#style(class=champion_stats){{{
//////// チャンピオンの名前 ////////
* Orianna '''the Lady of Clockwork'''
#rcs(name);

//////// チャンピオンの画像、性能指標(公式サイトより) ////////
#style(class=overview){{
&c_orianna;
: Attack | ■■■■
: Defense | ■■■
: Ability | ■■■■■■■■■
: Difficulty | ■■■■■■■
&rcs(icon);
: 攻撃力 | &rcs(attack);
: 防御力 | &rcs(defense);
: 魔力 | &rcs(magic);
: 難易度 | &rcs(difficulty);
}}

//////// チャンピオンの情報 ////////
#style(class=details){{
|~ ロール | ''Mage'', Support |~ 実装日 | 2011/06/01 |
|~ 価格 | 4800 &ip; | 880 &rp; |~ 最終更新 | v4.17 |
|~ ロール | &rcs(role); |~ 実装日 | 2011/06/01 |
|~ 価格 | 4800 &be; | 880 &rp; |~ 最終更新 | v9.19 |
}}

//////// チャンピオンのステータス詳細 ////////
//////// 公式サイトのデータは Lv0時の値 (+増加分) なので注意 ////////
#style(class=stats){{
|~ ステータス |~ Lv.1 |~ ... |~ Lv.18 |
|~ Health | 518 | '''79''' | 1861 |
|~ Mana | 334 | '''50''' | 1184 |
|~ Armor | 17 | '''3''' | 68 |
|~ MResist |>|>|  30  |
|~ MSpeed |>|>| 325 |
|~ 体力 | &rcs(hp1Lv); | '''&rcs(hpPerLevel);''' | &rcs(hp18Lv); |
|~ マナ | &rcs(mp1Lv); | '''&rcs(mpPerLevel);''' | &rcs(mp18Lv); |
|~ 物理防御 | &rcs(armor1Lv); | '''&rcs(armorPerLevel);''' | &rcs(armor18Lv); |
|~ 魔法防御 | &rcs(spellblock1Lv); | '''&rcs(spellblockPerLevel);''' | &rcs(spellblock18Lv); |
|~ 移動速度 |>|>| &rcs(movespeed); |

|~ ステータス |~ Lv.1 |~ ... |~ Lv.18 |
|~ HPreg | 6.9 | '''0.55''' | 16.2 |
|~ MNreg | 6 | '''0.8''' | 19.6 |
|~ ADamage | 40 | '''2.6''' | 85 |
|~ ASpeed | 0.658 | '''3.5%''' |1.05 |
|~ Range |>|>| 525 |
|~ 体力自動回復 | &rcs(hpregen1Lv); | '''&rcs(hpregenPerLevel);''' | &rcs(hpregen18Lv); |
|~ マナ自動回復 | &rcs(mpregen1Lv); | '''&rcs(mpregenPerLevel);''' | &rcs(mpregen18Lv); |
|~ 攻撃力 | &rcs(attackdamage1Lv); | '''&rcs(attackdamagePerLevel);''' | &rcs(attackdamage18Lv); |
|~ 攻撃速度 | &rcs(attackspeed1Lv); | '''&rcs(attackspeedPerLevel);%''' | &rcs(attackspeed18Lv); |
|~ 射程距離 |>|>| &rcs(attackrange); |
}}
#clear
}}}

#style(class=champion_abilities){{
|200|650|c
|20%|80%|c
|~ スキル名 |~ 効果 |
#include(データベース/チャンピオン/パーツ/Orianna)
}}
#BR

* 目次 [#zbf2490d]
#contents
最終更新日時: &lastmod;

* Champion Spotlight [#ifbc76f5]
#netvideos("EUpTRoSQEX4",480,270);

* 考察 [#w8b0ff9e]
フィールド設置式のBallを駆使して戦うテクニカルなMage
Ballの動きはさほど早くないので扱いには敵の動きを読む力とBallの位置を意識した立ち回りが求められる

Pros
クールダウンが短く貫通するQにより複数の相手に継続的なダメージを出すことができる
WによるMS増加とSlow、EによるシールドとAR・MR増加、更にBallによる偵察等とチームに対して幅広いサポート活動もこなせる
Passiveによる通常ダメージ底上げでLHを取りやすい
優秀なUlt CDRを積むと全スキルのクールダウンも短いので後半戦に強い
イニシエートするキャラと非常に相性が良いスキルが揃っているので集団戦は強い
QWEによるPush力の高さ
'''Pros'''
-クールダウンが短く貫通するQにより複数の相手に継続的なダメージを出すことができる
-WによるMS増加とSlow、EによるシールドとAR・MR増加、更にBallによる偵察等とチームに対して幅広いサポート活動もこなせる
-Passiveによる通常ダメージ底上げでLHを取りやすい
-優秀なUlt CDRを積むと全スキルのクールダウンも短いので後半戦に強い
-イニシエートするキャラと非常に相性が良いスキルが揃っているので集団戦は強い
-QWEによるPush力の高さ

Cons
序盤はマナ不足になりがち
Ballの挙動に慣れを要する、またBallが外れているとだいぶ柔らかい
長射程のスキルが味方を対象とするEのみなので、味方が敵に肉薄していないと安全に戦うことが難しい
スキルのベースダメージ・APレシオが今一つでバーストダメージは他のMageに比べ貧弱
Passiveがある為か基本攻撃力が極めて低く、建物にダメージを与えるのが苦手
'''Cons'''
-序盤はマナ不足になりがち
-クセが強くARがとても低いため脆い
-スキルのベースダメージ・APレシオが今一つでバーストダメージは他のMageに比べ貧弱

#BR
** スキル紹介 [#a218b081]
#style(class=champion_summary_list){{
|50|750|c
|~&ref(./OriannaClockworkWindup.png,32x32);|LEFT:''Clockwork Windup''&br;通常攻撃に追加魔法DM+0.15のAPレシオが常時乗るだけで相当強力なスキルではあるが、その代償としてOriannaの基本攻撃力はブッチギリで最低。&br;通常攻撃の射程も長くはないので、中盤以降にむやみに殴りに行くのは危険。|
|~&ref(./OriannaCommandAttack.png,32x32);|LEFT:''Command - Attack''&br;指定場所にBallを飛ばし設置するスキル。射程内であれば問題なく壁も抜ける。&br;Ballの距離や位置をきちんと把握していないとWとULTが自分中心に発動し悲しい事になる。&br;攻撃以外にも敵のそばに置いてプレッシャーをかけたり、茂みをチェックしつつPushが出来たりとユーティリティなスキル。&br;設置中のBallに触れると回収できる。&br;&br;*'''Ball(ボール)'''&br;Ballが切り離されているとOriannaの周囲にその方向を示す矢印が出現する。&br;矢印は距離に応じ緑→黄→赤と三色に変化し、赤色の状態で更に離れるとBallがワープする形でOriannaに帰還してくる。&br;Ballの待機可能距離は推定1125、Eで味方に張り付いている状態では100増加する。&br;各スキル使用時は他スキルも0.15sのCDになる。&br;またBallがQ/Eにより移動中は新規操作を受け付けない(ただしWとRは他のスキルに比べほんの少しだけ操作可能になるのが早い)。|
|~&ref(./OriannaCommandDissonance.png,32x32);|LEFT:''Command - Dissonance''&br;フィールドはBallに追従せず発生させた地点に留る。逃走にも追跡にも使える。&br;Ballが手元にある時に使えば自分を中心に発動し、瞬時に加速を得られるので緊急時に便利。&br;EでMeleeチャンピオンに貼り付け敵を殴っている時に発動してあげるのも効果的。|
|~&ref(./OriannaCommandProtect.png,32x32);|LEFT:''Command - Protect''&br;Ballが持続する法則はCommand - Attackと同じ。&br;Ballが手元にある間は自分に対してPassiveが発動し続ける。&br;Ballの位置次第では対象に貼り付くまでに時間がかかるので、タイミングを先読みして使う必要があるが&br;一旦ターゲットに貼り付いてシールドが張られてしまえば、その後は移動させてしまってもシールドはきっちり4秒間持続する。&br;一応AOE攻撃でもあるが判定は小く、Qの射程が短くなった事もありコンボを狙うと危険が増えた。&br;スキル射程が長く、遠くから味方に張り付ける事でWやULTへの布石にも使える。&br;&br;ちなみに、ステルスユニットにくっつけると''Ballも不可視になる''。&br;味方にEvelynnやTwitch、Rengarがいたら活用してみるのも良いが張り付くまでは視認されてしまうので注意。|
|~&ref(./OriannaCommandShockwave.png,32x32);|LEFT:''Command - Shockwave''&br;厳密にはBallの地点に向かって一定距離ノックバックさせるので位置によっては敵ユニットがBallを飛び越す形で吹っ飛んだりする。&br;発動させるタイミングを間違えるとあらぬ方向に飛ばしてしまうので敵とBallの位置関係をよく確認して使おう。&br;Wより効果範囲が広く発生も早めなのでWのヒット確認をしてからの発動も可。&br;Ballがワープ帰還した時は誤爆防止の為か0.5sのCDになる。|
|~&ref(./Orianna_Clockwork_Windup_(P).png,48x48);&br;&ref(./Orianna_Clockwork_Winding_(P).png,48x48);|''&rcj(p,name);(&rce(p,name);)''&br;通常攻撃に追加魔法DM+0.15のAPレシオが常時乗るだけで相当強力なスキルではあるが、その代償としてOriannaのLv1時の基本攻撃力はブッチギリで最低。&br;通常攻撃の射程も長くはないので、中盤以降にむやみに殴りに行くのは危険。&br;&br;*'''Ball(ボール)'''&br;Ballが切り離されているとOriannaの周囲にその方向を示す矢印が出現する。&br;矢印は距離に応じ緑→黄→赤と三色に変化し、赤色の状態で更に離れるとBallがワープする形でOriannaに帰還してくる。&br;Ballの待機可能距離は推定1125、Eで味方に張り付いている状態では100増加する。&br;各スキル使用時は他スキルも0.15sのCDになる。&br;またBallがQ/Eにより移動中は新規操作を受け付けない(ただしWとRは他のスキルに比べほんの少しだけ操作可能になるのが早い)。|
|~&ref(./Orianna_Command_Attack_(Q).png,48x48);|''&rcj(q,name);(&rce(q,name);)''&br;指定場所にBallを飛ばし設置するスキル。射程内であれば問題なく壁も抜ける。&br;射程は若干短く感じるが、効果範囲が広めなので、実質推定射程は約1000と十分長い。&br;Ballの距離や位置をきちんと把握していないとWとULTが自分中心に発動し悲しい事になる。&br;攻撃以外にも敵のそばに置いてプレッシャーをかけたり、茂みをチェックしつつPushが出来たりとユーティリティなスキル。&br;設置中のBallに触れると回収できる。|
|~&ref(./Orianna_Command_Dissonance_(W).png,48x48);|''&rcj(w,name);(&rce(w,name);)''&br;フィールドはBallに追従せず発生させた地点に留る。逃走にも追跡にも使える。&br;Ballが手元にある時に使えば自分を中心に発動し、瞬時に加速を得られるので緊急時に便利。&br;EでMeleeチャンピオンに貼り付け敵を殴っている時に発動してあげるのも効果的。|
|~&ref(./Orianna_Command_Protect_(E).png,48x48);|''&rcj(e,name);(&rce(e,name);)''&br;Ballが持続する法則はCommand - Attackと同じ。&br;Ballが手元にある間は自分に対してPassiveが発動し続ける。&br;Ballの位置次第では対象に貼り付くまでに時間がかかるので、タイミングを先読みして使う必要があるが、一旦ターゲットに貼り付いてシールドが張られてしまえば、その後は移動させてしまってもシールドはきっちり4秒間持続する。&br;一応AOE攻撃でもあるが判定は小く、Qの射程が短めな事もありコンボを狙うと危険が増える。&br;スキル射程が長めで、遠くから味方に張り付ける事でWやULTへの布石にも使える。&br;&br;ちなみに、ステルスユニットにくっつけると''Ballも不可視になる''。&br;味方にステルスユニットがいたら活用してみるのも良いが張り付くまでは視認されてしまうので注意。|
|~&ref(./Orianna_Command_Shockwave_(R).png,48x48);|''&rcj(r,name);(&rce(r,name);)''&br;厳密にはBallの地点に向かって一定距離ノックバックさせるので位置によっては敵ユニットがBallを飛び越す形で吹っ飛んだりする。&br;発動させるタイミングを間違えるとあらぬ方向に飛ばしてしまうので敵とBallの位置関係をよく確認して使おう。&br;Wより効果範囲が広く発生も早めなのでWのヒット確認をしてからの発動も可。&br;Ballがワープ帰還した時は誤爆防止の為か0.5sのCDになる。|
}}
#BR

** ビルド例 [#a4dfcbca]
#build(Orianna)

** セリフ [#n1711eb0]
#tab(日本語,英語){{
//---------- 日本語 ----------
'''チャンピオン選択時'''
''「一緒に敵を壊しましょう。楽しみですね」''

'''攻撃時'''
''「私、意外と尖ってますの」''
''「私たちは一心同体です」''
''「ええ、私は兵器です」''
''「ボールさんが怒っています」''
''「何故悲鳴をあげるか、不可解です」''
''「何故みんな、壊れていくのですか?」''

'''移動時'''
''「ネジを巻いています」''
''「やわらかいものの音がします」''
''「興味深いです」''
''「行きましょう」''
''「とても刺激的です」''
''「楽しいですね」''
''「ボールさんがいらだっています」''
''「チク、タク、時が過ぎていきます」''
''「何故逃げるのですか?」''

'''&ref(./Orianna_Command_Attack.png,32x32);&rcj(q,name);使用時'''
''「破壊」''

'''&ref(./Orianna_Command_Dissonance.png,32x32);&rcj(w,name);使用時'''
''「パルス」''

'''&ref(./Orianna_Command_Protect.png,32x32);&rcj(e,name);使用時'''
''「防御」''

'''&ref(./Orianna_Command_Shockwave.png,32x32);&rcj(r,name);使用時'''
''「発射」''

'''挑発時'''
''「彼らが動く仕組みはわかっています。どう止めるのかも」''
 #ボールを持っている時と持っていない時でモーションが違う。

'''ジョーク時'''
''「彼らは簡単に壊れてしまう。もう一度動かすにはどうすれば……」''
''「壊れても、すぐ起き上がるであります」''
 #[[後ろに倒れこむ動き>http://www.youtube.com/watch?v=DTmnvrAy4Fs]]をするが、ボールがないとそのまま[[コケる>http://www.youtube.com/watch?v=9XOR72TvfNY]]\

//---------- 英語 ----------
'''Upon selection'''
''"We will kill your enemies. That will be fun"''
 私たちが貴方の敵を切り刻みましょう。きっと、それはとっても楽しいわ。

'''Attacking'''
''"I have sharp things."''
 鋭いものを持ってるよ。
''"We are as one."''
 私たちは”ひとつ”。
''"Yes, I am a weapon."''
 はい、私は兵器です。
''"The Ball is angry."''
 Ballが怒ってる。
''"So strange, they scream."''
 悲鳴を上げてる。不思議。
''"Why do they keep breaking?"''
 なぜ、みんな離れていくの?

'''Movement'''
''"Winding."''
 巻いています。
''"I hear soft things."''
 柔らかい音が聞こえた。
''"Motivating."''
 行動します。
''"We go."''
 行きます。
''"This is very exciting."''
 とっても興奮します。
''"This is a fun game."''
 このゲーム、とても楽しい。
''"The Ball is impatient."''
 Ballはせっかちなの。
''"Time tick-ticks away."''
 時はチクタク過ぎていく。
''"Why are they running?"''
 どうしてみんな逃げていくの?

'''On using &ref(./OriannaCommandAttack.png,32x32);Command - Attack'''
'''On using &ref(./Orianna_Command_Attack.png,32x32);&rce(q,name);'''
''"Ravage."''
 破壊。

'''On using &ref(./OriannaCommandProtect.png,32x32);Command - Protect'''
''"Protect."''
 防御。

'''On using &ref(./OriannaCommandDissonance.png,32x32);Command - Dissonance'''
'''On using &ref(./Orianna_Command_Dissonance.png,32x32);&rce(w,name);'''
''"Pulse."''
 波動。

'''On using &ref(./OriannaCommandShockwave.png,32x32);Command - Shockwave'''
'''On using &ref(./Orianna_Command_Protect.png,32x32);&rce(e,name);'''
''"Protect."''
 防御。

'''On using &ref(./Orianna_Command_Shockwave.png,32x32);&rcj(r,name);'''
''"Throw"''
 振動。

'''Taunt'''
''"I know what makes them tick. I know how to make the ticking stop."''
 私、みんながどうやってチクタク動いているのか知ってる。どうやってそのチクタクを止めるのか知ってるわ。
 #ボールを持っている時と持っていない時でモーションが違う。

'''Joke'''
''"They come apart so easily. How do I put them back together again?"''
 みんな、簡単にバラバラになっちゃう。どうやって元に戻したらいいのかしら?
''"When you fall, you get right back up."''
 倒れてもまたすぐに立ち上がれる。(七転び八起きです!)
 #[[後ろに倒れこむ動き>http://www.youtube.com/watch?v=DTmnvrAy4Fs]]をするが、ボールがないとそのまま[[コケる>http://www.youtube.com/watch?v=9XOR72TvfNY]]
 #[[後ろに倒れこむ動き>http://www.youtube.com/watch?v=DTmnvrAy4Fs]]をするが、ボールがないとそのまま[[コケる>http://www.youtube.com/watch?v=9XOR72TvfNY]]\
}}

** 小ネタ [#j956910c]
-開発者は東方Project好きのXypherous。最初は東方紅魔郷の紅美鈴を元ネタにしたチャンピオンになる予定だったが、なぜか東方妖々夢の魂魄妖夢が元ネタのチャンピオンになったという。正確にはBallが妖夢の半霊をモチーフにしたもの。

** ストーリー [#y7cfe56e]
''There once was a Piltovian man named Corin Reveck who had a daughter named Orianna, whom he loved more than anything else in the world. Though Orianna had incredible talent for dancing, she was deeply fascinated by the champions of the League of Legends. This fascination compelled her to begin training to become such a champion. It is unfortunate that her sheltered, wide-eyed naivete led her to take unnecessary and dangerous chances which ultimately led to her tragic demise. Orianna's death shattered Corin, driving him into deep depression and an obsession with techmaturgy. He could not stand the void his daughter's death left in his life, so he decided to build a replacement – one that would complete Orianna's dream of joining the League. What was created is the clockwork killing machine that Corin named after his daughter. Knowing that she was destined to be a champion and seeing the way the times were changing, he created The Ball as her pet and protector. This nearly symbiotic creation uses a different type of techmaturgy, relying more heavily on electricity than clockwork.''
#tab(日本語,英語){{
//---------- 日本語 ----------
&rcj(lore);\

あるところに、Corin Reveckと言う名前のPiltovian(Piltoverという魔法技術で有名な都市の住人)がいました。
彼には、Oriannaという名前の娘がおり、誰よりも、この世界で一番この子を愛していました。
Oriannaには信じられないほどのダンスの才能が有り、League of Legendsに深く心を奪われていました。
すっかりLeagueの魅力に取りつかれたOriannaは、Championになるために訓練を積み始めます。
しかし、不運にも、彼女のそんな無邪気さは、最終的に彼女を不幸な破滅へと導きました。
父、CorinはOriannaの死によって深い絶望の淵へと落ち、また、それを到底受け入れる事が出来ず、Oriannaの「代わり」を作る事にしました。
Oriannaの夢… Leagueに参加するという夢を叶えるもの。
その、作られた物は、娘の名にちなみ「Orianna」と名付けられた時計仕掛けの殺戮兵器でした。
Championになるべくして作られたOriannaを守る為に、Corinは彼女を守るペットとして、「Ball(球体)」を与えました。
このBallは電気的な物により駆動しており、techmaturgy(科学と魔力の融合学)とは異なったタイプのものでした。
//---------- 英語 ----------
&rce(lore);\
}}

''Orianna and The Ball now fight as Champions in the League of Legends, using her sometimes misguided morality as a compass. She tries in earnest to fit in with those around her. However, no matter how hard she tries, Orianna can never be human and there is always something unnerving and alien about her. Though she attempts social interaction with other champions in the League of Legends, there are few who can get past her exotic nature. To many, it's as if there's nothing inside, that Orianna is just a soulless clockwork shell – a dangerous and deadly one at that. However, all along she remains the perfect daughter in her father's eyes.''
 
今、OriannaとBallは、League of LegendsのChampionとして闘っています。
この、「時計仕掛けの女の子」は、「自分の中の道徳」に照らし合わせて行動しています。
大体にして、それは見当外れではありますが。
Oriannaは、周りの人たちと、真剣に向き合おうとしています。
しかし、彼女がどれだけ一生懸命であっても、彼女が人間たりえるはずがありません。
League of Legends の他のChampionたちとなんとか関わろうとしますが、彼女のすっとんきょう加減を理解できる人は少なかった。
皆は、Oriannaが魂の無い、空っぽの、単なる「時計仕掛けの人形」としてしか見ていなかった。
おまけに、彼女は血塗られた殺戮兵器。
しかし、彼の父、Corinの目には、彼女はいつまでも、あの時のままのOriannaが映っています。
** スプラッシュアート [#web88de7]
&splash;

''"Dance with me, my pet. Dance with me into oblivion."''
 「踊りましょう、私の可愛い子。踊りましょう、忘却の彼方で。」

** Leagueによる審判 [#c1db7ff5]
#fold(展開する){{{
Candidate: Orianna
志望者: Orianna

Date: 31 May, 21 CLE
日付:CL暦21年 5月31日

''OBSERVATION''
''観察''

The workshop is a disaster. Parts lay haphazardly among the fabrication equipment. Mystical substances and materials are strewn everywhere. Plates of half-eaten food grow mold in the corners.
 
その工房は災害に見舞われたようだった。
工作機械には作りかけのパーツがそのまま放置され、何に使うのかわからない神秘的な物質や材料が至るところに転がっている。
食べかけの食事が部屋の隅でカビにまみれていた。

If there were mirrors, Corin would probably be frightened by his own reflection. Disheveled, wild-eyed, and manic, he puts what appear to be the finishing touches on his creation. It is beautiful and intricate, a facsimile of a girl in elegant clockwork.
 
もし鏡があったなら、Corinは自分自身の姿によって怯えていただろう。
髪は乱れ、目は狂気を宿し、何かに取り付かれたように興奮しながら彼は自身の作品の最後の仕上げに取り掛かろうとしていた。
それは精巧で美しい、少女の姿を模した機械仕掛けの人形だ。

All that remains is to give it life. However, the enchantment of an Infinity Gear is purely theoretical. Corin is the first to come this close to making it a reality. He gently removes the Gear from the catalyst fluid. It pulses with energy. He smiles a too-wide smile as he places it inside of his creation. The reaction is immediate.
 
全ての工程は完了し、あとは命を吹き込む作業を残すのみだった。
ただし、完全に理論的な製法で創り出された無限ギアによってだが。
Corinはそれを現実のものとした最初の人物となるだろう。
彼はゆるやかな手付きで「脈」を打つギアを科学触媒の液体から取り出して自らの作品に埋め込み、そして微笑んだ。
反応はすぐに起こるはずだ。

The gears inside the clockwork girl begin to turn, slowly at first. His creation begins to jerk, as life floods to every end of every limb. It is like watching a death spasm in reverse.
 
ギアが機械仕掛けの少女の中でゆっくりと回り、四肢の隅々までエネルギーを運ぶとその作品は突然動き出した。
その姿は人が今際の際に起こす痙攣を逆回しで見ているようだった。

Corin clutches a picture of a pretty young girl to his chest as he watches, tears in his eyes.

Corinはかわいらしい少女の写真を胸に抱き、その瞳に涙を浮かべていた。

''REFLECTION''
''反応''

The clockwork girl was not the first created being to have entered the halls of the Institute of War. The Great Steam Golem had done so years before. However, there was something noble about Blitzcrank, something alive in the way he moved and expressed himself.
 
This thing seemed dead inside. It seemed like an automaton, trying to act like as if it was alive. The effect was unsettling.
 
機械仕掛けの少女はhalls of the Institute of Warに足を踏み入れる最初の「人工物」ではない。
偉大なSteam Golemという先例があるからだ。
しかし、その身体のうちに自身を表現し、突き動かす何かを持っているBlitzcrankと比べて彼女には一切生気が感じられず、まるでからくり人形が人間を演じているかのようであり、見るものを動揺させた。

Senior Summoner Montrose appraised the thing that had introduced itself as Orianna. She reached behind her back, unnaturally flexible, and wound the giant key in her back. It's not that she didn't have facial expressions – they were just wrong. There was something in everything she did that was just a little bit off, off enough to be just this side of completely alien.
 
まず最初に年長のSummonerであるMontroseが、Oriannaと名乗るものを評価した。
彼女はOriannaの背後に回り、ぎこちない手付きで背中のぜんまいを巻いた。
Oriannaには表情がないと思っていたが―それは間違いだった。
彼女にとっての全てとも言える何かが、全く異質な姿で軽く噛み付いてきたからだ。

Then there was The Ball. One might assume that it was her pet, but the relationship was deeper than that. It was as if the two were symbiotically linked. The Ball was just that – a floating ball, equal parts clockwork and some kind of electrical techmaturgy. From time to time, a strange eye on a stalk would emerge from within the sphere, examining the surroundings.
 
そこにはボールがあった。
人はボールが彼女にとってのペットだと思うかもしれないが、実際はもっと深い共生関係にあるようだった。
その宙に浮かぶボールはOriannaと同じく機械仕掛けで出来ており、高度な電気技術によって動いているように見える。
目玉のような球体が付いたシャフトをときおり内部からのぞかせ、あたりの様子を探っているようだ。

"I wish to be a champion. It will be fun," said Orianna, in a voice that was some approximation of human.
 
「わたしはチャンピオンになりたいです。きっと楽しいわ」
少し人間に似た声でOriannaは言った。

Summoner Carin looked at Senior Summoner Montrose. "Is this even going to work?"
 
Orianna's body turned, while her head stayed riveted on them. "Of course it will work. I will be a good champion."
 
Summoner CarinがMontroseに「彼女に本当に勤まるのですか?」と問うとOriannaは頭を同じ方向に釘付けにしたまま胴体を回転させた。
「もちろんです。わたしは良いチャンピオンになれます」

Montrose responded. "Orianna, in order to admit you into the League of Legends, we must explore your mind. We are wondering if you have the kind of mind we can explore."
 
Montroseは答えました。
「Orianna、あなたをLeagueに組み入れるために我々はあなたの『心』を調査する必要があります。ですが、我々はあなたが本当に『心』を持っているのか、それを調べることが出来るのかどうか、図りかねているのです。」

Back in the right orientation, the clockwork girl's skirt began to tick. "My father says yes. I have a mind. Do so. If The Ball is okay with it." The Ball chimes and clicks, but makes no hostile move.
 
適切な方向に向き直ると、機械仕掛けの少女はスカートを回転させ始めた。
「わたしの父は、わたしが心を持っているといいました。もしボールが良いといったならば、どうぞ調べてください」
ボールはカチカチと音を鳴らしたが、今度は敵対的な行動を取らなかった。

There was a rush of what felt like wind, and then darkness, and then light. There was a young girl dressed like a ballerina. She danced in front of an audience. She was quite gifted. However, this memory was muted, disconnected emotionally.
 
Colors blur. The Institute of War comes back into focus. 

突風が吹いたような感覚のあと、あたりには闇の帳が降り、そして明かりがともった。
そこにはバレリーナの服をまとった少女がおり、観衆の前で踊りを披露していた。
その姿は一目見るだけで天稟に恵まれていることが分かった。
しかし、この記憶には音がなく、あらゆる感情が含まれていなかった。
やがて色がぼやけ、焦点はThe Institute of Warへと戻ってきた。

"Orianna, are those your memories?" asked Senior Summoner Montrose. 

The clockwork girl laughed. It wasn't playful. It was cold and mechanical. "Those are Orianna's memories. I am Orianna. My father says so."
 
「Orianna、これはあなたの記憶なのですか?」
Summoner Montroseはたずねると、機械仕掛けの少女は微笑んだ。
だがその微笑みは楽しげではなく、冷たく機械的な印象を感じさせるだけのものだった。
「これはOriannaの記憶で、わたしはOriannaです。父はそう言いました」

The younger summoner looked to Montrose for his cue. His composure unshaken, he nodded his head. "Then we'll try again."
 
若いSummonerの一人が何かを促すようにMontroseを見ると、彼女は落ち着きを払ったままうなずいた。
「もう一度試してみましょう」

Shadows, lights, colors. Someone had constructed what appeared to be a lane from Summoner's Rift. The young girl was much older now, and quite agile. She seemed to be training as a champion. There was a tower and it appeared to be fully armed.
 
The one-eyed trainer coaxed her on with a gruff voice. "Come on, Orianna. Time to learn how to tower dive. I've goosed the power down, but it'll hurt if you get hit."
 
影、灯火、そして色。
何者かによって作られたSummoner's RiftのLaneに良く似た場所で、先ほどより少し成長した若い女が機敏な動きを見せていた。
彼女はChampionになるための訓練を積んでいるようだった。
隻眼のトレーナーが荒い声で彼女に手ほどきをしていた。
「さぁ行くぞOrianna、タワーダイブを学ぶ時間だ。威力は落としてあるが、こいつに当たると痛いぞ」

The girl smiled naïvely. She readied herself, the picture of agility and poise. She began the run as the tower fired bolts at her. It was immediately clear that something was wrong. The blasts from the tower did not seem benign, as they chewed up the ground around her. Her natural grace kept her one step ahead, for the moment, as they began to come more and more frequently. The trainer mashed his controls, trying desperately to turn it off, yelling at her the whole time. However, Orianna was too engrossed in her exercise to notice.
 
彼女は素朴なはにかみを見せると機敏に準備の姿勢を取り、タワーがボルトを放つとすぐに走り始めた。
だが、何かを間違えたことはすぐにわかった。
タワーの攻撃はまるで穏やかでなく、その攻撃は彼女のそばの地面で大爆発を起こした。
彼女は優雅な足取りを崩さなかったが、タワーの攻撃はどんどん加速していく。
トレーナーはタワーの制御装置を破壊し、彼女に向かって叫びながら必死になってタワーの動作を止めようとしていた。
しかし、Oriannaは自身の体の運びに没頭しており、トレーナーに注意を向けなかった。

The first blast took her off her feet, knocking her into the ground. Winded, she attempted to get up. The second blast wasn't far behind. She tried weakly to get up, blood trickling from the corners of her mouth. After the third, she didn't get up.
 
最初の一撃は彼女から足をもぎ取り、体を地面に打ちつけた。
彼女は苦しげに体を起こそうとしたが、二度目の爆発がすぐに起こった。
Oriannaは口の端から血を流しながらも弱々しく起き上がろうとしていたが、3度目の爆発が起こったあと、ついに起き上がることはなかった。

Colors blur. The Institute of War came back into focus. 

世界の色は褪せ、焦点が再びThe Institute of Warに戻った。

"Yes, I died," offered Orianna. 

Carin, ever the one for formality, replied. "We have entered your mind, Orianna. How did this make you feel?"
 
The clockwork girl giggled in an inhuman way. "It was fun. I like memories. Don't you?"
 
「はい。わたしは死にました」とOriannaが申し出ると、Carinは普段と変わらぬ硬い口調で尋ねた。
「我々はあなたの心を探りましたが、Orianna、あなたはどう感じましたか?」
機械仕掛けの少女は冷酷にくすくすと笑った。
「楽しかったです。わたしは記憶が好きですもの。あなたは違うのですか?」

Senior Summoner Montrose cleared his throat. "Why do you want to be a part of the League of Legends?"
 
"Because it is what I have always wanted. Because my father designed me to do so. Because The Ball is impatient to play on the Fields of Justice." As if in answer, she turned to pet The Ball, which began to crackle with energy.
 
Montroseは咳払いをし、再び尋ねた。
「あなたはどうしてLeague of Legendsに加わりたいのですか?」
「だっていつもそう思っていたもの。だって父がそういったのだもの。だってボールがField of Justiceで遊びたがっているのだもの」
そう言いおえてOriannaがボールを撫でると、ボールは火花が爆ぜるような音をたてた。

Montrose continued. "And you understand the conditions of such admission?" 

"Yes," replied Orianna. "I will play by the rules of your Institute. I will be a good girl."
 
The Ball whirred and clicked. Orianna added, "And The Ball will, too. Be a good ball, that is."
 
Montroseは続けた。
「あなたはLeague of Legendsに加わることがどういうことなのか、理解していますか?」
「はい」Oriannaは答えた。
「わたしはあなた方のルールに沿って遊びます。良い娘になるわ」
ボールがカチカチと音を立てると、Oriannaは付け加えた。
「もちろんボールも。きっと『良いボール』になるわ」

Clearly uneasy by the experience, Summoner Carin remained silent. Senior Summoner Montrose, however unsettled himself, maintained his air of authority. "Then you shall be a Champion, clockwork girl. The arrangements will be made."
 Orianna made a sound that supposed to a girl's squeal of glee and hugged The Ball. While it might have been touching, it was unfortunately only horrifying.

Summoner Carinは明確な不安に襲われ、押し黙ったままでいた。
Montroseも少なからず同じ気持ちだったが、それでも承認する意思は変わらなかった。
「機械仕掛けの少女よ、あなたはChampionの一員となります。これから準備がなされるでしょう」

Oriannaは人間の少女が喜んだ時に発するのと似たような音を出し、ボールを抱きしめた。
不幸なことに、それは見るものをただぞっとさせるだけの光景だった。
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* 変更履歴 [#p7e71ffc]
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#history{{
- vX.XX:
-- XXXXXXXXXX
--- XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

- v1.0.0.143:
-- General 
--- 通常攻撃のレンジが常に525であるように修正(Ballが切り離されている間は550になっていた)
-- Command: Attack
--- APレシオが0.5に増加(元は0.4) 
-- Command: Shockwave 
--- 移動系スキル使用中の敵がスタンするように修正

- v1.0.0.142:
-- Global spell cooldown(*各Skill使用後に他のSkillが使える様になるまでのCD)を0.15sに減少(元は0.5s)
-- Clockwork Windup(Passive)
--- 基礎ダメージを10~50に増加(元は5/10/15/20/25/30)
--- スタック毎のダメージ増幅を20%に増加(元は15%)
--- 最大スタックを2に減少(元は3)
--- APレシオを0.15に減少(元は0.2)
-- Command:Attack(Q)
--- 弾速を1200に減少(元は1275)
--- 高Rankになる程CDを減少 6/5.25/4.5/3.75/3s(元は6/5.5/5/4.5/4s)
--- ダメージを60/90/120/150/180に減少(元は60/100/140/180/220)
--- APレシオを0.4に減少(元は0.6)
--- BallはCommand:Dissonance(W)とCommand:Shockwave(ULT)に対する応答速度が向上
-- Command:Dissonance(W)
--- APレシオを0.7に増加(元は0.5)
-- Command: Protect(E)
--- キャスト範囲を100増加(*推定range1020→1120)
--- 味方Championに装着されている時のBallの待機可能範囲を100増加
--- BallはCommand:Dissonance(W)とCommand:Shockwave(ULT)に対する応答速度が向上
-- Command:Shockwave(ULT)
--- キャストタイムは0.5sに増加(元は0.4s)
--- 修正:Shockwaveは動作時間より長くStunさせなくなった
--- BallがLeash距離限界によりOriannaの元へ強制帰還した際はCommand:Shockwaveは短時間CDになる

- v1.0.0.138:
-- Command: Attack(Q)の消費manaを一律50に減少(元は50/55/60/65/70)

- v1.0.0.129:
-- Base mana regenを7.0/5sに増加(元は4.5/5s)
-- Mana regen per levelを0.5/5sに増加(元は0.45/5s)
-- Command: Attack(Q)の射程を825に増加(元は800)

- v1.0.0.127:
-- 通常攻撃の射程を525に増加(元は500)

- v1.0.0.125:
-- 通常攻撃の射程を500に減少(元は550)
-- Command: Attack(Q)
--- 射程を800に減少(元は900)
--- 消費MNを50/55/60/65/70に増加(元は40/45/50/55/60)

- v1.0.0.124:
-- Command: Dissonance(W)のダメージを70/115/160/205/250に減少(元は70/120/170/220/270)
-- Command: Protect(E)のシールドのAPレシオを0.4に減少(元は0.6)

- v1.0.0.122:
-- Command: Dissonance(W)
--- APレシオを0.5に減少(元は0.6)
--- 移動速度増加/低下の割合を20/25/30/35/40%に減少(元は25/30/35/40/45%)

- vX.XX:
-- 実装
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