#style(class=champion_stats){{{
//////// チャンピオンの名前 ////////
#rcs(name);

//////// チャンピオンの画像、性能指標(公式サイトより) ////////
#style(class=overview){{
&rcs(icon);
: 攻撃力 | &rcs(attack);
: 防御力 | &rcs(defense);
: 魔力 | &rcs(magic);
: 難易度 | &rcs(difficulty);
}}

//////// チャンピオンの情報 ////////
#style(class=details){{
|~ ロール | &rcs(role); |~ 実装日 | 2010/09/21 |
|~ 価格 | 3150 &ip; | 790 &rp; |~ 最終更新 | v6.16 |
}}

//////// チャンピオンのステータス詳細 ////////
//////// 公式サイトのデータは Lv0時の値 (+増加分) なので注意 ////////
#style(class=stats){{
|~ ステータス |~ Lv.1 |~ ... |~ Lv.18 |
|~ 体力 | &rcs(hp1Lv); | '''&rcs(hpPerLevel);''' | &rcs(hp18Lv); |
|~ マナ | &rcs(mp1Lv); | '''&rcs(mpPerLevel);''' | &rcs(mp18Lv); |
|~ 物理防御 | &rcs(armor1Lv); | '''&rcs(armorPerLevel);''' | &rcs(armor18Lv); |
|~ 魔法防御 |>|>| &rcs(spellblock18Lv); |
|~ 移動速度 |>|>| &rcs(movespeed); |

|~ ステータス |~ Lv.1 |~ ... |~ Lv.18 |
|~ 体力自動回復 | &rcs(hpregen1Lv); | '''&rcs(hpregenPerLevel);''' | &rcs(hpregen18Lv); |
|~ マナ自動回復 | &rcs(mpregen1Lv); | '''&rcs(mpregenPerLevel);''' | &rcs(mpregen18Lv); |
|~ 攻撃力 | &rcs(attackdamage1Lv); | '''&rcs(attackdamagePerLevel);''' | &rcs(attackdamage18Lv); |
|~ 攻撃速度 | &rcs(attackspeed1Lv); | '''&rcs(attackspeedPerLevel);%''' | &rcs(attackspeed18Lv); |
|~ 射程距離 |>|>| &rcs(attackrange); |
}}
#clear
}}}

#style(class=champion_abilities){{
|20%|80%|c
|~ スキル名 |~ 効果 |
#include(データベース/チャンピオン/パーツ/Sona)
}}

* 目次 [#jc7633ef]
#contents
最終更新日時: &lastmod;

* Champion Spotlight [#ifbc76f5]
#netvideos("JP0A3wLfFBg",480,270);

* 考察 [#id02a972]
オーラを振りまき、回復とミサイルとMS増加をばら撒く判り易いサポートチャンプ
Passiveの管理さえできれば操作自体は簡単だが、非常に脆いのに前に出る必要があるため繊細な操作が必要

Pros
使い分けによる豊富な能力変化オーラ
スキルの発動がとても早く操作が簡単
Passive+Qによるハラス性能
WとEのオーラによる集団戦での優位性
Ultによる広範囲AoE1.5sスタン

Cons
Sona自身はかなり脆く移動能力も低い
横の当たり判定が大きくスキルショットに当たりやすい
ステータスがほとんど低め
スキルを連発するタイプなのでMana消費が激しくなる
Q・Wの対象は自動なので狙った相手に行使できない

** スキル紹介 [#z9f6b6cf]
#style(class=champion_summary_list){{
|50|750|c
|~&ref(./Sona_Power Chord.png,32x32);|''Power Chord''&br;Annieのスタン等のようなインパクトはないが、序盤でのハラスに、集団戦でのpeelに、追撃/逃走時のスローにと、ゲームの全局面で役立ってくれる。&br;常にアイコンを確認し、minionなどに無駄撃ちしないように注意を払おう。&br;E展開中の効果はLv1から40%,2sスローと破格。Ultを除けば唯一のCCなので適切に使いこなそう。|
|~&ref(./Sona_Hymn of Valor.png,32x32);|''Hymn of Valor''&br;Ult以外で唯一ダメージを与えられるスキル。射程850+2体に攻撃と非常に高性能。但しステルス中(茂み含む)の敵には当たらない。&br;これとPassiveがあるおかげでレーンでのハラス合戦に強い。&br;ミニオンを無視してチャンピオンを優先して当てるにはSonaのAA範囲でないといけない。&br;ターゲットを指定する必要がないので扱いが簡単だが、逆に言うとターゲットを指定できないので射程の感覚がしっかり身についていないと不発になってしまう。要練習。|
|~&ref(./Sona_Aria of Perseverance.png,32x32);|''Aria of Perseverance''&br;範囲内の仲間にシールド付与+回復するだけのシンプルなスキル。範囲が広い上に範囲内で最もHPが低い仲間を自動的に狙ってくれるので乱戦中でも操作が簡単。&br;序盤にはマナコストに対して回復量が低めであるため、単なる回復ではなくシールドを活かすように撃つのが吉。&br;集団戦時などに、パッシブを敵のアサシンやdpsなどに使用することで敵の与ダメージをかなり減らせる。|
|~&ref(./Sona_Song of Celerity.png,32x32);|''Song of Celerity''&br;範囲内の味方限定であるが、3sの速度増加は集団戦において効果が高い。逃げ、追撃にももちろん有用。&br;ダメージを受けないかぎりは自分への効果時間が7sと長く、CDの短縮により、後半は常時発動することも可能となる。|
|~&ref(./Sona_Crescendo.png,32x32);|''Crescendo''&br;AoEスタンで、それなりのダメージ付きと優秀。&br;音波の速度が微妙に遅いので、動いている敵には先読みして撃つ必要がある。&br;逃走に追撃にとあらゆる場面で使えるが、敵に強力なチャネリングUlt持ちがいるなら温存しておくのが吉。&br;一見チャネリングに見えるスキルでも、これで止められるものと止められないものがあるので敵のUltの性能を頭に入れておこう。&br;Champion以外には当たらない(そもそも踊らない)ので、間違ってもMinionの群れに使わない様に。パッシブのCD低減は、アイテムやルーンで低減されるCDと重複して計算され、40%CDRでは64%CDRに、45%CDRでは67%CDRになるため、後半になると彼女の演奏は止まらなくなる。|
}}

** ビルド例 [#n93fe9f1]
#build(Sona)

** セリフ [#hfeb8e69]
#tab(日本語,英語){{
//---------- 日本語 ----------
'''Upon Selection'''
''"Only you can hear me Summoner, what masterpiece shall we play today?" ''
 私の声が聞こえるのはあなただけです。今日はどんな曲を奏でましょうか?

'''Attacking'''
''"Allegrissimo."''
 アレグリッシモ。
 #allegressimo(伊) <ごく快速に>
''"Order through music."''
 秩序を奏でましょう
''"Brioso! Brioso!"''
 活発に、元気よく!
 ioso(伊) <陽気に、快活に>
''"Shall we resolve this dissonance?"''
 不協和音を止めましょう。
''"The fanfare ascends."''
 昇天のファンファーレを。
''"A symphony of justice."''
 正義のシンフォニーを。

'''Movement'''
''"From my mind to yours."''
 あなたの心に語りかけています。
''"Adagio, Summoner."''
 アダージョです。
 #音楽用語で「ゆるやかに」
''"Harmoniously."''
 調和の響きを。
''"Delicately."''
 繊細に。
''"With perfect tempo."''
 完璧なテンポで。
''"A sublime duet."''
 崇高なるデュエットです。
''"Quarter time!"''
 四分の一拍子!
''"Accurate like a metronome."''
 メトロノームのように正確に。
''"Accelerated movement, I concur."''
 テンポを上げていきましょう。

'''Taunt'''
Sona smacks her hands on her etwhal, points forward, and then gives a thumbs-down. 
 (楽器を無茶苦茶にかき鳴らし、挑戦的なポーズを取る)

'''Joke'''
Sona plays different electric guitar sounds.
 (エレキギターの音を鳴らす)

'''Joke(Silent Night Sona skin)'''
Sona plays a measure from "Deck the Halls"
 (鼻歌とともにひいらぎかざろう(Deck the hall)を奏でる。Reindeer Kog'Mawスキンと一緒にセッションできる)\

#fold(有志訳){{{
//---------- 英語 ----------
'''Upon Selection'''
''"Only you can hear me Summoner, what masterpiece shall we play today?" ''
 私の声はあなただけに聞こえますサモナー、今日はどの傑作を奏でましょう?

'''Attacking'''
''"Allegrissimo."''
 快速に。
 #allegressimo(伊) <ごく快速に>
''"Order through music."''
 次は何を弾きましょう。 
''"Brioso! Brioso!"''
 陽気に参りましょう!
 ioso(伊) <陽気に、快活に>
''"Shall we resolve this dissonance?"''
 一緒にこの不協和音を解決しましょうか?
''"The fanfare ascends."''
 昇天のファンファーレ。
''"A symphony of justice."''
 正義のシンフォニー。

'''Movement'''
''"From my mind to yours."''
 私の精神からあなたへ。
''"Adagio, Summoner."''
 ゆるやかに、サモナー。
''"Harmoniously."''
 調和を。
''"Delicately."''
 繊細に。
''"With perfect tempo."''
 完璧なテンポで。
''"A sublime duet."''
 高潔なデュエット。
''"Quarter time!"''
 四分の一拍子!
''"Accurate like a metronome."''
 メトロノームのように正確に。
''"Accelerated movement, I concur."''
 移動を加速、私と共に。

'''Taunt'''
Sona smacks her hands on her etwhal, points forward, and then gives a thumbs-down. 
 (楽器を無茶苦茶にかき鳴らし、挑戦的なポーズを取る)

'''Joke'''
Sona plays different electric guitar sounds.
 (エレキギターの音を鳴らす)

'''Joke(Silent Night Sona skin)'''
Sona plays a measure from "Deck the Halls"
 (ひいらぎかざろう(Deck the hall)を奏でる。Reindeer Kog'Mawスキンと一緒にセッションできる)\
}}}
}}

** 小ネタ [#gee4ed8b]
-楽器の名前「エトワール(Etoile)」はフランス語で「星」の意。
-二つ名''Maven of Strings''のMavenはイディッシュ語由来の英語で達人、匠的な意味。
-''Silent Night Sona Skin'' を使うと/jが変わり、Reindeer Kog'Mawと一緒にひいらぎかざろう(Deck the hall)を[[セッションできる。>http://www.youtube.com/watch?v=7xSHnH7PkvE]]
-発音障害である。その為、チャットコマンドの/joke、/taunt、/laughでは一言も喋らない。Sonaの台詞はすべてサモナーの頭にテレパシーで直接語りかけるもの。
-''Pentakill Sona Skin'' にあるとおり、&c_mordekaiser;Mordekaiser、&c_karthus;Karthus、&c_yorick;Yorick&c_olaf;OlafとPentakillというバンドを組んでおり、Sonaは紅一点のキーボード(エトワール)担当である。
--''“……!”''&#8211; Pentakill Sona
-Pentakillとして「Smite and Ignite」というタイトルのアルバムを2014年6月3日にリリース。[[公式サイト:http://na.pentakillmusic.com/en/#/home]]も存在し、各曲のMp3を無料でダウンロードできる。
-LoL史上三体目となるUltimete Skin ''DJ Sona Skin'' を持っている。Ctrl+5を押す事で三種類のモードチェンジができ、それぞれ各スキルエフェクト・一部モーションとSE、さらにBGMまで変わる(+三種類のアイコンも貰える)
3時間以上の音響データ、[[ログインテーマも三種類で:https://www.youtube.com/watch?v=mrUFlCuZNVg]]、[[PV:https://www.youtube.com/watch?v=MAiOAert8us]]も作られた超豪華仕様となっている。ちなみにダンスモーション(/d)は日本で流行った Caramelldansen(通称:ウマウマダンス)。

** ストーリー [#a0268e48]
#tab(日本語,英語){{
//---------- 日本語 ----------
&rcj(lore);\

//---------- 英語 ----------
&rce(lore);\
}}

** Leagueによる審判 [#qbb26888]
#fold(展開する){{{
Candidate: Sona
Date: 21 September, 20 CLE 

志望者:Sona
日付:CL暦20年 9月21日

''OBSERVATION''
''観察''

Sona glides forward on harmonious winds, her elegant robe billowing softly behind her as she enters the Great Hall. Her hair fans out on an invisible breeze, swaths of aqua dissolving into golden strands at the ends of her long ponytails. She could easily be a fair maiden of magic anywhere on Runeterra, if not for the strange instrument floating before her, appearing to simultaneously protect and guide her.
Sonaは協和音の風に乗っており、彼女がthe Great Hallに入るに従い、
その優雅なローブが柔らかく彼女の後ろにたなびいている。
彼女の髪は目に見えないそよ風によって広がり、彼女の長いポニーテールの端は水色の束から金色の筋へと散っている。
彼女を守ると共に導いているかのような、彼女の目前に浮かぶ奇妙な楽器が無ければ、彼女はRuneterraの至る所で見られる、魔術使いの可憐な乙女の1人としてあることだろう。
 
The building creaks ever so slightly, the foundations resettling themselves on the bonds of strong magic. She angles her ear towards the sound, holding still for a moment after the sound has long since faded. One can tell that the sound still resonates in her head, being analyzed for tonality, intent, and above all, danger. She doesn't even bother to glance at her surroundings; the building's own internal symphony tells her all that she needs to know about this place.
構造物は全くほんのかすかにきしみ、土台は強力な魔力の元に自身を再調整している。
彼女はその音に耳を傾け、その音が止んだ後もしばらくの間そのままでいる。
その音は彼女の頭の中に反響し、調性、含意、そして何よりも、危険が知覚されている事が、ある者には分かる。
彼女は周りを見渡す事すらしない。
構造物自身の内部の交響が、彼女にこの場所について知るべき全ての事を告げているのだ。
 
With the faintest movement, she expertly plucks a single string on her instrument and the double doors in front of her blast open. She enters without hesitation.
ほんのかすかな動きを持って、彼女は巧みに彼女の楽器の弦の1つを弾き、そして彼女の目の前の両開きの扉は出し抜けに開く。
彼女はためらいなく入る。

''REFLECTION''
''反応''

The darkness unfurled around her, as deep as the endless chasm of silence that afflicted her. She felt no fear so long as the etwahl was in her grasp. Her arms curled lovingly around the instrument, her fingers expertly trailing along the hammered brass and taut strings. Pressing it against her cheek, she closed her eyes and waited. It was at times like this that she could feel the instrument alive in her arms, taking slow and measured breaths as it guarded its master. She treasured these moments, when she could be alone in the world with her beloved instrument, wrapped in its protective cocoon.
彼女を苦しませる果てない沈黙の淵のように、深い暗闇が彼女の周囲に翻った。
彼女はetwahlが彼女の手の内にある間は恐怖を感じなかった。
彼女の腕はこの楽器の周りで愛らしく曲げられ、彼女の指は叩き上げられた真鍮と張り詰めた弦を巧妙に辿っていた。
これを彼女の頬に押し当て、彼女はその目を閉じ待っていた。
彼女は、楽器が彼女の腕の中で生きていて、ゆっくりと慎重な息遣いをしながら主人を守っているかのように感じる事があり、それはまさにこのような時の事であった。
世界にただ彼女の愛する楽器のみと共にあり、その防御的な繭の中に包まれていられるこのような時を、彼女は大切にしていた。
 
Suddenly, the etwahl stiffened. She caressed the smooth curve of metal questioningly. Before she could cull an answer, a husky voice rang out.
突然、etwahlがこわばった。
彼女は訝しげに湾曲した金属を撫でさすった。
彼女が答えを弾きだす前に、しゃがれた声が響き渡った。
 
"Sona!" 
「Sona!」

Sona's eyes flew open at the only sound she loved more than music itself. She found herself at the doorstep of a Demacian estate, staring into the open doorway with the same wonder on her face as on the day she was brought to her new home. Lestara Buvelle stood before her, adorned in a handsome velvet robe. Dripping in jewels and her usual heavy perfume, Lestara moved forward, her round face bright with happiness. "My darling, look at you! You are a grown woman now, and you have made much of yourself."
音楽を超えて彼女が愛した唯一の音に、Sonaの目は見開かれた。
彼女は自分がDemacia人の邸宅のドアの前にいる事に気づき、彼女が新しい家に連れてこられたその日と同じような驚きを浮かべつつ、玄関口を見通した。
Lestara Buvelleが、堂々としたベルベットのローブを着て彼女の前に立っていた。
宝石と彼女のいつもの通りの濃い香りの香水に飾られ、彼女の丸い顔を幸せで輝かせつつ、Lestaraは前に進み出た。
「私の愛しい子、まあなんてことでしょう!あなたはもう大人の女になって、自分だけで大きなお仕事をしてきたのよ」
 
Lestara embraced Sona and leaned back to appraise her. 
LestaraはSonaを抱きしめ、彼女を良く見るために頭を引いた。

"Truly, you have made me proud. My heart sings when I look upon you. Come in and sit with me awhile."
「本当に、あなたは私の誇りだわ。あなたを見上げるたびに心臓が歌声を上げちゃうわ。お入りなさい、ちょっと座ってお話しましょうよ」
 
Lestara turned to walk down the long hallway, her footsteps clicking a staccato rhythm on the tile floor. Sona's heart swelled with happiness, and she reached for her instrument's reassuring steel.
Lestaraは振り返って長い廊下を歩き、彼女の足音はタイル張りの床にカッカッというスタッカートのリズムを奏でた。
Sonaの心は幸福でうねり、そして彼女は楽器の安らぎを与える鋼に手を伸ばした。
 
Her hands clutched nothing but air. 
彼女の手は空を掴んだ。

Sona turned, looking for the etwahl. Had she mindlessly placed it aside just now?
 Suddenly, a chord rang out, piercingly askew. Sona spun around to see the etwahl drifting swiftly down the hallway. Sona called the instrument back to her, but for the first time, it paid no heed. The single note played over and over as it drew closer to Lestara’s back.
Sonaはetwahlを探して振り返った。今の瞬間に無意識のうちに置いたのか?
突然、突き刺さるほど歪んだ和音が響き渡った。Sonaは辺りを見渡し、etwahlが広間の方へ素早く駆けていくのを見た。
Sonaは楽器に戻るように呼びかけたが、しかし全く初めて、それは留意する事が無かった。
それは1つの音を繰り返し繰り返し奏でながら、Lestaraの背中に接近していった。
 
It was out for blood. 
それは血を求めていたのだ。

Sona flew frantically into the hallway, but she was too far away to reach Lestara in time. Her only chance was to scream a warning. She strained her throat, but no sound would come forth, just as it never had in her entire life.
Sonaは半狂乱で飛ぶように広間に駆けていったが、しかし間に合うようにLestaraの元にたどり着くには、彼女は遠くにいすぎた。
彼女はそののどを震わせたが、しかし彼女のこれまでがそうであり続けたように、音が前に出る事は無かった。
 
The etwahl's strings strummed a terrible noise that would forever be embedded in her memory. A vibration trembled through the air, and a rush of razor-thin air scythes tore through Lestara's body.
etwahlの弦は、彼女の記憶に永遠に埋め込まれるであろうひどい騒音をかき鳴らした。
振動が大気を震わせ、剃刀のように鋭い大気の鎌達の突進が、Lestaraの体を切り裂き抜けていった。
 
Sona reached Lestara's side in time to catch her as the body fell to the ground in a pool of blood. Tears streamed down Sona's face as she tried to scream, but no sound would come out.
血溜まりとなった地面にその体が崩れ落ちたまさにその時、SonaはLestaraのそばに到着した。
Sonaの顔を涙が伝い、彼女は叫ぼうとしたが、しかし音が出る事は無かった。
 
The hallway dissolved into blackness, leaving Sona crumpled around Lestara's body, with the etwahl lying innocently at her side. Lestara's eyes rolled open, and she asked weakly, "Why do you want to join the League?"
広間は暗闇に解けていき、etwahlが罪無くそばに横たわったままのLestaraの体の周囲で、Sonaをくずおれるままにした。
Lestaraの目は凝視するように開かれ、そして彼女は弱々しく尋ねた。
「どうしてあなたはLeagueに入ろうと思うの?」
 
Sona's mind reeled, unable to comprehend what was happening. Suddenly, she felt the tingle of arcane magic in her throat, an overwhelming sensation that brought tears to her eyes. The breath passing in and out of her body tickled inside her, trying to draw sounds out with every exhale. Sona stared incredulously at Lestara, who nodded at her and bade her to speak.
Sonaの精神は動揺し、何が起こっているのか理解する事が出来なかった。
突如彼女はそののどに、魔力のうずき、彼女の目に涙を流させる圧倒的な感覚を感じた。
彼女の体に出入りする息吹が彼女のなかでくすぐる感覚を起こし、息を吐くたびに音を出そうとした。
うなづき、彼女に話を述べさせようとするLestaraを、Sonaは疑い深く見つめた。
 
Opening her mouth, she began to speak for the first time in her life. Her breath caught in her throat, short of uttering her first sound, when a booming voice from the recesses of her dim memory resounded in her mind.
口を開き、彼女は人生で初めて会話を始めようとした。
彼女の息吹はそののどに留まり、彼女に最初の音を出せと呟き始めたその時、彼女の精神の中で、薄暗い心の奥底から鳴り響くような声が再生された。
 
This instrument will be the key to unlocking the world. It will speak for you more truly than a voice ever could. Nothing else &#8211; not us, them, or any magic in this world will ever own you again.
この楽器は世界を開錠する鍵となるだろう。これはお前のために声が出来る以上に真実を語るだろう。何者も、私たちも、彼らも、あるいはこの世界のいかなる魔法もお前を再び我が物とする事は無いだろう。
 
Almost of its own accord, her hand flung outwards and slammed down on the ethwahl next to her. Dissonance erupted, deafeningly loud, drowning out any sounds that might have spilled forth from her lips. As the tones faded away, so did the foreign tingling in her throat. The enchantment was gone, never to return.
ひとりでに、彼女の手は外側に投げ出され、彼女のそばのethwahlの上に叩きつけられた。
耳をつんざくほどの不協和音がはじけ、彼女の唇から洩れ出た可能性のあるいかなる音も飲み込んだ。
音が止むに従い、彼女ののどの異質なくすぐる感覚もまた止んだ。
まじないは消え去り、そして二度と戻る事はないのだ。
 
Lestara's voice grew loud, booming into the ether. "Why do you want to join the League, Sona?"
Lestaraの声は大きくなり、大気を超えて鳴り響いた。
「どうしてあなたはLeagueに入ろうと思うの、Sona?」
 
The ethwahl's strings shivered and began to play on its own, but Sona pressed down with her palm to silence the instrument. It resisted for a tense moment and fell quiet. Slowly, her fingers began to trickle across the strings. Hesitantly at first, testing her instrument's yield, she played a defiant progression in response to her question.
ethwahlの弦は震え、ひとりでに鳴り始めようとしたが、Sonaはその手のひらを押し付け、楽器を沈黙させた。
緊張した瞬間の間、抵抗した後、それは静かになった。
彼女の指は弦の間をゆっくり流れ始めた。
最初は慎ましやかに、そして楽器が屈服した事を確かめつつ、彼女は問いへの答えとして、音程の上がっていく繰り返されるフレーズを挑戦的に弾いた。
 
"How does it feel, exposing your mind?" 
「あなたの心をさらけだして、どう思ったの?」

Her fingers danced across the strings, urging forth a melody of loneliness and isolation. It was the song of those who had lived their lives hidden in plain sight, always passed over despite trying desperately to be noticed. It began pensively, mournfully sad, and gradually grew to a crashing, raging crescendo. The last notes echoed with a tone of quiet acceptance, but above all, catharsis.
彼女の指は弦の間で踊り、寂しさと孤独のメロディーを唱えだした。
実際には隠れていない場所で生きてきて、常に必死で見つけ出してもらおうとしてきたにも関わらず無視されてきた人々の歌であった。
それは哀愁に満ちて始まり、悼むように悲しく、そして次第に破壊的な、怒り狂うクレッシェンドへと変わっていった。
最後の音は静かな受容と、そして何よりも、カタルシスを持って響き渡った。
 
A smile raked across Lestara's face. "Welcome to the League, Maven of the Strings."
Lestaraの顔を微笑みがかすめた。
「Leagueにようこそ、Maven of the Strings(弦の達人)よ」

Lestara disappeared, and the darkness fell away to reveal Sona floating in front of ornate double doors. She knew they led to the League of Legends.
Lestaraは消え去り、そして暗闇が消え去ると、Sonaは装飾の施された両開きのドアの目前にいた。
彼女はそれらがthe League of Legendsに続くのだと知っていた。

Her ethwahl molded reassuringly to her hands, lying in wait for its master's command. Sona moved through the doors without a second glance.
彼女のethwahlは安心させるように彼女の手に張り付き、主人の命令を待って横たわっていた。
Sonaは振り返る事無く扉をくぐった。
}}}

* コメント [#tab58cfa]
#pcomment_nospam(コメント/Sona,20)

* 変更履歴 [#vb239c34]
//// 変更履歴を記入 ////
#history{{
- vX.XX:
-- XXXXXXXXXX
--- XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

- vX.XX:
-- 実装
}}
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