Lee Sin: the Blind Monk
リー・シン:盲目の修行僧

leesin

攻撃力
■■■■■■■■
防御力
■■■■■
魔力
■■■
難易度
■■■■■■
価格4800 [ip]880 [rp]最終更新v6.18
ステータスLv.1...Lv.18
体力575852020
200
物理防御333.795.9
魔法防御32.11.2553.4
移動速度345
ステータスLv.1...Lv.18
体力自動回復7.50.719.4
気自動回復50
攻撃力703.2124
攻撃速度0.6253%0.944
間合い125
スキル名効果

練気
(Flurry)

Passive: スキル使用後2回のAAまでのASが増加(40%, 3s)し、建物を含む敵ユニットへのAA毎に「気」が回復する。回復「気」はLv1/7/13で増加する。

回復「気」(1Hit目): 20/30/40

回復「気」(2Hit目): 10/15/20

響掌/共鳴撃
(Sonic Wave / Resonating Strike)

Active - 響掌: 指定方向に気を飛ばし、当たった敵ユニットの真の視界を得て(3s)物理DMを与える。敵ユニットに当たった場合、このスキルは使用後に3秒以内は共鳴撃(Resonating Strike)に変化し、再使用可能になる。

物理DM: 55/80/105/130/155 + [増加AD × 100%]

Cost: 「気」50 CD: 11/10/9/8/7s Range: 1100

Active - 共鳴撃: 響掌(Sonic Wave)が当たった敵ユニットに向かってリープして物理DMを与える。物理DMは対象の減少HP率1%毎に1%(最大100%)増加する。

最小物理DM: 55/80/105/130/155 + [増加AD × 100%]

最大物理DM: 110/160/210/260/310 + [増加AD × 200%]

Cost: 「気」30 Range: 1300

守りの型/鉄の意志
(Safeguard / Iron Will)

Active - 守りの型: 味方ワードと自身を含む対象の味方ユニットの元までリープする。対象が味方チャンピオンの場合、自身と対象にDMを軽減するシールド(2s)を付与し、このスキルのCDが50%解消される。このスキルは使用後に3秒以内は鉄の意志(Iron Will)に変化し、再使用可能になる。

シールド耐久値: 55/110/165/220/275 (+0.8AP)

Cost: 「気」50 CD: 12s Range: 700

Active - 鉄の意志: LSとSVが増加(4s)する。

増加LS, SV: 10/15/20/25/30%

Cost: 「気」30

破風/縛脚
(Tempest / Cripple)

Active - 破風: 周囲の敵ユニットの視界を得て(4s)魔法DMを与える。敵ユニットに当たった場合、このスキルは使用後に3秒以内は縛脚(Cripple)に変化し、再使用可能になる。

魔法DM: 70/105/140/175/210 + [増加AD × 100%]

Cost: 「気」50 CD: 10s Range: 425

Active - 縛脚: 破風(Tempest)が当たった敵ユニットに徐々に元に戻るSlow(4s)を与える。

Slow: 20/30/40/50/60%

Cost: 「気」30 Range: 500

龍の怒り
(Dragon's Rage)

Active: 対象の敵チャンピオンにSnare(0.25s)を与えた後、物理DMとKnockbackを与える。Knockback中の対象に敵ユニットが触れた場合、同様の物理DMに加えてKnockbackさせた対象の最大HP比例の追加物理DMとKnockup(1s)を与える。

物理DM: 175/400/625 + [増加AD × 200%]

追加物理DM: [Knockback対象の最大HP × 12/15/18%] 最大Knockback距離: 1200

Cost: 無し CD: 110/85/60s Range: 375

盲目の修行僧
2種のLeapで機動力が非常に高いMelee
v9.18

目次

最終更新日時: 2019-09-17 (火) 04:09:27

Champion Spotlight

考察

2種類のBlinkによりJungler屈指の機動力を持つ盲目の坊さん
序盤は強力だが後半失速してしまう
性能を引き出すには高いプレイヤースキルが要求される

Pros
威力の高いQとPassiveのAS増加により序盤の殴り合いに強い
コンボの強力なBurst
blinkによる高い機動力
高いADスケール
QとEによる優れたステルス看破性能

Cons
Qの命中率に強さが大きく依存する
Passiveを上手く使わないと気が足りなくなる
基礎HealthとARが低めで、防御性能も高くはない
集団戦はUltの精度に依存しているため難易度が高い
終盤にかけて大きく失速していくため、序盤腐った場合活躍しにくい

スキル紹介

&ref(): File not found: "BlindMonkPassive.png" at page "Champion/Lee Sin";Flurry
気の消費量が多いスキルの補助となるパッシブ。上手く使わないとすぐガス欠になる。ファームではこのPassiveによるAS増加を最大限に生かそう。
なお、スキルのCDは最初にスキルを使用したときに開始される。
&ref(): File not found: "BlindMonKQOne.png" at page "Champion/Lee Sin";
&ref(): File not found: "LeeSin_ResonatingStrike.png" at page "Champion/Lee Sin";
Sonic Wave
このスキルの精度がLee Sinの強さに直接関わる。実質ノ―コストなのでハラス用の飛び道具として気軽に使える。
視界を得るのでステルス中の敵Championに当てると3秒間ステルス看破可能。
Resonating Strike
Sonic Waveより若干射程距離が長いので、逃げる敵に対し射程ギリギリでSonic Waveが当てた場合でも即座に発動可能。
こちらから仕掛けたり、逃げる敵を追いかけたり、壁越しにCreepに撃ち込んで敵から逃げたりと様々な用途に使える。
&ref(): File not found: "BlindMonkWOne.png" at page "Champion/Lee Sin";
&ref(): File not found: "LeeSin_IronWill.png" at page "Champion/Lee Sin";
Safe Guard
もう一つの移動スキル。追いや逃げにはもちろん、仲間を守ったり、イニシエートした味方をフォローしたり、集団戦から抜け出したりと使いどころが多い。
味方Champion以外を指定した場合はただの移動スキルになり、CDも長くなる。

Safe Guardは設置されたWardを対象とした所謂Ward jumpが可能。
しかし2秒間指定したワードのステルスが解除されてしまう点に注意。
Iron Will
自己強化は短時間とはいえ増加値が高く結構強いので、ファームに役に立つ。
&ref(): File not found: "BlindMonkEOne.png" at page "Champion/Lee Sin";
&ref(): File not found: "LeeSin_Cripple.png" at page "Champion/Lee Sin";
Tempest
ファームにも使えるAoEスキル。
視界を奪うのでステルス中の敵Championに当てると4秒間ステルス看破可能。
Cripple
Tempestより若干射程が長いので、スローは比較的容易に決まる。
コイツでスローをかけたら、相手を追い抜いて振り向きざまにUltをお見舞いしてやろう。
&ref(): File not found: "BlindMonkR.png" at page "Champion/Lee Sin";Dragon's Rage
相手Tankが突撃してきた?場外に蹴飛ばしてやれ!
敵Rangedがウザイって?そばにいる敵Meleeをぶつけてやれ!
敵後衛を引っ張り出したい?Insecで味方の中に引き込みフクロにしてやれ!
ときには敵を助けてしまうことも……
複数の敵にHard CCを与えることができ、威力も高いロマンスキル。
ノックバック距離はかなり長いが壁を利用をすれば擬似打ち上げにもなる。
なお、このスキルでトドメを刺すとその場で倒れるのでノックバック時の巻き込みがなくなってしまう。

ビルド例

セリフ

Upon selection

 (未公開)

Attacking

「一撃必殺!」

「敵の鼓動が聞こえる」

「案ずるな」

「我に任せよ」

「信念を貫くべし!」

Movement

「忍び足だ」

「感覚を研ぎ澄ませ」

「すぐに向かおう」

「明鏡止水」

「我が罪を償うまで」

「敵を知り、己を知れ」

「先手を打つ」

「成すべきことを成すまでだ」

Taunt

「日々の鍛錬こそ頂への一歩なり!」

「この勝負、我のもの」

 

Joke

「光は失えども、敵の居所はニオイでわかる」

Upon selection

"Your will, my hands."

 汝の意思、我が技と成ろう。

Attacking

"Strike firmly!"

 確実に打つのだ!

"Their heartbeats quicken."

 奴らの鼓動が早まっている。

"Worry not."

 心配ない。

"I'll see this through."

 「視えて」いるぞ。

"Act free of doubt."

 疑念は無い。

Movement

"Quiet steps..."

 静かな足運び……。

"Extend your senses..."

 感覚を広げるのだ……。

"Where am I needed?"

 私を必要としているのか?

"Find your center."

 集中せよ。

"I will atone."

 我が贖罪。

"Master yourself, master the enemy."

 己を律せよ、敵を律せよ。

"Waste not a minute!"

 一分とて無駄には出来ぬ!

"We do what we must..."

 我々の成すべき事をするのみ……。

Taunt

"Force is meaningless without skill!"

 技の通わぬ力など無意味!!

"You have not earned victory this day!"

 今日この日、貴様は勝利を掴むことは出来ぬぞ!

 

Joke

"Blindness is no impairment against a smelly enemy!"

 目が見えずとも、臭いで敵を感じ取れる!

小ネタ

ストーリー

アイオニアの古代の格闘技をマスターしたリー・シンは、竜の精霊のエッセンスを操ってあらゆる困難を克服する厳しい訓練を積んだ格闘家だ。何年も前に視力を失ったが、この戦闘僧は聖なる均衡を破ろうとするあらゆる脅威から故郷を守るために、自らの人生を捧げている。深い瞑想から得た彼の力を侮る敵は、彼の伝説の燃える拳と炎の回し蹴りの餌食となるだろう。

A master of Ionia's ancient martial arts, Lee Sin is a principled fighter who channels the essence of the dragon spirit to face any challenge. Though he lost his sight many years ago, the warrior-monk has devoted his life to protecting his homeland against any who would dare upset its sacred balance. Enemies who underestimate his meditative demeanor will endure his fabled burning fists and blazing roundhouse kicks.

Shojin Monkの抗議活動

Main article: Ionia
「Ionia」欄より抜粋

The events leading up to the Ionia vs Noxus rematch started when Lee Sin, a monk from the Shojin Monastery, set himself a flame within the Ionian Lotus Garden. He would not allow anyone to put out the fire until the three regions of Southern Ionia were freed from Noxus' occupation. Lee Sin remained in this state of excruciating pain for over two months. After Ionia won their rematch against Noxus, he was greeted by his sister from the now liberated Southern provinces. Only then did Lee Sin allow the flames to be extinguished. Though his brethren swiftly brought the monk back to the monastery for treatment, he had already suffered the loss of his eyes due to the intense heat.
Lee Sinと呼ばれるthe Shojin Monastery(Shojin寺)の僧は、the Ionian Lotus Garden(Ionia蓮園)の中で自らに火を放ち、
まさにこの時にthe Ionia vs Noxus rematch(IoniaとNoxusの再戦)へと続く一連の出来事の発端が起こった。
Ionia南部の三つの地方がNoxusの占拠から解放されるまで、彼は火を消すことを誰にも許しはしなかった。
二か月以上もの間、Lee Sinはこの強烈な苦痛の中に自らの身を置いた。
IoniaがNoxusに対する再戦に勝利した後、いまや解放の身となったIonia南部から、Lee Sinの姉妹が彼に会おうと訪れた。
その時に、やっとLee Sinは炎を消す事を許可した。
介抱のため、同行の僧達は速やかに彼を寺院へ運び込んだが、しかし、灼熱により彼の目はすでに失われていた。

Leagueによる審判

展開する

Candidate: Lee Sin
Date: 31 March, 21 CLE

志望者:Lee Sin
日付:CL暦21年 3月31日

OBSERVATION
観察

Lee Sin crosses the Great Hall with an aura of confidence unusual for a blind man. He seems to gather sensory information so efficiently it makes one wonder whether, for him, blindness is a weakness or a strength.
His physique is exceedingly understated, tuned only for practical use by years of martial study. What he lacks in size, he makes up for with presence. His conviction is absolute. He pads straight to the doors, then stomps the ground. His head moves up the door, tracking the resulting sound.
He chuckles at the inscription.
Lee Sinは盲目の人としては珍しいほどの自信に溢れた雰囲気を漂わせ、大広間(the Great Hall)を横切っている。
彼はとても効率的に感覚情報を集めているらしく、彼にとって盲目は弱点なのか、あるいは強みなのかと疑ってしまうほどである。
彼の肉体は素晴らしく引き締まっており、幾年もの修練によってひたすらに磨き上げられている。
自身の身体に欠けているものを、彼は動作で補っている。
彼には絶対の確信があるようだ。扉まで真っ直ぐ静かに歩き、地面を叩く。
発した音を辿り、彼の頭は扉の方を向いた。
彼は銘文に向かって笑みを浮かべる。

REFLECTION
反応

A damp echo trickled outward as the doors thud shut behind Lee Sin, painting the room’s cramped dimensions in his mind. The sound was low and the air was stuffy, distorting the noise and accenting his mental image with a subtle blur. In the crannies of the musty stone, fading but distinct human scents lingered, the trace pheromones of violent emotion.
Lee Sinの後ろで扉がバタンと音を立てて閉まった。湿った音が辺りに響き、その部屋の振動する性質を彼の頭に描いた。
音は低く、空気は淀んでいた。それは音を歪ませ、微かな靄といった彼の表象を際立たせた。
黴臭い石材の割れ目に、薄れつつあるが明らかに人間の臭いが残っていた。激しい感情のフェロモンの痕跡だった。

But Lee Sin was transfixed on the overwhelming stench of ready magic.
だが、Lee Sinは発動状態にある魔力のきつい悪臭に立ち竦んだ。

Arcane potential loomed in the air around him, more than he had ever sensed before. The Reflecting Chamber swelled with it. To most, it would be imperceptible, likely misinterpreted as jitters or dread. It had the quality of the calm before the storm: a pregnant stillness, a swindling serenity. Lee Sin knew that this room, in its current state, was an amplifier, an accelerant for sorcery. He could taste the magical anticipation, like a static charge waiting to be released.
未だかつて感じたことの無い、神秘的なエネルギーが彼の周囲に漂っていた。
回想の間(The Reflenting Chamber)はそのエネルギーに満たされた。
それは大抵の者にとっては、知覚できないくらいのものであった。恐らく神経過敏や不安などと誤解されてしまうだろう。
嵐の前の静けさといった感じであった。意味深長な静寂、ごまかしの平静とも表現できよう。
Lee Sinは理解していた。この部屋の今の状態は、謂わば増幅器、魔術における触媒なのだ。
彼はまるで放たれようとしている静電気のように、魔力の予兆を感じることができた。

The aroma of fresh pine was suddenly everywhere. He stepped back.
突如、爽やかな針葉樹の香りが辺りに満ちた。彼は後ずさった。

And fire engulfed him.
そして、炎が彼を飲み込んだ。

The sensation was familiar more than anything else. Before the frantic damage reports arrived from nerves all over his body, he shut down part of his mind. He refused the pain access. Now there was only intensity and focus. Here he was again, amidst the flames.
その感覚は何よりも身近なものであった。
気が狂いそうな創傷が彼の全身の神経から伝達される前に、彼は精神の一部を機能停止させた。
彼は痛覚を拒絶したのだ。そして心頭滅却の境地に至った。
こうして彼は再び、炎の中に身を置いた。

In a disturbing way, it felt like home.
苦難の最中にいながら、我が家のような感じがした。

Five months had passed since he began the protest of the Noxian occupation in Ionia. He lit, without any pretense of survival, the pyre that consumed his flesh for two months. In that time, with agony tugging at his sanity, Lee Sin discovered things which hid deep within the soul, inner truths that revealed themselves only in the face of certain annihilation. Just before the lapping flames were to claim his final breath, his fellow monks arrived with the news that Ionia was free.
彼がNoxusによるIonia占領に対する抗議を始めてから、5ヶ月が経過していた。
決死の覚悟をもって、彼は2ヶ月もの間、自身の肉体を焼き尽くす炎を灯した。
当時、正気を掻き乱すほどの苦痛を受けながら、Lee Sinは魂の奥深くに隠れていたものを見出した。それは死を確信したときのみ顕れる内に秘めた真理であった。
身を包む炎がまさに彼の息の根を止めようとしたとき、彼の同僚の僧がIonia解放の報せを届けた。

“It was a cleansing fire, wasn’t it?” He recognized the bold timbre of his former mentor, Reginald Ashram, as acutely as the blaze surging around him. Ashram was one of the few people in Valoran privy to the secrets of Lee Sin’s past.
「浄化の炎といったところだな」
彼は周りを渦巻く業火の感覚と変わらぬほどの鋭さで、彼の元指導者、Reginald Ashramの太い声を聞いた。
AshramはLee Sinの秘められた過去に関与する、Valoranの数少ない人物の一人であった。

“Pain does not heal the heart, it only focuses the mind.”
「痛みが心を癒すことは無りません。ただ意識を集中させるのみです」

“In this case, it focused many minds, and led to Noxus’ withdrawal from Ionian territory.”
「この事例では、それが多くの意識を束ね上げ、Ionia領からNoxus軍を撤退させるに至ったのだがな」

“A happy turn of events.” Lee Sin smiled, although the flickering heat on his face made him wonder if Ashram could see it.
「思いもよらぬ幸運でした」
Lee Sinは微笑んだ。もっとも、彼の顔で揺らぐ熱気のせいでAshramに見えたかどうか彼には判らなかったが。

“But you still haven’t forgiven yourself.”
「だが、君は未だに自分を赦せないのだろう」

Lee Sin sank to a meditative pose and the fire billowed in return. This, ironically, was his sanctuary.
Lee Sinが腰を下ろし瞑想の姿勢をとると、それに続いて炎が逆巻いた。皮肉なことに、これこそが彼にとっての聖域であった。

“The past remains, no act will undo it.” His tongue knew these words like the grooves of his teeth.
「過去は変わりません。やり直すことはできないのです」
舌が歯の窪みを感じられるのと同じように、彼の口がその言葉を紡ぐのは当たり前のことであった。

“Why do you want to join the League, Lee Sin?”
「なぜLeagueへ入ろうと思うのだ、Lee Sin?」

“I have much yet to do.”
「私にはまだ果たすべきことがあるのです」

“Explain.”
「聞かせてくれ」

Remaining seated, Lee Sin raised one hand to his chest, fire dancing upon it. He swept it forward so sharply that the pyre flickered, and the flames on his arm were completely extinguished.
座ったままの状態で、Lee Sinは片手を胸まで上げた。纏った炎が踊る。
炎が瞬くほどの素早さで手を前に出すと、彼の腕に付いていた炎が完全に消え去った。

“A decisive strike may finish a battle,” He paused as flames crept back up his outstretched arm, “but the evils of this world persist. To combat them, we must remain diligent.” The fire reached his hand again, and he closed it with such force that a shock wave rippled out, expunging the blaze that consumed him. The wave whipped across Ashram, and he took a half-step back.
「迷い無き一撃が闘いを終わらせる」彼が静止すると、炎が伸びた腕へと這い戻っていく。
「しかし、この世界の悪意は残る。それに立ち向かうため、我々は精進を続けなければ」
炎が再び彼の手に届くと、彼は衝撃波が放たれるほどの力を込めて手を握り締め、自身を焼き尽くしていた業火を消し飛ばした。
衝撃波がAshramを穿ち、彼は半歩退いた。

“How did you survive that fire?”
「どうやってお前はあの炎から生還した?」

“I found the purpose I had lost so long ago.”
「長い間見失っていた生き甲斐を見つけたのです」

“And what is that purpose? What is your ultimate goal?” There was an urgency in Ashram’s voice, a hint of concern that puzzled Lee Sin. Ashram felt threatened.
「では、その生き甲斐とは何だ?お前の行き着く先とは?」
Ashramの声には焦燥の色があった。その微かな懸念の兆しにLee Sinは困惑した。
Ashramは畏れていたのだ。

“One does not need a destination to have direction. Is a drop of water finished when it flows from the brook to the ocean? Is it complete when it rises to join the clouds? Has it failed when it falls upon the land?” An obliging drop of sweat rolled down his forehead.
「生きる道を見出すのに終着点は必要ではありません。一滴の水が小川から海へ流れ込むとき、そこで終わりを迎えましょうか。
蒸発して雲となったとき、そこが終の住処となりしょうか。雨となって地に降り注いだとき、そこで挫け果てゆきましょうか」
一滴の汗が彼の額を優しく伝っていった。

“What is your direction?”
「お前の生きる道とは何なのだ?」

“To do what is right. To protect the overlooked things which matter most.” The drop of sweat hovered on the edge of his brow. “You can find them in the bubbling of the brook, the shade of the passing cloud, or the coolness of the rain.” On cue, the drop fell to his waiting palm.
「正しきを成すこと。見過ごされた本質を守り抜くこと」
汗の滴が眉の端で留まった。
「あなたもそれを小川の泡沫、漂う雲の陰、雨の冷たさの内に見出すことができましょう」
それに合わせたかのように、滴が彼の掌に落ちた。

Ashram phrased his response carefully. “Your protest moved all of Valoran to action. Nearly to military action. This is a tremendous amount of power for one man to wield. What happens if that one man’s intentions become corrupt?”
Ashramは彼の返答を反芻した。
「お前の抗議はValoranの全てを行動に移させた。軍事行動に移るところだったのだ。
これはたった一人の男が振るうにはあまりにも大きな力だ。もしその男の意思が堕落したとしたら、何が起こると思う?」

“Then I hope other men find the good in themselves to do what is right.”
「その時はきっと、己の内に善を見出した別の者達が正しきを成すことでしょう」

The inquisitor reeked of frustration. He was unused to vulnerability, uncomfortable with all that Lee Sin could perceive.
尋問者から苛立ちの気配が漂っていた。
彼は弱者たることに慣れておらず、Lee Sinが得た悟りの全部が不快に感じた。

“How does it feel to expose your mind?” The question was bitter and hollow, deprived of its usual gravitas.
「君の心をさらけ出して、どう思った?」
その質問は辛辣で虚ろな調子で、平素の威厳は失われていた。

“I would ask you the same question.”
「同じ質問をあなたにしてみたいものです」

Silence ensued.
沈黙が続いた。

Lee Sin knew he was alone. The magical potency was gone, spent, and in its place sat an atmosphere of somber fatigue. This was the emotional residue of those who had completed the trial before him. Its flavor was bittersweet.
Lee Sinは自分の周りに誰もいないと判っていた。
魔力の重圧は消えて無くなり、その場所には陰鬱な疲労の気配が残っていた。
これは以前にこの試験を終えた者達の感情の残滓であった。
ほろ苦い味がした。

In one graceful, fluid motion, Lee Sin was on his feet. His clothes and skin were intact, as though untouched by the flames. A fresh breeze swept through the room. Lee Sin could sense the shape of its current as it moved, like a serpent returning to coil in its nest.
流れるような優雅な動きで、Lee Sinは立ち上がった。
彼の衣服と肌は無傷であり、まるで炎に触れていなかったかのようであった。
部屋中を爽やかな風がそよいだ。
まるで大蛇が巣の中へ戻り丸まるかのような風の動きに合わせて、Lee Sinは部屋の現在の様子を感じることができた。

Lee Sin lingered a moment, head bowed in appreciation of the champions who had passed this threshold before him.
Lee Sinは一瞬静止し、以前にこの門を通ってきたチャンピオンに感謝の意を表して頭を下げた。

One life past, one life ahead.
過去の生あらば、未来の生あり。

So the Blind Monk joined the League of Legends.
こうしてthe Blind MonkはLeague of Legendsに参入した。

コメント

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 <<過去ログはこちら>>

  • Qの二段目ってフラッシュでかわせるんだな 知らんかったわ -- 2019-09-03 (火) 01:19:54 <2128294441>
  • うっこれ以上のバフはやめてくだされ -- 2019-09-04 (水) 19:40:57 <828468005>
  • 勝率48%だし少しパワー足りてなかったけど、ヘイト向くのも嫌だな -- 2019-09-05 (木) 02:49:14 <1787056967>
  • こんだけぶっちぎり使用率のテクニカルチャンプで勝率50超えてたらそれはテクニカルチャンプでは無い、また毎試合ハゲだらけのサモリフにしたいのかRiot -- 2019-09-10 (火) 18:54:28 <235769888>
  • なんでコイツ常に一番人気なの? フリーの時使ったら難しくて買うの止めた -- 2019-09-10 (火) 19:57:35 <1969763357>
  • 難しさの原因でもあるんだけど出来ることが多いからだね、使えたらだけど… -- 2019-09-10 (火) 21:29:59 <1995365072>
  • 使いこなせれば達人扱いされるし、単純にブリンクいっぱいは楽しいんだろうねぇ -- 2019-09-10 (火) 22:00:39 <3540111065>
  • できることが多い。敵の森からqやwで入って仕掛けるgankルートもあるし理解度とPSの分だけ強くなるテクニカルチャンプ。 -- 2019-09-10 (火) 23:35:04 <2578824199>
  • 義務教育だから… -- 2019-09-12 (木) 21:01:17 <2581267655>
  • 更にバフw -- 2019-09-11 (水) 15:46:54 <2110407503>
  • 序盤に築いた有利をもっと活かしやすくするため、アルティメットスキルを強化しました。基本ステータス 体力570.8 ⇒ 575 基本攻撃力69.2 ⇒ 70 ……? -- 2019-09-11 (水) 17:08:15 <3413102512>
  • テクニカルチャンプってやれること多いからテクニック無くても勝てるってパターン多すぎない? スレッシュとかもそう。逆に徒歩勢の方がやることシンプルなのに細かい動き要求され過ぎて使うの難しい状態だよね -- 2019-09-11 (水) 21:45:55 <1023869799>
  • こいつにban枠割くのももったいないからさっさときえろ -- 2019-09-12 (木) 20:42:04 <1923605802>
  • 実際勿体ないからやめときな -- 2019-09-13 (金) 13:05:22 <2128099898>
  • 案の定サモリフがハゲまみれで草 -- 2019-09-15 (日) 14:18:18 <2581267655>
  • QWRが上手くならねえ。マウスのサイドとか活用してもモンタージュみたいに一瞬でできねえ。指をあと5本くれ…… -- 2019-09-16 (月) 10:13:07 <2110407503>
  • leeだけを使い続けてれば2年くらいで無意識にできるようになるよ -- 2019-09-21 (土) 02:25:47 <3671653429>
  • 終盤腐るって言うけど上手ければ腐らないから辞められねぇよ -- 2019-09-16 (月) 16:06:31 <1995545756>
  • 割と集団戦強いよね。エンゲージもディスエンゲージもできるし、ノックアップ一人ぐらいなら割と当たるし -- 2019-09-16 (月) 16:50:14 <2756100640>
  • 何気にadc守る性能めっちゃ高い -- 2019-09-16 (月) 19:24:24 <2937906245>
  • リーグオブハゲ再び -- 2019-09-21 (土) 02:00:22 <235769888>
  • シンジド「ハーイ」 -- 2019-09-24 (火) 23:24:53 <2125665594>
  • サイオン「俺もバフ貰った」 -- 2019-09-25 (水) 01:10:11 <2123567434>
  • topシンジド、jgリーシン、midパイク、adcルシアン、supサイオンで文字通りのLoHが出来ますね -- 2019-09-29 (日) 08:27:11 <1011290826>
    • 主人公を忘れるなよ -- 2019-09-29 (日) 21:17:29 <1023869799>
  • こいつ難しいね。ワード刺すときにクリックしないといけないのが煩わしい。wが遅れる。 -- 2019-09-25 (水) 13:43:29 <2114254508>
  • ワードをクイックキャストにすれば? -- 2019-09-25 (水) 15:07:39 <979345628>
    • 知らなかった。ty -- 2019-09-25 (水) 16:56:39 <2114254508>
  • 割と脳死で初手ティアマト>靴>赤エンチャ>靴強化>黒斧ってビルドしてるんですけど、そもそもティアマト要らなかったりしますか? -- 2019-09-28 (土) 18:05:06 <604758145>
  • あと今のjgの主流って赤>クルーグなんですか? KR上位の動画見たら自分の動きと全然違っててよく分からなくなりました… -- 2019-09-28 (土) 18:08:06 <604758145>
    • 赤クルーグは経験値効率良くてレーンへの導線も良い、まあ状況次第だけどね -- 2019-09-30 (月) 16:06:52 <1786777892>
    • クルーグがいいんだ、ありがとう -- 2019-10-01 (火) 17:15:18 <3021807819>
  • 何か勝率高く無いけどリーシンフィードしてるのほぼ見たことない -- 2019-09-30 (月) 11:18:23 <1969763357>
  • 序盤強くなりすぎてるし Qキャッチから赤エンチャすればAAするだけで流行りのAPジャングラーは潰せるからね 後半になると動き方が難しいから伸びにくいんだろう -- 2019-10-03 (木) 20:44:04 <3540111065>
  • 負けそうな戦闘はRで拒否できるし逃げ性能は高いからねまあ対面とトントン以下ならフィードしてるようなもんだけど -- 2019-10-03 (木) 14:31:03 <2128099898>
  • jgモンスター狩る時ってみんなShift+Wしてるの?いちいちやるの面倒くさいんだが -- 2019-10-04 (金) 21:19:49 <2022649940>
  • 慣れれば面倒臭いとかなくなるよ  -- 2019-10-04 (金) 22:16:51 <3022224739>
  • 慣れれば味方のレーン見ながら手が勝手にスキル回す -- 2019-10-05 (土) 16:36:52 <2118743710>
  • ピック率高すぎて草 -- 2019-10-06 (日) 11:55:20 <1029074414>
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