#style(class=champion_stats){{{
//////// チャンピオンの名前 ////////
* Renekton '''the Butcher of the Sands'''

//////// チャンピオンの画像、性能指標(公式サイトより) ////////
#style(class=overview){{
&c_renekton;
: Attack | ■■■■■■■■
: Defense | ■■■■■
: Ability | ■■
: Difficulty | ■■■
}}

//////// チャンピオンの情報 ////////
#style(class=details){{
|~ ロール | ''Fighter'', Tank |~ 実装日 | 2011/01/18 |
|~ 価格 |  4800 &ip; |  880 &rp; |~ 最終更新 | v5.22 |
}}

//////// チャンピオンのステータス詳細 ////////
//////// 公式サイトのデータは Lv0時の値 (+増加分) なので注意 ////////
#style(class=stats){{
|~ ステータス |~ Lv.1 |~ ... |~ Lv.18 |
|~ Health | 572  | +87 | 2051 |
|~ Fury |>|>| 100 |
|~ Armor | 25.6 | '''3.8''' | 90.2 |
|~ MResist | 32.1 | '''1.25''' | 53.4 |
|~ MSpeed |>|>| 345 |

|~ ステータス |~ Lv.1 |~ ... |~ Lv.18 |
|~ HPreg | 8 | '''0.75''' | 20.7 |
|~ Nothing |>|>| 0 |
|~ ADamage | 58 | '''3.1''' | 111 |
|~ ASpeed | 0.665 | '''2.65%''' | 0.965 |
|~ Range |>|>| 125 |
}}
#clear
}}}

#style(class=champion_abilities){{
|200|650|c
|~ スキル名 |~ 効果 |
#include(データベース/チャンピオン/パーツ/Renekton)
}}

* 目次 [#jc7633ef]
#contents
最終更新日時: &lastmod;

* Champion Spotlight [#ifbc76f5]
#netvideos("IDXEHgsLfeM",480,270);

* 考察 [#jd7e3874]
Furyという特殊なゲージを使用し、スキルを強化して戦うMeleeDPS/Off-Tank
Nasusの兄弟なだけあってUltの効果も似ているが、Nasusとは正反対の序盤特化型

Pros
スキルコストを持たない
Qの回復によるSustain
Wによる高ダメージ+スタンからのコンボ
上記3つの要素により、レーン戦が非常に強い
6Lv以降はDiveも容易
Fury消費時のスキルはどれも高性能
Ult使用中のアドバンテージ

Cons
Lv、装備依存度が共に高く、レーンで負けると何もできなくなる
CCの射程が短く単体指定
集団戦ではUltへの依存度が高い
遠距離攻撃手段が皆無
CDが長め
Fury消費無しのスキルはどれも効果がいまひとつ

** スキル紹介 [#i755425b]
#style(class=champion_summary_list){{
|50|750|c
|~&ref(./Renekton_Predator.png,32x32);|LEFT:''Reign of Anger''&br;Renektonの要。どのスキルを強化するかがカギとなる。&br;HPが50%以下ならCull the MeekやUltでがっつりFuryを得られる。&br;減少が始まるまでには意外と時間に余裕があるので、Furyがある程度溜まっているならMinionを殴って維持することを常に意識する。&br;また、塔やInhibitorを殴ってもFuryが増えることはないが、戦闘状態と判定されるので維持することは出来る。|
|~&ref(./Renekton_Cleave.png,32x32);|LEFT:''Cull the Meek''&br;主力スキル。Farm、Fury増加、回復と様々な用途で役立つ。&br;発生の早いAoEで、効果範囲もかなり広い。また使用時に足が止まらないので移動中でも使える。&br;HP回復効果は敵Championヒット時を除いてさほど大きくないので、過度に期待しないこと。&br;回復上限があるが、まずひっかからないので気にしなくてOK。|
|~&ref(./Renekton_Execute.png,32x32);|LEFT:''Ruthless Predator''&br;スタン付き通常攻撃強化スキル。非強化の場合は10〜15Furyを得られる。&br;Rankによるダメージ増加は少ないが、ADによる攻撃力増加が非常に大きいスキルであり&br;ADを稼いでいればとんでもないバーストダメージ(Rank5+Fury使用時135+ADの225%)を叩き出す。&br;Furyによる恩恵を最も強く受けられるスキルなので、Healthに余裕があればFuryはこのスキルのために管理していく事になる。&br;強化版の1.5sスタンは非常に強力だが、殴り終わるまでが割と長い(約1s)上にモーションキャンセル不可な点には注意。&br;&br;一見連続攻撃のようだが、実は最初の一撃で2〜3発分全てのダメージが入る。その後の攻撃モーションはオマケだと思っていい。&br;攻撃と同時に&i_tiamat;のActiveを使用する事で、攻撃モーションをキャンセルする事が可能。タイミングはシビアなので要練習。|
|~&ref(./Renekton_SliceAndDice.png,32x32);|LEFT:''Slice and Dice''&br;Blinkの為のスキルに見えるが、実はSliceとDiceを両方当てた時の火力はRenekのスキルの中で最も高い。&br;見た目より攻撃判定が少し大きく、離脱のつもりのDiceがしっかり敵にヒットしたりする。実に胡散臭い。&br;Smartcastの有無でDiceを出せる速度が大きく変わるのでSmartcast必須。ただし、考え無しに往復して敵を逃がす事の無いように。&br;強化版のダメージ増加+AR低下効果はいずれもDiceの方に乗るため、使いどころが難しい。&br;移動距離がかなり短いがSliceさえ当たればDiceが使えるので応用が利く。&br;[[公式の動画:http://www.youtube.com/watch?v=IDXEHgsLfeM&feature=channel]](1:50〜)で抜けられる壁のポイントが一通り載っているので参考にしよう。|
|~&ref(./Renekton_Dominus.png,32x32);|LEFT:''Dominus''&br;NasusのUltそっくりな性能。Nasusのものとは違い、自身のADが増加したりはしないが&br;BlinkにStunと敵にまとわり付く能力に長けたRenekにとって毎秒ダメージの効果は意外なほど大きい。&br;サイズが大きくなる為、各スキルの範囲が若干増加する。&br;HP50%以下なら恐ろしい勢いでFuryが溜まる。&br;Rank3になると増加HPとダメージが''2倍''になるので、Rank2とRank3の差が激しい。&br;発動すると結構な量のHPが瞬時に増加するので、Gankを受けた場合等の緊急回復手段としても使える。&br;&br;尚、ゲームモードがTwisted Treeline(3vs3)の場合はスキルの性能が低下する。詳細はTwisted Treelineの特設ページで。|
}}

** ビルド例 [#n93fe9f1]
#build(Renekton)

** セリフ [#wb98f427]
#br
#tab(日本語,英語){{
'''Upon Selection'''
 (未公開)

'''Attacking'''
 ''「ぶった斬ってやる!」''
 ''「食いちぎってやる!」''
 ''「バラバラにしてやる!」''
 ''「根絶やしにしてやる!」''
 ''「血の雨を降らせてやる!」''
 ''「赤身も霜降りも、肉には違えねえ!」''

'''Movement'''
 ''「逃げ場なんてねえ!」''
 ''「解体ショーの始まりだ!」''
 ''「何もかも破壊し尽くしてやる!」''
 ''「すり潰してくれる!」''
 ''「引っ掻き回してやる!」''
 ''「次に切り刻まれたいのはどいつだ?」''
 ''「俺は止められねえ!」''
 ''「ナサスも永久には逃げられねえ!」''

'''Taunt'''
 ''「やりあう覚悟ができたら戻ってきな!」''

'''Joke'''
 ''「ぬ?歯の隙間に誰かが挟まっているのか?ハハハハ!」''

(対応台詞不明)
 ''「皆殺しだ!」''
 ''「はらわたを引き裂いてくれる!」''
 ''「苦痛を味わえ!」''
 ''「手加減すると思ったか!」''
 ''「この世界ごと切り刻んでやる!」''
 ''「味わったことのない苦痛をくれてやる!」''
 ''「こんなもんじゃ終われねえぜ!」''
 ''「これでも食らえ!」''
 ''「俺と同じ苦痛を味わえ!」''
 ''「ゼロス、やっと奴らに仕返しできるぞ!」''
 ''「ゼロス、俺たちを自由にしたことを後悔させてやろうぜ!」''
 ''「血の海だぜ!」''
 ''「終わりのない地獄だ!」''
 ''「俺を閉じ込めるんだったら、もっとうまくやるんだったな!ナサス!」''
 ''「もはや兄弟ではないぞ、裏切り者め!」''
\
'''Upon Selection'''
''"As I live, all will die!" ''
 命の限り皆殺しだ!

'''Attacking'''
''"Cut them down!"''
 ぶった切ってやる!
''"Embrace the jaws of death."''
 オレ様のアゴで優しく抱きしめてやるぜ。
''"I'll leave them in pieces."''
 細切れにしてやる。
''"Carnage!"''
 大虐殺だ!
''"Bask in their blood!"''
 奴らの血を浴びてぇ!
''"White meat, dark meat, it's all the same."''
 白い肉も黒い肉も全部同じだ。

'''Movement'''
''"There is no retreat."''
 逃げ場はねえぞ。
''"Welcome the havoc."''
 混乱へようこそ。
''"Destruction approaches."''
 破壊のお出ましだ。
''"Lavish brutality."''
 惜しみない虐殺だ。
''"Chaos will follow."''
 混沌はまだ続くぜ。
''"Who's next on the chopping block?" ''
 次に捌かれたいのはどいつだ?
''"Nothing will stop me!"''
 誰もオレを止めることはできねえ!
''"Nasus cannot escape me forever!"''
 Nasusは永遠にオレから逃げられねぇ!

'''Taunt'''
''"Come back when you've collected all the bits of yourself!" ''
 「おまえ自身だった何か」を全部かき集めてから戻って来い!

'''Joke'''
''"What? Do I have someone in my teeth?" ''
 あぁ? 俺の歯の間に誰かはさまってるか?

}}
#br

** 小ネタ [#j0482b5e]
-デザインはエジプト神話の[[セベク>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%99%E3%82%AF]]、[[アメミット>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88]]がモチーフ。古代エジプトにおいてワニは神獣として崇められる存在だった。
-武器はスタートレックに登場するクリンゴン人が使う[[バトラフ>http://ja.memory-alpha.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%95]]がモチーフになっていると思われる。
-[[Outback Renekton>http://leagueoflegends.wikia.com/wiki/File:Renekton_OutbackSkin.jpg]]スキンは言わずと知れたクロコダイル・ダンディーがモチーフ。露出した二の腕が実にセクシーでかわいい。
-Slice and Diceで抜けられる壁 
#ref(./sad.jpg,,60%)
[[こちらのガイド>http://leaguecraft.com/strategies/guide/13004-that-s-a-knife-an-in-depth-guide-to-renekton.xhtml]]より転載

** ストーリー [#pc4f8633]
''Renekton was once a staunch gatekeeper of ancient Shurima, but in the centuries since the fall of that once-glorious empire, he has been consumed by madness. Now, he is little more than a rage-fueled beast who seeks to kill his brother &c_nasus;Nasus, who he believes is to blame for his current state of mind.''
Renektonはかつて信頼の厚い古代Shurimaの門番だったが、繁栄した帝国が没落してから数世紀の間に狂気に蝕まれてしまった。今や彼は歪んだ怒りのはけ口として彼の兄Nasusを探し出して殺すことしか頭にない憤怒を超えたものになっていた。

'''Fall of the Empire'''
帝国の没落
''In ancient Shurima, young emperor &c_azir;Azir was persuaded by Xerath, his magus, to attempt the fabled Ascension ritual – despite ancient warnings to do so only in times of direst threat.''
''Azir’s hubris proved disastrous. As the Sun Disc focused the dawn rays into a transformative beam, Xerath betrayed Azir, shoving his emperor aside and stealing its power for himself.''
古代Shurimaで、若き皇帝Azirは側近の魔術師Xerathにそそのかされ、伝説のAscension(超越)の儀式を試みた―先人たちがその儀式は差し迫った危機に直面した時にしか実行してはならないと警告していたにも関わらず。
Azirの傲慢さは災厄をもたらした。The Sun Disc(太陽の円盤)が夜明けの光を集め、不思議な光線に変えたときXerathがAzirを裏切った。彼は皇帝を押しのけ、その光線の力を彼のものにした。

''In an instant, Azir was obliterated – and &c_xerath;Xerath remade as a spectral being of pure, malevolent energy – as the city around them was swallowed whole by the desert.''
次の瞬間、Azirは跡形もなく消え去ってしまった――さらにXerathはその光線を純粋な悪意のエネルギーに作り変えてしまった。そして彼らの周囲の街は丸ごと砂漠に飲み込まれた。

''Nasus and Renekton, Ascended heroes of Shuriman legend, sensed in an instant that something had gone terribly wrong and rushed to the Sun Disc. They hurled Xerath into a chained sarcophagus – but the magus shattered it into shards.''
Shurimaの伝説における超越的英雄のNasusとRenektonはその瞬間に、何かひどい過ちが起こってしまったのを察知し、the Sun Discへと急いだ。彼らはXerathを封印するための石棺へと押し込んだ―しかし、その魔術師はその石棺すらも粉々にしてしまった。

''Renekton dragged Xerath into the Tomb of the Emperors and shouted to Nasus to seal the door. With a heavy heart, Nasus entombed his brother with a madman in the buried ruins for all eternity. Or so he believed…''
RenektonはXerathをthe Tomb of the Emperors(先代皇帝達の墓)の中へとなんとか引きずっていき、Nasusに扉を封印するように中から叫んだ。Nasusは深い悲しみに満ちたまま、彼の弟と狂人を先代皇帝達と共に永遠に封印した。と、少なくとも彼はそう信じていた・・・

'''Descent Into The Tomb''' (Narrated by Nasus)
「墓への下降」(Nasusによる伝聞)

''"The tragic fall of Shurima was nothing comparing to the tragedy of its rise from the grave.''
''In a market at the edge of a desert. A stranger appears. &c_cassiopeia;Cassiopeia, a noblewoman from Noxus looking to hire a guide to take her to the fabled lost city. But not just any guide, she hires a owner of a legendary blade, the mercenary called &c_sivir;Sivir. Sivir gathers her band of sell-swords and set out in to the desert to find the very bones of Shurima.''
「没落したShrimaの悲劇は、あの墓からの蘇りの悲劇に比べれば小さいことだ。砂漠の隅にあった市場でよそ者が現れた。Noxus出身の貴族で、Cassiopeiaと名乗った女は伝説の失われた都市へ向かうための案内人を探しているところだった。彼女は数多の案内人だけでなく、伝説の武器の持ち主であり傭兵でもあるSivirと呼ばれる者を雇った。Sivirは売り物にしていた武器をかき集め、Shurimaの手がかりを探し出すために砂漠へと出発した。

''Five days beneath the broiling sun a scout spots towers juddering upwards and a stairway leading underground. They climb down, into the darkness.''
灼熱の太陽の元探し続けること5日間、一人の偵察兵が上へと揺れ動く塔を発見したかと思うと、そこから地下へと続く階段が現れた。彼らは暗闇へと続く階段を下りていった。

''Ancient treasures gleam in the torch-light, even Sivir is astonished of the grandeur of the ruins. Her men head deeper in only to stumble into traps and be eviscerated. Sivir is stunned with horror, but Cassiopeia does not flinch. She sees only the statue of a huge serpent silently guarding the door to the tomb of the Emperors and smiles.''
松明の火により古代の財宝はかすかに煌めき、Sivirでさえも没落した過去の遺産の荘厳さに驚いた。彼女の仲間たちは探索のために奥深く進んでいったが、途中誤って罠にかかってしまい内臓が飛びだした姿となった。Sivirは恐怖で動けなかったが、Cassiopeiaはたじろがなかった。彼女の目に映っていたのは皇帝の墓へと続く扉を静かに守る、巨大な蛇の像だけだった。彼女は笑みを浮かべた。

''The ancient weapon is a key. Cassiopeia betrays Sivir. She picks up Sivir's blade, puts it into the lock. The guardians curse is triggered. The stone serpent comes alive. It pins Cassiopeia into its jaws, the venom sears her flesh like acid.''
Sivirのもつ古代の武器が鍵だったのだ。CassiopeiaはSivirを裏切った。彼女はSivirの武器を手に取ると錠へ差し込んだ。守護神の呪いが解き放たれた。蛇の像はうごめきだした。巨大な蛇はCassiopeiaに喰らいつき、その毒は酸のように彼女の肉体を焦がした。

''The Tomb door opens. Renekton emerges, the brother I loved and locked away, twisted beyond insanity, followed by Xerath, an architect of his torment. My failure is complete.''
墓の扉が開いた。かつて私が愛した兄弟であり、そして封印したRenektonが狂気を超えた歪みと共に暗闇から現れた。彼を苦痛の渦中に陥れたXerathが彼に続いた。私は完全に失敗した。

''Sivir drags herself away, life blood flooding from her wound and then succumbs to darkness..."''
Sivirは這いずりながら逃げたが、彼女の傷からは血がとめどなく流れ出し、そして彼女は暗闇の中で息絶えた・・・」

#fold(旧ストーリー){{{
''On a faraway world, Renekton was born a member of a race of bestial guardians created to serve as the rulers and protectors of their people. Alongside his brother Nasus, Renekton oversaw the upkeep of the Great Library, which served as both a vault of ancient knowledge and the repository of the teachings of the Cycle of Life and Death. While Nasus taught those scholars who came to study, Renekton served as the Great Library’s gatekeeper. He could sense the true natures of those who sought Nasus' teachings, and he sent away those with dark ambitions. Over time, however, his repeated exposure to this evil infected his mind. He grew furious with the malevolence in the hearts of men, and as he descended deeper into madness, he discovered he could quell the fury by cutting the evil from the men who possessed it. Unfortunately, the relief was as short-lived as the subjects, and the “butcher’s rage”, as it came to be known, would resurge ever stronger.''
 
遠く離れた世界で、Renektonはその地を支配し、民を守護するために造りだされた獣形のガーディアンの種族の一員として生まれた。
Renektonは兄弟の&c_nasus;Nasusと共に、古代の叡智の宝庫であり、the Cycle of Life and Death(生と死の輪廻)の教えの保管庫である、the Great Library(大図書館)の管理を受け持っていた。
Nasusがthe Great Libraryに学びに来る学者達に教えを与える一方で、Renektonはthe Great Libraryの門番を務めていた。
彼はNasusの教えを受けに来た者たちの本性を感じることができ、邪悪な野望を抱いて来た者を追い払っていた。
しかし、時が経つにつれ、そのような邪悪な心への接触の繰り返しは、彼の精神に影響を及ぼした。
彼は人の心臓の中にある悪に対し怒りを覚え始め、そして狂気の中に陥るにつれて、
その邪悪を切り取ることで、怒りを鎮めることができる事に気が付いた。
残念ながら、この安らぎはその対象となった者の命と同じくはかないもので、「処刑人の怒り」、もしくはそう呼ばれた物、は前に増して強く甦るのであった。

''Consumed by his anger, Renekton turned on the one being who could defeat him -- his own brother. Nasus pleaded with Renekton to see reason. Realizing that he was beyond redemption, the despondent Nasus valiantly struck down his wayward sibling. Defenseless, Renekton waited eagerly for death’s release. It never came. He was spared when summoners from the League of Legends claimed his brother. Caught in the wake of this powerful spell, Renekton tumbled for what seemed like ages between realities. When he finally emerged, he was deep in the sewers of Zaun. Insane with fury, Renekton languished in his newfound home, driven senseless by his rage. That is until, by happenstance, he caught a familiar scent on the air. Believing that the familiar scent would guide him to the solace which was fading from his memory, he traced his brother to the Institute of War.''
 
怒りに飲み込まれ、Renektonは彼を倒せる唯一の人物―実の兄弟に歯向かった。
NasusはRenektonに理由を説明するよう頼んだが、彼を救いようがないことを知り、失望したNasusは、勇敢にも、強情な兄弟を殴り倒した。
Renektonは無抵抗のまま、死による解放を待ち望んだ。しかしそれが訪れることは無かった。
彼はthe League of LegendsのサモナーがNasusを召喚した時に引き離された。
この強力な呪文の渦に飲み込まれ、Renektonは現実の狭間で何年にも見えるような間転げまわった。
最終的に彼が現れた時には、彼はZaunの下水道の奥深くにいた。
怒りに狂い、新たな住処に難渋し、激怒で正気を失った。
だがそれも、偶然に懐かしい匂いを空気の中に嗅ぎ取るまでのことであった。
その匂いが、記憶の中から薄れていた安らぎの元に導いてくれると信じ、彼は兄弟を追ってInstitute of Warへと行った。

''"My brother has become hollow. Full of rage, but empty."'' - &c_nasus;Nasus, the Curator of the Sands
 「私の兄弟は空虚になってしまった。怒りで満たされているが、空っぽだ」 - Nasus, the Curator of the Sands
}}}

** Leagueによる審判 [#b13a534d]
#fold(展開する(旧設定の審判)){{{
Candidate: Renekton
Date: 14 January, 21 CLE 

志望者:Renekton
日付:CL暦21年 1月14日

''OBSERVATION ''
''観察''

The bestial creature charges into the hallway, his head turning erratically from side to side as he seeks his target. The scent that he has been relentlessly trailing all the way from Zaun has brought him to the Institute of War. The unmistakable musk saturates the Great Hall. 

その獣は廊下に侵入し、標的を探して頭を不規則に左右に振っている。
彼がZaunからはるばる追跡し続けたにおいは、ついに彼をthe Institute of Warへ導いた。
疑いようの無い獣臭がGreat Hallを満たしている。

Erupting with fury, Renekton drops down to all fours, sending his enormous weapon crashing to the marble floor. He darts around the room to trace the origin of the scent. There is a frightening madness in his gaze, and his every movement is explosive. Suddenly, he straightens up, snatching up his blade in a single movement, and charges recklessly into double doors framed by a stone archway. The creature does not reach out to part the doors; they simply burst open from the sudden impact of his entire body. Renekton doesn't lose his stride - not with the promise of his prey so unbearably close.
 
怒りを噴火させ、Renektonは床に四つ足で伏せ、巨大な武器を大理石の床に叩き付ける。
においの元を追跡するため、彼は部屋の周りを矢の様な勢いで走り回る。
彼の視線はぞっとするような狂気を湛えており、そのあらゆる動作は爆発的である。
突然、彼は立ち上がり、刃を一息に持ち上げると、石のアーチの付いた両開きの扉に向かって無謀にも突進する。
この獣が扉を開くことは無い。彼の全身による衝撃を避けるため、扉は単に出し抜けに開く。
Renektonはまるで勢いを失わない。彼の獲物は我慢できないほど近いのだ。

The prey is none other than his brother, Nasus. 

その獲物とは他でもない、彼の兄弟である&c_nasus;Nasusだ。

What the creature does not know is that the unrefusable summons that took away his brother was actually meant to target Renekton.
 
彼から兄弟を奪った拒否し得ない召喚は、実際の所、Renektonを目標とするはずだった事を、この獣は知らない。

''REFLECTION''
''反応''

Renekton stumbles as a wave of vertigo washes over him. The floor drops out under his feet, and after a sickening moment of freefall, he finds himself back on solid ground. The creature rapidly blinks his eyes to clear a filmy haze that swirls around him. Taking a hesitant step forward, he emerges out of a pillar of light and finds himself on a raised stone platform overlooking an unfamiliar forest. The smells of trees, burning torches, and magic tinge the air. He surveys his surroundings, clearly puzzled by how he came to be there. The sounds of struggle can be heard far off in the distance.
 
めまいの渦が彼を襲い、Renektonはよろめく。
彼の足元の床が抜け、吐き気のするような急降下があったあと、彼はちゃんとした地面の上にいる事に気が付く。
周囲に渦巻く薄もやを払うため、その獣は素早く眼を瞬かせる。
躊躇しながらも歩を進めると、彼は光の柱の中から姿を現し、そして、見慣れない森を見下ろす石の壇の上に自身がいる事を知る。
木々、燃えるたいまつ、そして魔法のにおいが空気をほのかに染めている。
なぜここにいるのか、彼は明らかに困惑し、周囲を探る。
遠く離れたところから、誰かが戦っているような音が聞こえてくる。

Suddenly, his brother's unmistakable scent drifts near and curls around his nostrils. Renekton instinctively launches himself forward, his legs pumping wildly down an open path leading into the forest. His elongated jaw hangs open, exposing rows of wicked looking teeth dripping with anticipation. The blood boils in his veins, bulging through his skin in spidery patterns that run up and down his massive arms.
 
突然、疑いようの無い彼の兄弟のにおいが近くから発せられ、鼻腔に絡みつく。
Renektonは本能的に自身の体を送り出し、森へ続く開けた道に向かって四肢を力強く上下させる。
彼の長いあごはだらしなく開いたままになって、期待をたぎらせた邪悪な牙の並びを露出させている。
その血は煮えたぎり、彼の逞しい腕に蜘蛛のように血管が浮かび上がる。

The creature turns the corner to find Nasus towering over a pool of ineffectual minions. Clad in shining gold armor, his brother expertly spins a staff over his head, unleashing a spirit flame towards the minions. The ground erupts with energy, the magic radiating in a brilliant shimmer as it consumes the small creatures.
 
角を曲がると、取るに足らないMinionの群れの中にNasusが立っている。
金色に輝く鎧をまとった彼の兄弟は頭上で巧みに杖を回転させ、Minionに向かってSpirit Flameを放っていた。
地面はエネルギーによって爆発し、小さな生き物たちを食らうかのように魔法が輝くきらめきとなって噴出する。

But Renekton sees none of that. All he sees is his reckoning. 

しかし、そのいずれもRenektonは見ない。彼が見ているのは彼の決着だけだ。

Renekton springs at Nasus, mowing down the minions who have the misfortune of being in his way. The sudden appearance of his long lost brother barely registers in Nasus’ mind before the enormous curved blade comes whistling through the air, aimed squarely at his neck. Nasus narrowly manages to dodge the attack, disappearing in a flash of light and re-emerging a safe distance away.
 
RenektonはNasusに向かって飛び掛り、行く手にいた不幸なMinionたちを刈り取った。
長く出会うことのなかった兄弟の突然の出現はかろうじてNasusの心に留まるが、それもまっすぐ彼の首を狙う巨大な湾曲した刃が、大気を切り裂いてくるまでの間である。
Nasusはその攻撃を何とか回避し、閃光と共に一瞬姿が消え、すぐに安全な間合いに再出現する。

"Brother?!" 

「お前なのか!?」

Renekton charges forward, slashing wildly with the giant blade. Nasus deflects the blows with his staff, slowly being knocked back with every attack. 

Renektonは前方に突撃し、巨大な刃で宙を豪快になぎ払う。
Nasusは杖で攻撃をそらすが、攻撃を受けるたびに少しずつ背後に押し戻される。

"Brother, stop! What are you doing here?" 

「止めろ兄弟! お前はここで何をしているのだ?」

A grin snakes down the length of Renekton's face. "Carnage!" 

笑みがRenektonの顔に走る。「虐殺だ!」

Renekton crouches for a split second, and then leaps upward with blinding speed. Spinning in mid-air, he slashes his curved blade in a vicious arc. This time, the blade connects with flesh. Nasus's body falls to the ground, and Renekton stands over him, savoring the final moments before he destroys his brother. 

Renektonは一瞬体を伏せると、目にも留まらぬ速度で宙に飛び上がる。
空中で回転し、彼は湾曲した刃を危険な弧を描いて薙いだ。
今度は刃が肉を捉える。
Nasusの体が地面に崩れ落ちると、Renektonは彼を見下ろして立ち、兄弟の息の根を止める前の最後の瞬間を味わう。

In a beam of light, his brother's body vanishes. 

突如光の筋が差し、彼の兄弟の体が消える。

Renekton frantically tears at the ground where his brother's body had just been, his claws ripping the dirt path. He twists around furiously, but the forest around him is deserted. A guttural roar erupts from the depths of his being. 

Renektonは半狂乱で兄弟の体があった場所を切り裂き、かぎ爪で地面を引き裂く。
怒りで体をよじったが、周囲の森には何もいない。
のどを震わせ、雄たけびが彼の体の奥底から発せられる。

The creature catches his brother’s scent again and takes off in a dead sprint down the open path. In the distance, he sees Nasus appear on a platform similar to the one that had brought him here. A growl rumbles from his throat as he charges forward. Three defenders appear suddenly at the base of an intimidating tower at the top of the steps, outfitted with wicked weapons and grim expressions. 

獣はすぐに再び兄弟のにおいを捕らえ、開けた道に向かって必死の様子で飛び出す。
彼は道のはるか向こうで、自分をここに連れてきたものとよく似た壇にNasusが現れるのを見る。
Renektonはのどからうなり声を轟かせ、前方に突進する。
階段の頂上にそびえ立つ威圧的な塔の下に、
凶悪な武器を持ちいかめしい表情をした三人の守護者が突然出現する。

Renekton bowls through them, his blade deflecting bullets fired at point blank by a buxom redhead. A bulky minotaur slams the ground and a curiously large armadillo drops down on all fours to defend against the attack, but they are no match for the crocodile in bloodlust. The defenders are knocked aside in Renekton's mad dash for Nasus. 

Renektonは彼らの間を滑るように動き、その刃は豊満な体の赤毛&c_missfortune;が至近距離から放った弾丸をそらす。
巨体のミノタウルス&c_alistar;が地面を叩き、妙に大きいアルマジロ&c_rammus;が防御のために四つ足で地面に伏せるが、どちらも血に飢えたワニの敵ではない。
Nasusを求めるRenektonの必死のダッシュに、守護者達は脇に弾き飛ばされる。

The creature charges up the steps, flying onto the platform with enormous momentum. Nasus reaches out to hold up his palm, as if to stop his brother, when suddenly a bright ray of light shoots out, engulfing him in an agonizing fire.
 
獣は階段上を突き進み、壇の上に居るNasusに向かって猛烈に襲い掛かる。
彼に強烈な光線が突如放たれ、焼け付く炎が彼を飲み込むその時、Nasusは彼を止めようとするかのように両手を向ける。

Renekton immediately succumbs to the darkness. 

Renektonはすぐに暗闇へと屈服する。

―――――――――――――

The creature awakens in a dark room, sprawled on a frigid stone floor. A group of cloaked magicians stand with their hands outstretched in a circle around him. They murmur strange words under their breath, ensnaring him in a glowing net of magic. 

冷たい石の床に大の字に手足が投げ出されている状態で、獣が暗い部屋で目を覚ます。
衣で姿を隠し、彼を取り囲むように手を伸ばしている魔術師の一団が立っている。
彼らは一様に妙な呪文をつぶやき続け、Renektonを光を放つ魔法の網で捕らえている。

When Renekton's vision clears, he sees his brother staring dispassionately at him from across the room. Renekton snarls, throwing himself bodily towards Nasus, but the magical chains that bind him hold firm. Nasus gazes back for a long moment, his expression unreadable. Then he turns and steps into a lighted platform. 

Renektonの視界が晴れた時、彼は兄弟が部屋の隅から冷静な様子で見つめている事に気が付く。
彼は牙をむき出してうなり、Nasusのほうへ体を投げ出すが、魔法の鎖が彼を戒めている。
感情を明らかにしないまま、NasusはRenektonを長い間見つめ返している。
やがて彼は踵を返し、光の満ちる壇に足を踏み入れる。

Before he disappears, Nasus speaks. "It seems that the time to settle our conflict is yet to be determined. Goodbye, brother." 

姿を消す前にNasusは言う。「我らの争いに決着をつける時はいまだに先のようだ。さらばだ、兄弟よ」

Throwing his head back, Renekton lets loose a roar that shakes the foundations of the room. The violent rage caused by being so close to his brother and utterly unable to destroy him consumes him.
 
頭を投げ出し、Renektonは部屋中を震わせる怒号を発する。
自らの兄弟がすぐ側にいるにもかかわらず、彼を全くもって打ち倒す事が出来ないという激しい怒りが、彼を飲み込んだ。

The summoners standing around the creature don't ask the standard questions. The League finally has its chosen brother.
獣の周囲にいるSummonerたちは「お決まりの質問」をしない。それは兄弟のためであるのだ、そうLeagueは定める。
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