Lee Sin: the Blind Monk
リー・シン:盲目の修行僧

leesin

攻撃力
■■■■■■■■
防御力
■■■■■
魔力
■■■
難易度
■■■■■■
価格4800 [ip]880 [rp]最終更新v7.1
ステータスLv.1...Lv.18
体力571852016
200
物理防御24.23.787.1
魔法防御32.11.2553.4
移動速度350
ステータスLv.1...Lv.18
体力自動回復7.40.719.3
気自動回復50
攻撃力613.2116
攻撃速度0.6513%0.983
間合い125
スキル名効果

練気
(Flurry)

Passive: スキルを使用すると2回までのAAのASが増加(40%, 3s)し、AA毎に「気」が回復する。1回目のAAでは20、2回目のAAでは10回復する。

響掌/共鳴撃
(Sonic Wave / Resonating Strike)

Active - 響掌: 指定方向に気を飛ばし当たった敵ユニットに物理DMを与える。このスキルが敵ユニットに当たった場合、3秒間共鳴撃が使用可能になる。また3秒間対象のステルスを看破し視界を得る。

物理DM: 50/80/110/140/170 + [増加AD × 90%]

Cost: 「気」50 CD: 11/10/9/8/7s Range: 1000

Active - 共鳴撃: 響掌が当たった敵ユニットに向かってリープして対象の減少HPに比例した物理DMを与える。

物理DM: 50/80/110/140/170 + [増加AD × 90%] + [対象の減少HP × 8%] ※割合DMはChampion以外に対して400DMが上限

Cost: 「気」30 Range: 1300

守りの型/鉄の意志
(Safeguard / Iron Will)

Active - 守りの型: 対象の味方ユニット(自身指定可)の位置までリープする。対象が味方Championの場合、対象と自身にDMを軽減するシールド(2s)を付与し、このスキルのCDが50%解消される。またこのスキル使用後、3秒間鉄の意志が使用可能になる。

シールド耐久値: 40/100/160/220/280 (+0.8AP)

Cost: 「気」50 CD: 14s Range: 700

Active - 鉄の意志: LSとSVが増加(4s)する。

増加LS, SV: 10/15/20/25/30%

Cost: 「気」30

破風/縛脚
(Tempest / Cripple)

Active - 破風: 周囲の敵ユニットに魔法DMを与え、4秒間そのユニットの視界を得る。このスキルが敵ユニットに当たった場合、3秒間縛脚が使用可能になる。

魔法DM: 60/95/130/165/200 + [増加AD × 100%]

Cost: 「気」50 CD: 10s Range: 425

Active - 縛脚: 破風が当たった敵ユニットに少しずつ減衰するSlow(4s)を与える。

Slow: 20/30/40/50/60%

Cost: 「気」30 Range: 500

龍の怒り
(Dragon's Rage)

Active: 対象の敵Championに物理DMを与え、Knockbackさせる。Knockback中の対象に敵ユニットが触れた場合、同様の物理DMに加えて、Knockbackさせた対象の最大HPに比例した追加物理DMとKnockup(1s)を与える。

物理DM: 150/300/450 + [増加AD × 200%]

追加物理DM: [Knockbackさせた対象の最大HP × 12/15/18%] 最大Knockback距離: 1200

Cost: 無し CD: 90/75/60s Range:375

2種のBlinkで機動力が非常に高いMelee
v7.1

目次

最終更新日時: 2017-01-12 (木) 00:19:44

Champion Spotlight

考察

2種類のBlinkによりJungler屈指の機動力を持つ盲目の坊さん
序盤は強力だが後半失速してしまう
性能を引き出すには高いプレイヤースキルが要求される

Pros
威力の高いQとPassiveのAS増加により序盤の殴り合いに強い
コンボの強力なBurst
blinkによる高い機動力
高いADスケール
QとEによる優れたステルス看破性能

Cons
Qの命中率に強さが大きく依存する
Passiveを上手く使わないと気が足りなくなる
基礎HealthとARが低めで、防御性能も高くはない
集団戦はUltの精度に依存しているため難易度が高い
終盤にかけて大きく失速していくため、序盤腐った場合活躍しにくい

スキル紹介

BlindMonkPassive.pngFlurry
気の消費量が多いスキルの補助となるパッシブ。上手く使わないとすぐガス欠になる。ファームではこのPassiveによるAS増加を最大限に生かそう。
なお、スキルのCDは最初にスキルを使用したときに開始される。
BlindMonKQOne.png
LeeSin_ResonatingStrike.png
Sonic Wave
このスキルの精度がLee Sinの強さに直接関わる。実質ノーコストなのでハラス用の飛び道具として気軽に使える。
視界を得るのでステルス中の敵Championに当てると3秒間ステルス看破可能。
Resonating Strike
Sonic Waveより若干射程距離が長いので、逃げる敵に対し射程ギリギリでSonic Waveが当てた場合でも即座に発動可能。
こちらから仕掛けたり、逃げる敵を追いかけたり、壁越しにCreepに撃ち込んで敵から逃げたりと様々な用途に使える。
BlindMonkWOne.png
LeeSin_IronWill.png
Safe Guard
もう一つの移動スキル。追いや逃げにはもちろん、仲間を守ったり、イニシエートした味方をフォローしたり、集団戦から抜け出したりと使いどころが多い。
味方Champion以外を指定した場合はただの移動スキルになり、CDも長くなる。

Safe Guardは設置されたWardを対象とした所謂Ward jumpが可能。
しかし2秒間指定したワードのステルスが解除されてしまう点に注意。
Iron Will
自己強化は短時間とはいえ増加値が高く結構強いので、ファームに役に立つ。
BlindMonkEOne.png
LeeSin_Cripple.png
Tempest
ファームにも使えるAoEスキル。
視界を奪うが、ステルスの敵championの看破はできず、確保できる視界もこのスキルを当てた敵のみ(周囲の視界はとれない)。
Cripple
Tempestより若干射程が長いので、スローは比較的容易に決まる。
コイツでスローをかけたら、相手を追い抜いて振り向きざまにUltをお見舞いしてやろう。
BlindMonkR.pngDragon's Rage
相手Tankが突撃してきた?場外に蹴飛ばしてやれ!
敵Rangedがウザイって?そばにいる敵Meleeをぶつけてやれ!
敵後衛を引っ張り出したい?Insecで味方の中に引き込みフクロにしてやれ!
ときには敵を助けてしまうことも……
複数の敵にHard CCを与えることができ、威力も高いロマンスキル。
ノックバック距離はかなり長いが壁を利用をすれば擬似打ち上げにもなる。
なお、このスキルでトドメを刺すとその場で倒れるのでノックバック時の巻き込みがなくなってしまう。

ビルド例

    セリフ

    Upon selection

     (未公開)

    Attacking

    「一撃必殺!」

    「敵の鼓動が聞こえる」

    「案ずるな」

    「我に任せよ」

    「信念を貫くべし!」

    Movement

    「忍び足だ」

    「感覚を研ぎ澄ませ」

    「すぐに向かおう」

    「明鏡止水」

    「我が罪を償うまで」

    「敵を知り、己を知れ」

    「先手を打つ」

    「成すべきことを成すまでだ」

    Taunt

    「日々の鍛錬こそ頂への一歩なり!」

    「この勝負、我のもの」

     

    Joke

    「光は失えども、敵の居所はニオイでわかる」

    Upon selection

    "Your will, my hands."

     汝の意思、我が技と成ろう。

    Attacking

    "Strike firmly!"

     確実に打つのだ!

    "Their heartbeats quicken."

     奴らの鼓動が早まっている。

    "Worry not."

     心配ない。

    "I'll see this through."

     「視えて」いるぞ。

    "Act free of doubt."

     疑念は無い。

    Movement

    "Quiet steps..."

     静かな足運び……。

    "Extend your senses..."

     感覚を広げるのだ……。

    "Where am I needed?"

     私を必要としているのか?

    "Find your center."

     集中せよ。

    "I will atone."

     我が贖罪。

    "Master yourself, master the enemy."

     己を律せよ、敵を律せよ。

    "Waste not a minute!"

     一分とて無駄には出来ぬ!

    "We do what we must..."

     我々の成すべき事をするのみ……。

    Taunt

    "Force is meaningless without skill!"

     技の通わぬ力など無意味!!

    "You have not earned victory this day!"

     今日この日、貴様は勝利を掴むことは出来ぬぞ!

     

    Joke

    "Blindness is no impairment against a smelly enemy!"

     目が見えずとも、臭いで敵を感じ取れる!

    小ネタ

    • 実は開発初期に考案された没Championの一人。格闘家Championの枠はUdyrに明け渡し見事に没となったが復活した。スキンの内の一つであるTraditional Lee Sin Skinはその名(Traditional=従来の)の通り、初期案のデザインを参考にしたスキンとなっている。
    • エイプリルフールで色々はっちゃけている。詳しくはこちらの動画
    • 度重なる延長、4/1ネタで満を持して実装されたが登場時はお世辞でも実用的チャンプではなく本wikiの顔になるぐらいのネタ扱いだった。
      このwikiの左上のアイコンがLee Sinな理由はあまりのネタっぷりから勢いで作成されたもの。
    • あまりにも有名なブルース・リージェット・リーと、星爺ことチャウ・シンチーの名前を組み合わせた名前であると思われる。漢字圏のクライアントでは李星という表記になっている。
    • また、"Leesin"の発音は"Listen"の発音と同じである。これはLee Sinが盲目であることと掛けられている。

    ストーリー

    思春期を迎えたばかりの頃のリー・シンは、サモナーになるという夢に燃えていた。その意志の強さと情熱は同世代の子どもたちとは比較にならず、技能の面でもとりわけ突出していたため、当時リーグの上級評議員だったレジナルド・アシュラムの目に留まることとなった。こうしてアルカナム・マジョリスに入学したリー・シンだったが、他の生徒たちのペースに合わせた授業に苛立ちを覚えるようになり、自由時間に自習を重ねてサモナーの技の機微を学び、通常より早期の卒業を目指すことにした。結果、召喚学で目覚ましい成長を遂げた彼は学内トップの成績を収め、周囲からも、将来リーグ史上最も優秀なサモナーとなるに足る素質の持ち主と認められていたのである。しかし若きリー・シンは、ある日取り返しのつかない過ちを犯してしまう。自らの力を過信し、プレイグジャングルから獣を呼び出して腕試しをしようとした彼は、誤って幼い少年を召喚してしまったのだ。現れた少年は、リー・シンがその顔を見る間もなく、ぐちゃぐちゃの肉片となって床に崩れ落ちた。その後リーグが行った調査によれば、このときリー・シンが行った儀式の影響で、その少年の暮らす村全体が跡形もなく消え去っていたという。

    リー・シンは極めて将来有望な生徒だったため、リーグはこの件についてお咎めなしとする意向を示したが、本人は自分が犯した過ちを許すことができなかった。学院を去り、遠くアイオニアまで旅をした彼は、自らが犯した罪を生涯悔い改めつづけるため、精仁寺の門をたたき、二度と魔法に手を染めないことを誓ったのである。それから幾年もの年月が過ぎ、殉教者として罪を清めたいと願った
    リー・シンは、アイオニアを占拠するノクサスの横暴に対する抗議として、自らの体に火をつけた。彼はその後数週間、燃える体で生きつづけ、強烈な苦しみに耐え抜いたという。その後、リー・シンのこの行動が契機となり、ノクサスとの間にリーグでの試合が開催され、アイオニアは勝利を収めることとなる。しかし、彼をあぶる火がようやく鎮火されたときには、その両目は完全に燃え尽きてしまっていた。一国の救世主として世に認知され、生まれ変わったリー・シンは、新たな活動に従事する活力を取り戻していた。リーグ・オブ・レジェンドのチャンピオンとなった彼は、真の修行僧が唯一所有を許されるもの、すなわち、自らの汗と血で、過去の過ちを償いつづけている。

    「一人の行いが世界を切り裂こうとも、大勢の努力が再建するだろう」
    - リー・シン

    As a young teen, Lee Sin was intent on becoming a summoner. His will and dedication were unmatched by any of his peers, and his skill drew the attention of Reginald Ashram, the League's High Councilor at the time. While studying at the Arcanum Majoris, Lee Sin became frustrated with instruction paced for the other students. He spent his free time researching the nuances of summoning in hopes of graduating sooner. He made amazing advances in his arcane studies, surpassing all other students. By all indications, he would have become one of the League's greatest summoners were it not for one terrible mistake. Too impatient, he attempted to test his ability by summoning a beast from the Plague Jungles. What he summoned instead was a young boy, but not in one piece. He barely had time to look the boy in what was once his face before the jumbled human mass fell lifeless to the floor. A League investigation later revealed that the boy's entire village was obliterated by feedback from the ritual.

    Lee Sin's talents were so promising that the League was willing to overlook the incident, but he could never forgive himself. He left the Institute and journeyed to the Shojin Monastery for eternal repentance, swearing never to practice magic again. Years later, hoping to atone for his crime with martyrdom, he set himself ablaze as a protest of the Noxian occupation of Ionia. He remained alive in this state, enduring searing agony for weeks. His actions paved the way for a League match wherein Ionia prevailed, but by the time he was doused, his eyes had been burned completely from their sockets. Hailed as a savior, he was reborn, and his will to act invigorated. He joined the League of Legends to continue his atonement with sweat and blood, a true monk's only possessions.

    ''The actions of one may sunder the world, but the efforts of many may rebuild it.''
    - Lee Sin

    Shojin Monkの抗議活動

    Main article: Ionia
    「Ionia」欄より抜粋

    The events leading up to the Ionia vs Noxus rematch started when Lee Sin, a monk from the Shojin Monastery, set himself a flame within the Ionian Lotus Garden. He would not allow anyone to put out the fire until the three regions of Southern Ionia were freed from Noxus' occupation. Lee Sin remained in this state of excruciating pain for over two months. After Ionia won their rematch against Noxus, he was greeted by his sister from the now liberated Southern provinces. Only then did Lee Sin allow the flames to be extinguished. Though his brethren swiftly brought the monk back to the monastery for treatment, he had already suffered the loss of his eyes due to the intense heat.
    Lee Sinと呼ばれるthe Shojin Monastery(Shojin寺)の僧は、the Ionian Lotus Garden(Ionia蓮園)の中で自らに火を放ち、
    まさにこの時にthe Ionia vs Noxus rematch(IoniaとNoxusの再戦)へと続く一連の出来事の発端が起こった。
    Ionia南部の三つの地方がNoxusの占拠から解放されるまで、彼は火を消すことを誰にも許しはしなかった。
    二か月以上もの間、Lee Sinはこの強烈な苦痛の中に自らの身を置いた。
    IoniaがNoxusに対する再戦に勝利した後、いまや解放の身となったIonia南部から、Lee Sinの姉妹が彼に会おうと訪れた。
    その時に、やっとLee Sinは炎を消す事を許可した。
    介抱のため、同行の僧達は速やかに彼を寺院へ運び込んだが、しかし、灼熱により彼の目はすでに失われていた。

    Leagueによる審判

    展開する

    Candidate: Lee Sin
    Date: 31 March, 21 CLE

    志望者:Lee Sin
    日付:CL暦21年 3月31日

    OBSERVATION
    観察

    Lee Sin crosses the Great Hall with an aura of confidence unusual for a blind man. He seems to gather sensory information so efficiently it makes one wonder whether, for him, blindness is a weakness or a strength.
    His physique is exceedingly understated, tuned only for practical use by years of martial study. What he lacks in size, he makes up for with presence. His conviction is absolute. He pads straight to the doors, then stomps the ground. His head moves up the door, tracking the resulting sound.
    He chuckles at the inscription.
    Lee Sinは盲目の人としては珍しいほどの自信に溢れた雰囲気を漂わせ、大広間(the Great Hall)を横切っている。
    彼はとても効率的に感覚情報を集めているらしく、彼にとって盲目は弱点なのか、あるいは強みなのかと疑ってしまうほどである。
    彼の肉体は素晴らしく引き締まっており、幾年もの修練によってひたすらに磨き上げられている。
    自身の身体に欠けているものを、彼は動作で補っている。
    彼には絶対の確信があるようだ。扉まで真っ直ぐ静かに歩き、地面を叩く。
    発した音を辿り、彼の頭は扉の方を向いた。
    彼は銘文に向かって笑みを浮かべる。

    REFLECTION
    反応

    A damp echo trickled outward as the doors thud shut behind Lee Sin, painting the room’s cramped dimensions in his mind. The sound was low and the air was stuffy, distorting the noise and accenting his mental image with a subtle blur. In the crannies of the musty stone, fading but distinct human scents lingered, the trace pheromones of violent emotion.
    Lee Sinの後ろで扉がバタンと音を立てて閉まった。湿った音が辺りに響き、その部屋の振動する性質を彼の頭に描いた。
    音は低く、空気は淀んでいた。それは音を歪ませ、微かな靄といった彼の表象を際立たせた。
    黴臭い石材の割れ目に、薄れつつあるが明らかに人間の臭いが残っていた。激しい感情のフェロモンの痕跡だった。

    But Lee Sin was transfixed on the overwhelming stench of ready magic.
    だが、Lee Sinは発動状態にある魔力のきつい悪臭に立ち竦んだ。

    Arcane potential loomed in the air around him, more than he had ever sensed before. The Reflecting Chamber swelled with it. To most, it would be imperceptible, likely misinterpreted as jitters or dread. It had the quality of the calm before the storm: a pregnant stillness, a swindling serenity. Lee Sin knew that this room, in its current state, was an amplifier, an accelerant for sorcery. He could taste the magical anticipation, like a static charge waiting to be released.
    未だかつて感じたことの無い、神秘的なエネルギーが彼の周囲に漂っていた。
    回想の間(The Reflenting Chamber)はそのエネルギーに満たされた。
    それは大抵の者にとっては、知覚できないくらいのものであった。恐らく神経過敏や不安などと誤解されてしまうだろう。
    嵐の前の静けさといった感じであった。意味深長な静寂、ごまかしの平静とも表現できよう。
    Lee Sinは理解していた。この部屋の今の状態は、謂わば増幅器、魔術における触媒なのだ。
    彼はまるで放たれようとしている静電気のように、魔力の予兆を感じることができた。

    The aroma of fresh pine was suddenly everywhere. He stepped back.
    突如、爽やかな針葉樹の香りが辺りに満ちた。彼は後ずさった。

    And fire engulfed him.
    そして、炎が彼を飲み込んだ。

    The sensation was familiar more than anything else. Before the frantic damage reports arrived from nerves all over his body, he shut down part of his mind. He refused the pain access. Now there was only intensity and focus. Here he was again, amidst the flames.
    その感覚は何よりも身近なものであった。
    気が狂いそうな創傷が彼の全身の神経から伝達される前に、彼は精神の一部を機能停止させた。
    彼は痛覚を拒絶したのだ。そして心頭滅却の境地に至った。
    こうして彼は再び、炎の中に身を置いた。

    In a disturbing way, it felt like home.
    苦難の最中にいながら、我が家のような感じがした。

    Five months had passed since he began the protest of the Noxian occupation in Ionia. He lit, without any pretense of survival, the pyre that consumed his flesh for two months. In that time, with agony tugging at his sanity, Lee Sin discovered things which hid deep within the soul, inner truths that revealed themselves only in the face of certain annihilation. Just before the lapping flames were to claim his final breath, his fellow monks arrived with the news that Ionia was free.
    彼がNoxusによるIonia占領に対する抗議を始めてから、5ヶ月が経過していた。
    決死の覚悟をもって、彼は2ヶ月もの間、自身の肉体を焼き尽くす炎を灯した。
    当時、正気を掻き乱すほどの苦痛を受けながら、Lee Sinは魂の奥深くに隠れていたものを見出した。それは死を確信したときのみ顕れる内に秘めた真理であった。
    身を包む炎がまさに彼の息の根を止めようとしたとき、彼の同僚の僧がIonia解放の報せを届けた。

    “It was a cleansing fire, wasn’t it?” He recognized the bold timbre of his former mentor, Reginald Ashram, as acutely as the blaze surging around him. Ashram was one of the few people in Valoran privy to the secrets of Lee Sin’s past.
    「浄化の炎といったところだな」
    彼は周りを渦巻く業火の感覚と変わらぬほどの鋭さで、彼の元指導者、Reginald Ashramの太い声を聞いた。
    AshramはLee Sinの秘められた過去に関与する、Valoranの数少ない人物の一人であった。

    “Pain does not heal the heart, it only focuses the mind.”
    「痛みが心を癒すことは無りません。ただ意識を集中させるのみです」

    “In this case, it focused many minds, and led to Noxus’ withdrawal from Ionian territory.”
    「この事例では、それが多くの意識を束ね上げ、Ionia領からNoxus軍を撤退させるに至ったのだがな」

    “A happy turn of events.” Lee Sin smiled, although the flickering heat on his face made him wonder if Ashram could see it.
    「思いもよらぬ幸運でした」
    Lee Sinは微笑んだ。もっとも、彼の顔で揺らぐ熱気のせいでAshramに見えたかどうか彼には判らなかったが。

    “But you still haven’t forgiven yourself.”
    「だが、君は未だに自分を赦せないのだろう」

    Lee Sin sank to a meditative pose and the fire billowed in return. This, ironically, was his sanctuary.
    Lee Sinが腰を下ろし瞑想の姿勢をとると、それに続いて炎が逆巻いた。皮肉なことに、これこそが彼にとっての聖域であった。

    “The past remains, no act will undo it.” His tongue knew these words like the grooves of his teeth.
    「過去は変わりません。やり直すことはできないのです」
    舌が歯の窪みを感じられるのと同じように、彼の口がその言葉を紡ぐのは当たり前のことであった。

    “Why do you want to join the League, Lee Sin?”
    「なぜLeagueへ入ろうと思うのだ、Lee Sin?」

    “I have much yet to do.”
    「私にはまだ果たすべきことがあるのです」

    “Explain.”
    「聞かせてくれ」

    Remaining seated, Lee Sin raised one hand to his chest, fire dancing upon it. He swept it forward so sharply that the pyre flickered, and the flames on his arm were completely extinguished.
    座ったままの状態で、Lee Sinは片手を胸まで上げた。纏った炎が踊る。
    炎が瞬くほどの素早さで手を前に出すと、彼の腕に付いていた炎が完全に消え去った。

    “A decisive strike may finish a battle,” He paused as flames crept back up his outstretched arm, “but the evils of this world persist. To combat them, we must remain diligent.” The fire reached his hand again, and he closed it with such force that a shock wave rippled out, expunging the blaze that consumed him. The wave whipped across Ashram, and he took a half-step back.
    「迷い無き一撃が闘いを終わらせる」彼が静止すると、炎が伸びた腕へと這い戻っていく。
    「しかし、この世界の悪意は残る。それに立ち向かうため、我々は精進を続けなければ」
    炎が再び彼の手に届くと、彼は衝撃波が放たれるほどの力を込めて手を握り締め、自身を焼き尽くしていた業火を消し飛ばした。
    衝撃波がAshramを穿ち、彼は半歩退いた。

    “How did you survive that fire?”
    「どうやってお前はあの炎から生還した?」

    “I found the purpose I had lost so long ago.”
    「長い間見失っていた生き甲斐を見つけたのです」

    “And what is that purpose? What is your ultimate goal?” There was an urgency in Ashram’s voice, a hint of concern that puzzled Lee Sin. Ashram felt threatened.
    「では、その生き甲斐とは何だ?お前の行き着く先とは?」
    Ashramの声には焦燥の色があった。その微かな懸念の兆しにLee Sinは困惑した。
    Ashramは畏れていたのだ。

    “One does not need a destination to have direction. Is a drop of water finished when it flows from the brook to the ocean? Is it complete when it rises to join the clouds? Has it failed when it falls upon the land?” An obliging drop of sweat rolled down his forehead.
    「生きる道を見出すのに終着点は必要ではありません。一滴の水が小川から海へ流れ込むとき、そこで終わりを迎えましょうか。
    蒸発して雲となったとき、そこが終の住処となりしょうか。雨となって地に降り注いだとき、そこで挫け果てゆきましょうか」
    一滴の汗が彼の額を優しく伝っていった。

    “What is your direction?”
    「お前の生きる道とは何なのだ?」

    “To do what is right. To protect the overlooked things which matter most.” The drop of sweat hovered on the edge of his brow. “You can find them in the bubbling of the brook, the shade of the passing cloud, or the coolness of the rain.” On cue, the drop fell to his waiting palm.
    「正しきを成すこと。見過ごされた本質を守り抜くこと」
    汗の滴が眉の端で留まった。
    「あなたもそれを小川の泡沫、漂う雲の陰、雨の冷たさの内に見出すことができましょう」
    それに合わせたかのように、滴が彼の掌に落ちた。

    Ashram phrased his response carefully. “Your protest moved all of Valoran to action. Nearly to military action. This is a tremendous amount of power for one man to wield. What happens if that one man’s intentions become corrupt?”
    Ashramは彼の返答を反芻した。
    「お前の抗議はValoranの全てを行動に移させた。軍事行動に移るところだったのだ。
    これはたった一人の男が振るうにはあまりにも大きな力だ。もしその男の意思が堕落したとしたら、何が起こると思う?」

    “Then I hope other men find the good in themselves to do what is right.”
    「その時はきっと、己の内に善を見出した別の者達が正しきを成すことでしょう」

    The inquisitor reeked of frustration. He was unused to vulnerability, uncomfortable with all that Lee Sin could perceive.
    尋問者から苛立ちの気配が漂っていた。
    彼は弱者たることに慣れておらず、Lee Sinが得た悟りの全部が不快に感じた。

    “How does it feel to expose your mind?” The question was bitter and hollow, deprived of its usual gravitas.
    「君の心をさらけ出して、どう思った?」
    その質問は辛辣で虚ろな調子で、平素の威厳は失われていた。

    “I would ask you the same question.”
    「同じ質問をあなたにしてみたいものです」

    Silence ensued.
    沈黙が続いた。

    Lee Sin knew he was alone. The magical potency was gone, spent, and in its place sat an atmosphere of somber fatigue. This was the emotional residue of those who had completed the trial before him. Its flavor was bittersweet.
    Lee Sinは自分の周りに誰もいないと判っていた。
    魔力の重圧は消えて無くなり、その場所には陰鬱な疲労の気配が残っていた。
    これは以前にこの試験を終えた者達の感情の残滓であった。
    ほろ苦い味がした。

    In one graceful, fluid motion, Lee Sin was on his feet. His clothes and skin were intact, as though untouched by the flames. A fresh breeze swept through the room. Lee Sin could sense the shape of its current as it moved, like a serpent returning to coil in its nest.
    流れるような優雅な動きで、Lee Sinは立ち上がった。
    彼の衣服と肌は無傷であり、まるで炎に触れていなかったかのようであった。
    部屋中を爽やかな風がそよいだ。
    まるで大蛇が巣の中へ戻り丸まるかのような風の動きに合わせて、Lee Sinは部屋の現在の様子を感じることができた。

    Lee Sin lingered a moment, head bowed in appreciation of the champions who had passed this threshold before him.
    Lee Sinは一瞬静止し、以前にこの門を通ってきたチャンピオンに感謝の意を表して頭を下げた。

    One life past, one life ahead.
    過去の生あらば、未来の生あり。

    So the Blind Monk joined the League of Legends.
    こうしてthe Blind MonkはLeague of Legendsに参入した。

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    • レンガーカジがナーフされたらリーエリスレクサイの3強になるな -- 2017-02-01 (水) 09:34:15 <1786991255>
    • RのCD30秒伸ばしてQWのrange200減らせ -- 2017-02-02 (木) 07:24:18 <3674948478>
    • 今こいつにhate溜まってるのって結局kha rengみたいなのがbanされて次にきてるからで、序盤の強さと後半の難しさのバランスはいいと思うんだよなあ。 -- 2017-02-03 (金) 03:18:40 <1980388915>
    • 今は序盤の有利が覆しにくい環境だからだろ -- 2017-02-03 (金) 11:52:54 <3674948478>
    • その諸悪の根源が1stタワーボーナスだと思うのは俺だけだろうか -- 2017-02-11 (土) 07:10:31 <2011223997>
    • AS低下無くしたならLSも無くせよ・・・どうせこの機動力がある限りはプロシーンで見るだろうし -- 2017-02-03 (金) 23:43:24 <1986632941>
    • 流石にネタだよなww? LSなくしたらAS低下復活させないといけなくなることぐらいは分かるだろ -- 2017-02-04 (土) 14:23:51 <2581840660>
    • 回るのきつくなりすぎるかもしれんが森内でのサステインの有る無しが完全に格差の元になってるのは分かる。 -- 2017-02-04 (土) 16:12:31 <1995298120>
    • 勝率50%なのになんでOP扱いにされて叩かれてんだw 55%とかなら分かるが -- 2017-02-03 (金) 23:52:18 <1790269756>
    • ピック率勝率難易度ユーティリティ -- 2017-02-04 (土) 00:23:44 <1946217041>
    • こいつは勝率48%あたりでウロウロしているべきチャンプだからな ましてやピック率1位ぐらいにまで使われるなら尚更50%とか言う勝率を叩き出しちゃいけないんだよ -- 2017-02-04 (土) 00:44:44 <3720129762>
    • こんなテクニカルチャンプが50にいちゃだめだよ、ピック率も高いんだからw -- 2017-02-04 (土) 11:56:13 <712987885>
    • このスレにコメント書いてるのって大概leeうまいやつにボコられて書いてるだけでlee自体使い込んでる人ほぼいないからnerfコメ多い気がするわ -- 2017-02-04 (土) 12:11:24 <1922512602>
    • 一時のNidもそうだけどこの手のChampがメタ最上位に来るとPick幅狭まるから叩かれてるんだと思うよ、Jg経験値下げたりCreep強くしたり的外れな弱小Jgが苦しむような調整ばっかり来てることもその一因なんだけどさ -- 2017-02-04 (土) 12:28:15 <2118223550>
      • 苦しむくらいなら弱小Jgなんか使わなければいいのでは……? 選択の自由はあるんだし -- 2017-02-05 (日) 08:12:46 <1873344870>
      • その選択の自由を奪うのがこのク/ソハゲなんだぞ -- 2017-02-05 (日) 10:44:23 <1980021497>
      • 言うほど最上位か? -- 2017-02-05 (日) 10:47:37 <1946217041>
      • jgで序盤に回るのが遅い、2vs2弱いやつは価値がないよってleeはするからなあ -- 2017-02-05 (日) 12:44:49 <1922512602>
    • 今はマシになってるけど少し前のLeeは理不尽だったし…そらヘイトも溜まるよ -- 2017-02-04 (土) 12:36:43 <1906252200>
    • 俺はtier高いからうまいLeeとしか当たらんのやすまんな -- 2017-02-04 (土) 13:47:43 <1946217041>
      • お前は言葉をちゃんと読もうな。うまいleeにボコられてる人(つまりお前とか)はleeあんま使ってないだろって木主は言ってるんだぞ -- 2017-02-06 (月) 03:45:44 <1980529599>
      • やから謝っとるやろすまんな -- 2017-02-07 (火) 15:49:25 <1946217041>
      • どう考えても俺は高レートだからって自慢したがりにしか見えんなすまんな -- 2017-02-08 (水) 02:56:35 <1980454780>
      • すまんその通りやごめんや -- 2017-02-08 (水) 19:07:13 <1946217041>
      • 潔い自慢に草 -- 2017-02-14 (火) 19:03:39 <2117908417>
    • はぁ〜猫とバッタのnerfでまたこいつの天下か ほんと糞 -- 2017-02-07 (火) 15:25:15 <3023187770>
    • 再起不能レベルのナーフ食らわん限りスキルセットのおかげで一生天下だゾ -- 2017-02-07 (火) 16:58:14 <2127045410>
      • ちょっと前に終わってた時期があるぞ -- 2017-02-07 (火) 17:37:17 <2581840660>
      • 浮き沈みはあってもリー関連のバフナーフに関してはriotも慎重にやってるからどうせすぐ「完成されたチャンプ」に戻るんだよなぁ -- 2017-02-07 (火) 23:27:17 <2127045410>
    • やっとこのイカ臭い修行僧にバン枠使えるわ -- 2017-02-08 (水) 18:47:42 <3023187770>
    • lb猫カミール全部ナーフされたからな。ダリウスとかもban率上がると思う -- 2017-02-08 (水) 18:52:43 <3680514499>
    • 正直ult使いにくいから難しいチャンプとか言われたって現実はlv5までにガンク簡単に決めれてjg回るの早いわ体力減らんわで他のチャンプから見るとどうあってもインチキ性能なんだよなぁ  -- 2017-02-09 (木) 23:43:22 <3540113041>
    • jg回るのが早過ぎるのが問題…ガンク中心にしても相手の方がガンク行ける回数多いわ中立もきっちり狩ってるわこっちのjg荒らされるわレイトゲームまで持ちません -- 2017-02-10 (金) 20:37:18 <235668352>
    • さらに言えばスーパープレイ狙いでもしなけりゃUltもそこまで難しくない -- 2017-02-13 (月) 20:49:30 <654562329>
    • itumade -- 2017-02-11 (土) 04:16:07 <2118500172>
    • この糞opチャンプ消せや -- 2017-02-13 (月) 04:35:16 <3400786117>
    • 容易に発動できる40%のAS上昇と2種類の移動スキルを持つチャンピオンにとって、現状の基本移動速度と攻撃速度は高すぎるのです。ってならないかな -- 2017-02-14 (火) 22:57:11 <1370984662>
    • スキルの機動力高すぎだから移動は340ぐらいで調度いいと思うわ -- 2017-02-14 (火) 23:05:30 <2578934337>
    • jg運用してて感じるのはやっぱり低レベルからQQでダメージ出すぎだとは思う Lv6までCCないに等しいからしょうがないのかな -- 2017-02-15 (水) 03:09:46 <2082878382>
    • CCない代わりに圧倒的な機動力で貼り付けるからなあ… -- 2017-02-15 (水) 11:21:04 <712987885>
    • どうでもいいけどなんか古臭いスキルアイコンやな -- 2017-02-15 (水) 19:15:17 <985406648>
    • 低レベル時の森でばったり会ったこいつにQを当てられた時の絶望感よ。 -- 2017-02-15 (水) 21:29:03 <2130156284>
    • leesinうまい人はたくさんいると思うけど、マクロ部分までうまくて参考になるような人って誰がいます? -- 2017-02-16 (木) 20:47:38 <3671653821>
    • 取り敢えずrushニキファンボだからオススメする -- 2017-02-17 (金) 03:47:31 <1980529289>
    • score+bengiおすすめ。rushに関してはimpactから「あいつはマクロ覚えたら強くなる」みたいなこと言われてたような気がするからちがうんじゃね? -- 2017-02-17 (金) 05:01:51 <3142280958>
      • SoloQRushはやりたいことやるだけのクソトロルプレイヤーだからな、だから好きなんだけど -- 2017-02-18 (土) 08:44:07 <3680679412>
    • 目が見えない設定なのに移動速度はやすぎやしませんかねぇ 視界の範囲狭める的なデメリットパッシブつけてもいいような -- 2017-02-16 (木) 21:50:58 <3540113041>
    • 目見えてないんだからTeemoとかQuinnとかGravesのブラインドも効かないようにしないとな -- 2017-02-18 (土) 08:31:48 <1789704795>
      • ブラインドはTeemoだけ。視界減少はQuinn、Graves、Tahm Kench、Nocturne -- 2017-02-18 (土) 12:39:12 <3697541729>
      • 常に視界減少状態にもしなければいけないな その代わりレクサイのソナーも常に発動状態にしよう -- 2017-02-18 (土) 14:09:56 <1980020681>
      • プレイヤーの画面もぼやけた状態にするか -- 2017-02-24 (金) 03:41:22 New! <2581840660>
    • 向こう3シーズンぐらい使えないぐらいnerfしてくれ -- 2017-02-24 (金) 03:36:41 New! <3674948478>
    • 本当に上手いleeいるとほんとどこからでもすぐ出てくる恐怖あるな -- 2017-02-25 (土) 02:43:58 New! <3021338352>
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