【初心者~中級者向け】マクロ講座

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はじめに

初心者~中級者のゲームにおいて、序盤に有利が取れている側が、有利が取れたときの動き方を知らないため、有利を広げることができず、ゲーム時間が長引くことがよくあります。ゲーム内において様々な選択肢がありますが、勝っている側は詰め将棋のように適切な行動をとっていけば、逆転されること無く、早期にゲームを終わらせることが出来ます。
ここでは、勝っている側がどのように考え、どのように行動すれば、勝ちきれるのかについて、まとめていきたいと思います。

【参考:LOLにおけるミクロとマクロについて】
LOLにおけるマクロ・ミクロの定義は色々と考えられますが、この講座では以下のとおり定義し、敵・味方のチャンピオンが相対する前やした後の行動に関する知識や技術について書いていきたいと思います。
ミクロ
敵・味方のチャンピオンが相対し、戦う際の細かく上手に操作する知識や技術。(主としてレーン戦や集団戦等の戦闘のこと)
マクロ
敵・味方のチャンピオンが相対する前やした後の行動に関する知識や技術。(主として敵チャンピオンとの戦闘以外のこと)

【タイトルについて】
コメント欄にて、タイトルがわかりにくいとのご意見を多くいただきましたので、タイトルについては変更予定です。何かいいタイトル案があれば、コメント欄にご提案いただければ幸いです。

講座本編に入る前に

講座の前提

LOLにおいては勝っていると言っても、様々な状況があります。この講座においては、状況を簡単にするため、以下の前提で整理します。
・MAPはサモナーズリフト
・対戦は5対5(EUスタイル)
・敵はテレポートを持っていない。
※TOPは(場合によってはMIDも)テレポートを持っている場合が多いですが、ここでは持っていないと仮定します。持っていると仮定すると、瞬時にどこにでも移動できるため、考えるパターンが増え、あと一歩でオブジェクトが獲得できそうなときもテレポートを警戒し、積極的な行動がとりにくくなります。(当然、それを期待してみんながテレポートを持つわけです。)この講座では状況を簡単にするためにテレポートなしとします。テレポートは初心者~中級者で有効に活用することはなかなか難しいですし、また1度使えばCDもありますので、テレポートなしを前提としても十分に活用できると思います。敵がテレポートを使用できる際は、テレポートするためのワード等がどこにあるか、敵がテレポートを使用した際にどのような状況になるか、味方はテレポートを止められるか、味方もテレポートで飛んできてくれるか等を併せて考える必要があります。
・味方チームが勝っている
(基本イメージ)
①フルヘルス・全てのスキルが使用できる状態で1対1をし、死ぬまで殴りあった場合、勝てる(勝つことはできるが、こちらは低HP、低マナになる。)
②敵に人数差をつけて当たれた場合は、さらに人数差のつく結果で勝てる。
③②の場合、復活した相手が戻ってくると、負ける。(味方が攻めている状況を基本とする。よって復活した味方と復活した敵では復活した敵の方が先に戻ってくるため、負ける。)
④敵に人数差をつけられてあたられた場合、さらに人数差のつく結果で負ける。

というような形で、勝っていると言っても微差で勝っている状況を前提とします。
よって、この講座の基本行動はかなり慎重なプレーとなりますが、微差を大差にするための行動と思ってください。
また大差になればさらに大胆に攻めていくことも可能ですが、大差であれば何をやっても勝てるので、特に説明の必要は無いと思います。

注:この講座ではわかりやすくするために上記の前提をおいていますが、実戦の場合は1対1又は集団戦での強さは個々のチャンピオンの性能、チャンピオン同士のシナジー効果、それぞれの装備、サモナースペルの有無、プレイヤーの腕、戦闘の始まり方等によって全く異なります。はっきり言えば、魔法の言葉「状況次第」ということなのですが、それでは講座になりませんので、このような前提で講座を進めることにします。最終的にはこの講座に書かれている以上に色々な要素を考える必要がありますが、本講座は有利が取れた際の取るべき選択肢とその根拠を明確にし、有利が取れた際に何をやるべきなのかを理解していただくことを目標とします。

講座前に知っておくべきこと

マクロ講座の前に、知って欲しい講座の前提となる基本的な知識について説明します。
本編に関係ない部分もありますが、有利を広げていくためには必須の知識です。しっかり覚えましょう。

レーンコントロール

レーンコントロールとは、ミニオンを激しく攻撃したり、逆に攻撃せずにラストヒット(LH)のみに集中したりして、ミニオン同士が戦闘している位置を前にしたり(プッシュ)、後ろに引いたり(プル)、その場で留めたり(フリーズ)等することです。
有利を作り、そして広げていくためには、5人のチャンピオンだけでなく、6人目の戦士としてミニオンを活用する必要があります。
レーンコントロールについては様々なところで解説されていますが、1番まとまっているページとして、eSports Runner様の記事を紹介させていただきます。
http://esports-runner.com/league-of-legends/lane-control/
また、プッシュレーンなどの具体的な事例は動画を見たほうがわかりやすいと思います。非常にわかりやすい動画として【LoL】脱初心者 3分超講座 第1回 レーンコントロールを紹介させていただきます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28280673
【参考】この動画を作成している方が作られている「LoL 3分講座」及び「LoL 脱初心者 講座」はとても参考になります。本編とは関係ありませんが、すべて見ることをおすすめします。
http://www.nicovideo.jp/mylist/53545126
http://www.nicovideo.jp/mylist/54980601

ミニマップの見方とマップ内の移動時間

ミニマップとは画面右下にある全体マップのことです。さすがにこれを知らない人はいないと思いますし、「ミニマップはちゃんと見よう」ということも1度は言われたことがあると思います。
では、ミニマップの何を見ていますか?ミニマップで見るべきは敵・そして味方の位置です。
敵JGは見えていないことが多いですが、見えたときはチェックし、その後の行動を推察し、だいたいどこにいるかも計算しましょう。「ミニマップをしっかり見て、敵・味方がどこにいるかを知る」これがマクロ講座における一番大事なポイントです(よってこの後何度も何度も出てきます)。
ミニマップを見て敵・味方の位置がわかった後、何をすべきかというところが、今回のマクロ講座の趣旨なのですが、その前提として覚えておいていただきたいのは、見えている敵がいつごろ自分のところにやってくるのか、つまりマップの移動にかかる時間です。
敵の居場所が全員わかったとして、自分はどの程度の時間、自由に行動ができるのか?というのは大事な問題です。有利を広げるためにできる限り多くのことをしたいところですが、残りすぎて殺されては意味がありません。敵が来るギリギリまで有利を広げる行動をし、そのうえで無事帰ることができれば、一番有利を広げることができます。
具体的にマップの移動にかかる時間については、Master Yi so OP様の記事に詳細が書かれています。
http://masteryi.blog.fc2.com/blog-entry-14.html
もちろん、これをすべて覚えた上で1秒単位まで計れるといいのですが、チャンピオン性能や装備によっても多少変わってくるため、詳細を全て覚えるのはプロぐらいだと思います。初心者~中級者においては、これぐらいのイメージは覚えておきましょう。
・Baseからレーンに戻ってくるのは、ミッドレーン約20秒、トップ・ボットレーン約30秒
(リコールやデスタイマーが切れた後、戻ってくる目安。)
・隣のレーンに行くのは、1stタワー周辺の場合は約30秒(2ndタワー周辺は20秒、3rdタワー周辺は10秒)
(他レーンからフォローがある場合の目安。)
・安全にリコールするために必要な時間は約15秒(安全地帯への移動5秒+リコール時間8秒+予備2秒)
・よって、自由に動ける時間は、ミッドレーナーがリコールして戻ってくる場合以外は約15秒が目安。
15秒は長いようで短い時間です。やるべきことをしっかり決めて的確に行動しましょう。

(ミニ知識)リコール時間8秒に対して、インヒビタータワー(3rdタワー)から歩いてBaseに戻る時間も約8秒です。よってインヒビタータワー(3rdタワー)よりBaseよりにいる場合は歩いて帰った方が早いです。

講座本編

序盤(レーン戦:ソロレーン編)

まずレーン戦は勝ってください。
ここが出来ていない場合は、まずはレーン戦での勝ち方について勉強しましょう。
レーン戦での勝ち方については様々なところで解説されているので、省略します。
レーン戦で勝っている場合、4つパターンが考えられ、その場合の行動指針は以下のとおりです。

ソロキルが取れる

視点:自分が殺されないかを最優先に考える
①自分のヘルス・マナ・サモナースペル等の状況はどうか?
②敵の他の4人がどこにいるか?(特にJG)
ソロキルした後の結果として、1番最悪なのは相手JGなどが寄ってきて、殺される(さらに対面の敵にアシストが入る)ことです。これはソロキルが無くなるどころか、チーム全体としてはマイナスの行動です。よって、自分が殺されないことを最優先に行動を決めましょう。ソロキルは無事にリコールして相手との装備差をつけるところまで行って、はじめてソロキルが成功したことになります。

取るべき行動:
a.プッシュして敵タワーを攻撃し、リコールする
b.敵タワー下までプッシュし、リコールする
c.レーンをプル又はフリーズにして、リコールする
d.すぐにリコールする。
e.(JGと協力してできそうなら)リフトヘラルド・ドラゴンを取る。
積極的な順番でa>b>c>dとなっていて、序盤はb、中盤以降はaが良い選択です。(より詳細について知りたい方は「考察1:1stタワーを攻撃するかどうか」を参照してください。)周辺の状況次第ですが、eも考慮に入れましょう。
当然殺されないことが一番大事ですが、a又はbを行い、さらに差をつけましょう。
最低でもcのレーンコントロールを行い、次の戦闘に備えましょう。

※リコールしないという選択肢について
⇒(大差で勝っているとき以外は)ありえません!
ソロキルをした後は、何らかの有利を取った後に必ずリコールをすべきです。初心者帯においては、せっかくソロキルをしたのに、リコールせずキルを返されてしまうのをよくみかけます。上でも書きましたが、最悪の選択です。
(相手の立場に立って考えるとわかるとおもいますが、ソロキルした後もレーンに残っている敵はJGにとって、格好の標的です。ソロキル取られたとは言え、装備を整え、フルヘルス・マナで戻ってきたレーナーと併せてgankにいけば、簡単にキルを取り返せます。)
レーンコントロールを行い、無難にリコールするということで十分ですが、「タワーが取れそう」なので残って、タワーに攻撃したいという場合があると思います。(逆にそれ以外ならbで十分。)
その場合は、「相手のデスタイマーが切れたら、逃げて安全な位置でリコールする」ということを徹底してください。(今回の講座では想定外ですが、テレポートを持っている敵の場合はもっと早くに逃げてリコールする必要があります。)

JG等の介入があり、キルが取れる

基本的には前の章のソロキルが取れると同じ考え方です。どの行動を取る場合も、JGはレーナーに協力して、少しでも早くリコールできるように、プッシュを手伝い、レーナーが安全にリコールできるまでフォローしましょう。

敵を先にリコールをさせた

視点:なぜリコールしたかを考えよう
①自分及び相手のヘルス・マナ・レーンの状況等はどうか?
②相手の所持ゴールドはどの程度か?(自分の所持ゴールドとCS差から想定)
リコールの理由として考えられるのは、以下のとおりです。
①ポーション等の回復アイテムが無くなり、低ヘルス・低マナになったとき。
②リコールするのに十分なお金が集まったとき。
②の場合はもちろん①の場合でも相手にある程度のお金があれば、装備を整え、フルヘルス・フルマナで戻ってきます。こちらがのんきにファームしていると、装備差によって有利がなくなり、リコールするタイミングを失い、ずるずると負けていく可能性があります。

取るべき行動:
a.プッシュして、敵タワー下まで押し、リコールする
b.レーンをプル又はフリーズにして、リコールする

相手が先にリコールした場合、JG等が寄って来てキルされるような事態はほぼありません。(JG等が寄っていて、双方のヘルスが減っている場合は、対面する相手はヘルスが少なくてもリコールせず、JG等に合わせて攻撃してくるはずです。)ミニオンが溜まっていた場合にJGがカバーに来ることはありますが、その場合はタワー下でのロスを無くすため、CS確保を優先し、プッシュもしてこないため、特に気にする必要は無いと思います。
よってキルされる可能性はほぼ0ですので、必ずレーンコントロールを行ない、リコールしましょう。
よほど一方的にハラスができ、かつリコールした相手の所持金も大したことが無い場合にリコールしないという選択肢もありますが、ほぼありえませんので、ここでは選択肢に入れていません。
また、この場合すぐにリコールする必要があるため、タワーを攻撃している時間はありません。よってタワーを攻撃するという選択肢も入れてません。

レーンで勝っているが、敵が守備的な場合(タワー下から出てこないなど)

キルを取ったり、CS差を十分につけるなど、レーンで勝っているときに相手がタワー下から出てこないなど守備的に来た場合等、有利は取れているのに決定的な有利に繋がらないときは、ローム(うろうろするという意味)して有利を作ることを考えましょう。(ただしソロレーナーは出来る限りレーンにいて、ミニオンの経験値とお金を確保するのが最大の仕事です。ロームして失敗することは、ミニオンの経験値とお金を無駄にするだけで、マイナスの行動です。やる以上は必ず成果を出しましょう。)

(a)オブジェクト(ドラゴン・リフトヘラルド等)管理

オブジェクトの管理は、基本的にJGやSUPの仕事ですが、時間があるときは協力しましょう。十分余裕があるときは、pingを出し、オブジェクトを取りに行く意思を見せて、オブジェクトを取りましょう。初心者~中級者のゲームにおいてはJGがあてに出来ない場合もありますので、有利を取っているときはオブジェクトも自分で管理しましょう。またmidレーナーの場合は自陣青バフをしっかり管理しましょう。

(b)ガンク

ほぼフルヘルス・フルマナで敵レーナーと対面した状態からミニオンロスしないようにプッシュし、そして他レーンへガンクに行く人を見かけますが、そんなガンクは成功しません。(初心者のゲームにおいてはそうではないかもしれませんが…。)レーナーがレーンにいないということは異常事態であり、普通の敵であればmiapingを出し、他のレーナーは警戒してワードを置いたり、レーンを下げたり対応をします。
よって、敵レーナーにばれないようにガンクを成功させる必要があります。
おすすめのガンクは何らかの事情でリコールした際に、自分のレーンに戻らず、他のレーンにガンクをしてから自分のレーンに戻るという方法です。
この場合の注意事項は
①タワー下でリコールするなど相手に見える位置でリコールする。(これによりmiapingを出させない。)
②自分のレーン、ガンクするレーンのどちらにも柔軟に対応できるように、ちょうど両方のレーンの真ん中の自陣ジャングル内を歩いていく。(自分のレーンを守る必要があるときは、そちらを優先する。)
③ガンクするレーンは味方JGと協力していけるように、JGがいるサイドが良い。ガンクする際は、レーナー及びJGにわかるように早めにpingを出す。
④レーンでキルが取れた場合のレーンコントロールなどの後処理は、基本的にそのレーナーとJGに任せ、自分のレーンに戻る。(例外:味方のヘルスが少しで危険がありそうな場合、協力すれば一方的にタワーが割れる場合、タワー交換になったとしてもこちらが有利な場合(味方topと敵midや、味方1stと敵2ndのタワー交換など)などは協力する。)

(c)カウンタージャングル(又は敵ジャングル内へのワード設置)

カウンタージャングルに行く場所は、TOPレーナーの場合はTOP側バフ、MIDレーナーの場合はラプターです。それ以外ではリバーのスカットラーが取れそうなら取りに行きましょう。
行く際は、完全にプッシュして、敵レーナーがミニオン処理に追われている状況でかつ敵JGがどこか別の場所で見えているときにし、敵JGに見つかり、敵レーナーと共に囲まれて死ぬということは無いようにしましょう。また、行く際は自陣側にワードを置きに行くか(MIDレーナーの場合)青バフを狩りにいくかのように装い、行動がばれないようにしましょう。この場合、敵陣内のモンスター(小さいやつだけでもOK)を狩れるのが一番いいですが(狩る最中の安全を確保するために必ずワードはおきましょう)、いない場合は、それ以上踏み込まず敵ジャングル内にワードを置いて、レーンに戻りましょう。これだけでも、敵JGの位置が確認できますので、十分チームに貢献しています。またJGも協力してくれるならモンスターも早く狩れるので、狩れるだけのモンスターを狩り、敵JGの経験値を奪うようにしましょう。

(d)タワーシージ(タワーダイブ)

ロームに行っても、特に利益がなさそうなときにはタワーシージを行ないます。敵はタワー下で安全にCSを取ろうとしますので、出来る限り邪魔してください。タワーを攻撃するよりも、タワー下で何とかCSを取ろうとしている敵を一方的に攻撃し、リコールまで持っていくほうが、ミニオンをタワーに処理させたり、タワーを攻撃できるようになるので価値が高いです。状況次第ではタワーダイブも選択肢としてありですが、初心者~中級者のソロQの場合、キルラインが見えているとは限りませんし、味方がいた場合も連携が完璧に取れるとは限りません。タワーダイブするぞとポジション取りで脅しをかけ、ゾーニングを行い、相手をタワー下から追い出すようにしましょう。

※タワーダイブ(又はタワーダイブを脅しに使ったゾーニング)の仕方
プレッシャーを与えるためには、例えタワー下でも条件が悪かったら、殺されるという意識を敵に与える必要があります。そのため、一定レベル以上になるとタワーダイブができる必要があります。
初心者~中級者のソロQということを前提とすると、以下のような形でやるといいと思います。

・1対1の場合
条件①ワンコン(+AA1発)でキルが取れる。
条件②タワーの攻撃を2発受けても死なない。
条件③タワーダイブ後、他の敵に殺されることが無い。(特にJGの位置に注意)
のときに、タワーダイブします。

タワーダイブの仕方
①プッシュしてミニオンをタワー下まで連れて行く。
タワーダイブをする以上、その後出来るだけ有利が取れるようにしましょう。
ミニオンを大量に連れて行き、タワーダイブしてキルすることで、残ったミニオン分の経験値とお金を無駄にさせることが出来ます。万が一、相打ちになった場合もミニオンを無駄にさせた分、こちらが有利になります。
②タワー下に入り、攻撃及びその後の逃げに最適な位置になるよう圧力をかける。
タワー下に入ったら、焦らず最適な位置取りを行ないましょう。それでタワー下から後方に逃げてくれるなら目的は十分果たしていますので、圧力は継続してかけつつ、タワーを殴りましょう。
③ワンコンし、タワー下から離れる。
そして攻撃です。攻撃する際には上にもあるように、攻撃後タワー下から離れることも計算に入れましょう。ミニオンに阻まれて、死ぬことが無いように注意しましょう。

・複数対1の場合
これは人数やチャンピオン次第なので、一概に説明は出来ません。
しかし複数でタワーダイブする場合に一番重要なのは連携を取り、役割分担を決めることです。よって連携の取り方について説明します。

条件①味方のワンコンでキルが取れる。
条件②タワーダイブ後、他の敵に殺されることが無い。(特にJGの位置に注意)
のときに、タワーダイブします。

タワーダイブの仕方
①プッシュしてミニオンをタワー下まで連れて行く。
1対1の場合と同じです。
②タワー下に入り、攻撃及びその後の逃げに最適な位置になるよう圧力をかける。
1対1の場合と同じです。
③①②の途中で、敵チャンピオンに何度もpingすることで、味方にタワーダイブする意思があることを伝える
せっかくタワーダイブをしても味方とタイミングが合わず、逃げられたり、逆にキルを取られると最悪です。しつこいぐらいpingを打ち、総攻撃ができるように意識を持ってもらいましょう。
④タワーのダメージはギリギリまで自分が受ける。
タワーのダメージはタンクが受けるべきですが、ソロQではそんな連携は期待できないと思いましょう。タワーダイブをするつもりでpingを打つ以上は、自分でタワーダメージを受けましょう。そして味方が死なないようにギリギリまで自分がダメージを受けましょう。
⑤ワンコンし、タワー下から離れる。
自分がダメージを受けるので、最初に攻撃します。ハードCCがあるなら、それで攻撃しましょう。自分の持っているCCは絶対当てることが必要です。そのための位置取り及び攻撃のタイミングは慎重に決めましょう。攻撃後はギリギリまでダメージを受けてタワー下から離れるので、ワンコン入れたら、タワーダメージを受けるギリギリの位置まで移動しましょう。そして死なないようにタワーから離れてください。また、ヘルスも少しのはずなので、すぐに安全地帯まで逃げてください。(敵タワー下の方が味方がいて安全な場合もある。)

ここまでお膳立てして攻撃できない味方はいないと思いますので、事前準備をしっかり行いましょう。
(私個人の実感としては、シルバーまででタワーダイブのお膳立てがきっちり出来る人は見たことがありません。この内容は説明するのにも理解させるのにも時間がかかるため、実戦中にチャットで伝えて誰かにやってもらうのは無理です。やるのであれば自分が率先して全てやりましょう。ここまでお膳立てすれば、少なくともランクにおいては、攻撃出来なかったり、敵を逃してしまったり、死んでしまったりすることは無いと思います。)

序盤(レーン戦:ボットレーン編)

まずレーン戦は勝ってください。
ただしボットレーンの場合は、2対2ということで、味方同士のコミュニケーションや相互理解が大事です。単純に自分がうまくなるだけではなく、相方の使用するチャンピオンへの理解を深め、チャットやpingを使って戦闘に対する基本的な方針を共有するようにしましょう。

レーン戦で勝っている場合、4つパターンが考えられ、その場合の行動指針は以下のとおりです。

レーン戦(2対2)でキルが取れる

2キル0デッドの場合

視点:自分又は相方が殺されないかを考える
①自分及び相方のヘルス・マナ・サモナースペル等の状況はどうか?
②敵の他の3人がどこにいるか?(特にJG)
ソロレーナー編と同様にキルを取り返されたら意味がありません。しかし2キル0デッドが取れた場合、2人いるため、殺されることは考えにくいでしょう。

取るべき行動:
a.プッシュして敵タワーを攻撃し、リコールする
b.敵タワー下までプッシュし、リコールする
c.レーンをプル又はフリーズにして、リコールする
d.すぐにリコールする。
e.(JGと協力してできそうなら)ドラゴンを取る。
f.(サポート)敵JGの介入が想定される場合、ワードを展開する。

積極的な順番でa>b>c>dとなっていて、序盤はb、中盤以降はaが良い選択です。(より詳細について知りたい方は「考察1:1stタワーを攻撃するかどうか」を参照してください。)周辺の状況次第ですが、eも考慮に入れましょう。fも状況次第ですが、敵JGが見えず、ボットレーンに入ってくると危険な場合で、プッシュする場合は必ずワードを展開しましょう。
基本的にはb以上を行い、差をつけましょう。
2キル取れれば、アシストも込みで十分なお金が手に入っているはずです。きっちりリコールして装備差をつけ、有利を広げていきましょう。

2キル1デッドの場合

視点:自分が殺されないかを考える
①自分のヘルス・マナ・サモナースペル等の状況はどうか?
②敵の他の3人がどこにいるか?(特にJG)
ソロレーナー編と同様にキルを取り返されたら意味がありません。絶対に死なないでください。

取るべき行動:
a.プッシュして敵タワーを攻撃し、リコールする
b.敵タワー下までプッシュし、リコールする
c.レーンをプル又はフリーズにして、リコールする
d.すぐにリコールする。
e.(JGと協力してできそうなら)ドラゴンを取る。
f.敵JGの介入が想定される場合、ワードを展開する。

積極的な順番でa>b>c>dとなっていて、序盤はb、中盤以降はaが良い選択です。(より詳細について知りたい方は「考察1:1stタワーを攻撃するかどうか」を参照してください。)周辺の状況次第ですが、eも考慮に入れましょう。fも状況次第ですが、敵JGが見えず、ボットレーンに入ってくると危険な場合で、プッシュする場合は必ずワードを展開しましょう。
もちろん殺されないことが第一ですが、b以上を目指し、さらに差をつけましょう。
SUPが生き残った場合、プッシュしてもいい状況にならない場合が多いので、cのレーンコントロールを行い、次の戦闘に備えましょう。

1キル0デッドの場合

視点:さらなる有利をどのようにつけていくかを考える。
①誰が死んだのか?自分及び相方、そして敵のヘルス・マナ・サモナースペル等の状況はどうか?
②敵の他の3人がどこにいるか?(特にJG)
ボットレーンの場合、ADC(育てたくない⇒経験値・お金ともに渡したくない)とSUP(ADCにCSを渡したり、ワーディングをしている都合上、育たない⇒ADCに経験値・お金を渡すぐらいならSUPに渡したほうがまし)の2人いるため、1キルとっても、もう1人残っています。ADCとSUPで役割が異なりますので、どちらをキルしたかで行動を変えます。

取るべき行動:

・ADCをキルした場合⇒SUPが残っている場合
a.プッシュして敵タワーを攻撃し、リコールする
b.敵タワー下までプッシュし、リコールする
c.JGと協力してできそうなら)ドラゴンを取る。
(プッシュするため、サポートはワードを展開、できれば経験値もADCに独占させましょう。)
ADCをキルした場合、味方ミニオンを無駄にさせ、ADC間の経験値・お金の差をつけていくべきです。よって、CSは取りつつ積極的にプッシュし、敵タワーによって味方ミニオンを処理しましょう。敵SUPが経験値を取ったり、CSを取ったりしますが、ADCが取れない方が痛いので、気にせずプッシュしましょう。敵のデスタイマーやミニオンウェイブの状況を見つつ、敵ADCが戻ってくる前にはリコールしましょう。(理想はプッシュしきって、すぐリコール⇒敵SUPはミニオン処理をする必要があるため、時間差でリコール⇒敵ADC戻ってくる⇒味方ADC、SUP戻ってくる⇒2対1なので圧力をかけゾーニングとなれば、さらに差が開きます。)

・SUPをキルした場合⇒ADCが残っている場合
a.出来る限りゾーニングして、敵ADCに経験値・CSを取らせない。
a-1.プッシュ状態になり、ミニオンがタワー下で処理される状況になったら、魔法ミニオンもタワー範囲内までいれるようにプッシュし、リコール
a-2. 真ん中より味方側でフリーズ状態になったら、ゾーニングをキープしながら敵ADCの動向を確認しましょう。敵ADCは1人ではどうしようもないので一旦リコールをするはずです。
それを見届けたら、SUPと共にプッシュ。敵タワー下で味方ミニオンを処理し、こちらもリコールしましょう。
(全ての状況でプッシュするため、プッシュ時サポートはワードを展開。その後は敵ADCにプレッシャーをかけ続ける)

SUPをキルした場合、普通に戦っていたら、ADC間の経験値・お金の差がつきません。(むしろ1人になった分、経験値は敵ADCの方が多く入る)よって、ゾーニングを行ない、CSどころか、経験値も吸わせないようにプレッシャーをかけましょう。この後、ミニオンの状況により、2つのパターンに別れます。
a-1プッシュ状態であれば、出来る限りゾーニングを行い、ADCはラストヒットのみ取りつつ、タワー下まで押し込みましょう。ここで不利な敵ADCはタワー近くでフリーズレーンを作りたいと思うはずです。そのためには魔法ミニオンをタワー下に入れない状態をキープしたいと考えるでしょうが、プッシュし、ADCがボディーブロックしようとしたら、ダメージを与え、フリーズを許さないようにしましょう。タワー下に全てのミニオンが入ったら、フリーズは難しくなるので、ここでリコールしましょう。敵ADCもミニオンを処理してリコールすると思いますが、戻ってくるまでの時間差を利用して、さらに有利な状況を作りましょう。
a-2ゾーニングができ、さらにフリーズレーンも作れたら、非常に有利です。敵ADCは1人では何もすることができません。この場合、①リコール等して時間をあけ、フリーズレーンが解けるのを待つ。②JGを呼んで2対2にし、強引にプッシュし、フリーズレーンを解除する。の2つの方法がありますが、②はそこまでしてフリーズを解除しないといけない条件が整っていて、かつレーナーとJGの間に高度な共通認識が無いと出来ないため、ソロQではほぼ①の選択肢となります。敵ADCがリコールしたら急いでプッシュし、ミニオンをタワーに押しつけ、リコールをしましょう。

参考:「②JGを呼んで2対2にし、強引にプッシュし、フリーズレーンを解除する」は行われることはないと思っている理由
筆者がJGをやっているときにとあるレーンがソロキルを取られ、その後完全に敵タワー近くでフリーズ・ゾーニングされているため、強引にプッシュして打開しようと普通にレーンに入っていって、ミニオンを処理したら、レーナーに「gankもせずにミニオンまで奪われたら勝てないわ」と言われた経験があります。(何も説明せずにやってしまった私も悪かったと思います)それ以来、レーナーに言われない限り、そのようなフォローはしないようにしてますが、レーナーに「レーンフリーズされたのを解消するためにプッシュするから手伝って」と言われたことはありません。そもそも簡単にフリーズ・ゾーニングされているような人はレーンコントロールに対する理解も無いでしょうから、そのようなフォローに対する理解も無く、上に書いたような認識だと思いますので、フォローに来たところで敵同士の関係がギクシャクするだけです。よって普通はこのような選択はしてこないと考えてOKです。

JG等の介入があり、キルが取れる

基本的には前の章のレーン戦(2対2)でキルが取れると同じ考え方です。
JGは、レーナーのヘルスがかなり削られているときはレーナーと共に行動し、リコールまでの安全を確保しつつ有利を広げる行動を取りましょう。またタワーを攻撃する場合は、協力してタワーを攻撃するべきです。それ以外の場合は、後のことはレーナーに任せ、JGはすぐに別の行動に移りましょう。大体の場合、プッシュしにいきますので、移動ついでにレーナーの安全を確保するためのワードを置くと良いでしょう。(近場は基本サポートに任せる。サポートが死んだ場合はJGがワードを展開する。)

敵を先にリコールをさせた

視点:なぜリコールしたかを考えよう
①自分及び相手のヘルス・マナ・レーンの状況等はどうか?味方JG・敵JGはどこにいるか?
②相手の所持ゴールドはどの程度か?(自分の所持ゴールドとCS差から想定)
リコールの理由として考えられるのは、以下のとおりです。
①ポーション等の回復アイテムが無くなり、低ヘルス・低マナになったとき。
②リコールするのに十分なお金が集まったとき。
ボットレーンの場合、2人いますが、基本的には2人同時にリコールします。(1人残っても、2対1のためゾーニングされて、残っても経験値・お金を得ることが難しいため。)サポートはヘルスやマナ、ワードに余裕があれば、ドラゴン前にワードを置くなどの作業⇒さらに条件が合えば、ミッドレーンへのgankなどやることがあるため、リコールが若干遅れることがありますが、基本的には同時にリコールします。

取るべき行動:
a.プッシュして、敵タワー下まで押し、リコールする
b.レーンをプル又はフリーズにして、リコールする
c.(JG等と協力してできそうなら)ドラゴンを取る

相手が先にリコールした場合、JG等が寄って来てキルされるような事態はほぼありません。(JG等が寄っていて、双方のヘルスが減っている場合は、対面する相手はヘルスが少なくてもリコールせず、JG等に合わせて攻撃してくるはずです。)よってキルされる可能性はほぼ0ですので、必ずプッシュし、ミニオンを無駄にさせてリコールしましょう。またボットレーンが2人ともいなくなれば、ドラゴンのチャンスです。緊急事態でのリコールでない限り、通常敵JGやSUPによってワードが置かれていますが、ボットレーンの2人ともがリコールした場合、敵で来れるのはJGのみですので、(MIDが寄ってきた場合は味方MIDも寄ってくれるはず)味方JGが寄っていればドラゴンは取れます。JGの状況を見て、どちらの行動を取るかを決めましょう。リコール後、敵はすぐに戻ってきます。リコールを見たらすぐに行動を決めて、ping等で意思を統一し、急いで行動に移りましょう。プッシュもしてドラゴンも取るという二兎追うのは難しい場合が多いです。プッシュしている間に敵が戻ってきて、ドラゴンを削っているときに敵と鉢合わせることになります。装備を整え、フルヘルスで戻ってきた敵に、ドラゴンで削られた味方が負けることになります。よって、どちらかを確実に行いましょう。

レーンで勝っているが、敵が守備的な場合(タワー下から出てこないなど)

キルを取ったり、CS差を十分につけるなど、レーンで勝っているときに相手がタワー下から出てこないなど守備的に来た場合等、有利は取れているのに決定的な有利に繋がらないときは、ローム(うろうろするという意味)して有利を作ることを考えましょう。ただしADCは出来る限りレーンにいて、ミニオンの経験値とお金を確保するのが仕事です。ロームするのはSUPの役割です。ADCが安全にCSを取ることができる状況を作ってから、ロームを行いましょう。また視界確保のためにSUPが自由に動けるように、できればADCはレーン周辺の視界の管理を行いましょう(ADCがピンクワードやトリンケットをちゃんとおけばSUPが他の場所におけるワードが増え、チーム全体の利益につながります。)

(a)オブジェクト(ドラゴン)管理

オブジェクトの管理は、基本的にSUPの仕事です。押しているときは、ワードを置くことで安全確保とオブジェクト管理を行いましょう。敵JGがどこにいるか分かっている場合や味方JGがドラゴン前でスカットラーを狩っているときなどは安全ですので、特に動く必要はありませんが、それ以外の場合はしっかり視界を確保しましょう。余裕があるときは、pingを出し、オブジェクトを取りに行く意思を見せて、JGやMIDを呼び、ドラゴンを取りましょう。味方に余裕は無さそうだけど、ADCに余裕がありそうな場合は、(b)ガンク、(c)敵ジャングルの視界確保を行いましょう。

(b)MIDへのガンク

ワードを置き、視界を確保しているなかで、さらに余裕があれば、まずはMIDへのガンクを検討しましょう。JGも周辺にいるのであれば、3対1の状況を作ることができます。pingを出し、タイミングを見て仕掛けましょう。仕掛けたあとは、成功した場合も失敗した場合も、JG、SUPがMIDにいて、ボットレーンがADCしかいないことがばれて、味方ADCに負担がかかりますので、すぐにボットレーンに戻りましょう。

(c)敵ジャングル内のデワード及びワード設置

リバー周辺の視界が取れたら、敵ジャングル内のデワード及びワード設置を行いましょう。場所はブルーサイドの場合、敵青バフ周辺、レッドサイドの場合、ドラゴン下のトライブッシュです。
ブルーサイドの場合、押していれば、ドラゴン下のトライプッシュはADCにピンクを、リバー周辺はADCにトリンケットを置いてもらい、それ以外の箇所をSUPが押さえます。視界を確保する場所は、敵青バフ周辺です。ここを管理することで敵JGや敵MIDの動向がわかるようになります。リターンは大きいですが、リスクもあるので、自分に逃げやディスエンゲージの手段がない場合、敵JGが見えないときは置きに行くのはやめておきましょう。
レッドサイドの場合、押していれば、トライプッシュはADCにピンクを、リバー周辺はADCにトリンケットを置いてもらい、それ以外の箇所をSUPが押さえます。視界を確保する場所は、ドラゴン下のトライブッシュです。ここを管理することでブルーサイドのボットレーンはタワー下に閉じ込められ、何も出来なくなるため、敵も何とか確保しにくるはずです。敵が置くたびにワードを消しましょう。

(d)タワーシージ(タワーダイブ)

これについては、基本的にソロレーンの場合と一緒ですが、ボットレーンは2人いるため、1人キルが取れてない限り、タワー下にダイブするのは難しいでしょう。ADCはしっかりシージを行い、SUPは必要があれば視界の確保に努めましょう。

中盤(1stタワー獲得~2ndタワー全部獲得まで)

レーン戦で有利を重ねていると、そのうち敵の1stタワーが折れると思います。(なかなか1stタワーが獲得できない場合もこの章を参考にしてくさい。)
1stタワーが取れたら、中盤の開始です。ここからレーナーは自分のレーンに拘らず、有利を作っていくようにすすめます。

1stタワーを獲得後~1stタワー全部獲得まで

1stタワーを獲得したレーナーは大きな行動の自由を得ますが、レーナーはレーンにて、ミニオンの経験値とお金を確保するのが最大の仕事です。敵ミニオンが味方タワーに無条件でやられているというのは最悪です。(何かのオブジェクトと交換できているならOK)常にレーンの状態を確認し、敵ミニオンがタワー下まで来そうであれば、レーンに戻って、経験値とお金を確保しましょう。(レーンにて経験値・お金を確保するのはTOP、MID、ADCの3名の仕事です。1stタワーが取れた後は、チームの中で誰がどこに行ってもいいと思いますので、近い人がちゃんと対応しましょう。(本当は全体の状況を確認し、集団戦がどのあたりで起きそうかとかテレポートを持っているかとかで誰が行くかも決まるのでしょうが、ソロQではそこまで連携は出来ないと思います。最低限自分のレーンの管理は自分でするようにしましょう。)(中盤以降の基本的な各ロールの立ち回りの考え方について知りたい方は「考察2:中盤以降の基本的な各ロールの立ち回りの考え方」を参照してください。))以下では、レーンに戻って経験値とお金を確保する以外の選択肢について説明します。

視点:どこかで有利を得られないかを考えよう
①自分のレーンの状況はどうか?
②自分の隣のレーンの状況はどうか?
③確保した1stタワー周辺の敵ジャングルの様子はどうか?
④リバーの中立モンスターの状況はどうか?
⑤味方ジャングルの様子はどうか?
上でも書いたとおり、まずは自分のレーンです。繰り返しになりますが、敵ミニオンが味方タワーに無条件でやられているということが無いようにしましょう。次に周辺の状況を確認して有利が得られそうなところを探しましょう。まずは隣のレーン、次に敵ジャングルやリバー、最後に自陣ジャングルです。各場所で見るべきポイントは取るべき行動を見てください。

取るべき行動:
a.(自分のレーン)タワー前でミニオン処理。その後、プッシュ又はタワー前でフリーズして、gank待ち
b.(隣のレーン)gank又はタワーシージ(タワーダイブ)
c.(敵ジャングル)カウンタージャングル
d.(リバー)中立モンスター狩り(バロンは基本行なわない)
e.(味方ジャングル)中立モンスター狩り

a.しつこいぐらい繰り返しますが、敵ミニオンが味方タワーに無条件でやられているということが無いようにしましょう。タワー下で敵ミニオンを処理する場合、その後の行動は、①プッシュして他のところに行くか②味方タワー前でフリーズするかです。b以降の手段で有利が取れそうなら①でいきましょう。敵2ndタワー前までプッシュすると、敵に囲まれて殺される危険性がありますので、周囲の状況を確認し、安全にプッシュできるところまでにしましょう。(この場合、JGやSUPはレーナーがプッシュしやすいように敵ジャングルにワード置くとよいです。)特に行くべきところが無い場合は、味方タワー前でフリーズしましょう。敵も経験値とお金が欲しいので、こちらのタワー前まで出てきますが、こちらはすぐ後ろにタワーがあり、敵の後ろに1stタワーはなく逃げるのが難しいため、通常の戦闘でもガンクでもキルをとりやすいはずです。キルが取りにくい場合もゾーニングを行い、敵に経験値やお金を与えないようにしましょう。
b.隣のレーンで有利が取れそうならプッシュしてから合流しましょう。自分のレーンはプッシュしているため、敵の1人はそれに対応せざるを得ず、バレバレの合流であっても人数差ができているので強引に有利を取ることができます。また行く際は、pingを出し、JGや他レーナーと共に、人数差を作って攻めましょう。敵をキルできない場合でもタワーシージ(タワーダイブ)を行い、強引に有利を作りに行きましょう。うまく仕掛けられずミニオン2wave分ぐらい膠着状態が続いたら、敵も集まってきて、タワー下で強引に有利を作ることが出来なくなります。その場合は、自分のレーンに戻るなど、他の場所で有利を作るように動きましょう。(他の場所に行く場合も必ずpingを打ちましょう。)
c.d.自分のレーンがプッシュできていて、敵が2ndタワー前でフリーズしている場合は、敵ジャングルに入ったり、リバーの中立モンスターを狩ったりしましょう。敵ジャングルに入っていく場合やドラゴンを狩る場合は、人数をそろえ、相手JGのいないときを狙うなど、殺されたり、奪われたりしないようにしましょう。リバーのモンスターと言えば、バロンもありますが、まだ1stタワーも取れていない段階では、4人以上の人数差ができないと取るのは難しいですので、注意しましょう。
e.味方ジャングルは基本的にJGのものですが、JGが狩りきれない部分はJG了承のもといただきましょう。序盤において味方ジャングルモンスターは青バフ⇒MIDのもの、赤バフ⇒JGかADCのものですので、それ以外の対象を狩りましょう。リスポーン時間が延びたことからも、できる限り効率的に中立モンスターを狩ることは、チームにとって重要です。JGがカウンタージャングルをやっていたりして取ることなさそうだなと思われるものは、了承を得てからもらいましょう。ただし、味方同士で奪い合っても有利は広がりませんので、それに固執しすぎないようにしましょう。

1stタワー全部獲得~2ndタワー全部獲得まで

1stタワーを全て獲得したら、次は、2ndタワーを狙います。2ndタワーは1stより奥にあり、敵にとっては比較的守りやすいので、普通に行っては取ることはできません。みんなでグループアップ(集合)して攻めることになります。ただ、集合しても、敵も集合してにらみ合いになるだけで意味がありません。敵を分散させる行動を取ったり、にらみ合いながら有利を取れるように準備をします。
基本的な考え方は、全レーンをプッシュレーンにして、グループアップ(集合)するというもので、敵が他レーンのカバーに行けば、人数差が出来て勝てますし、カバーに行かなければ、ミニオンによってタワーが割れるというものです。にらみになった場合、しばらくすると敵タワーに味方ミニオンが倒され、逆に押し込まれることになります。そうなったら解散し、各レーンの状況を整え、再度グループアップ(集合)しましょう。
グループアップ(集合)して攻めることについては、ミニオン状況やチャンピオン構成・人数差などにより様々な状況が考えられるので、細かくは説明しませんが、グループアップ(集合)するまでの事前準備・グループアップ(集合)の仕方・グループアップ(集合)~解散までの行動についてそれぞれ説明します。

グループアップ(集合)するまでの事前準備

視点:ファームして装備を整えプッシュレーンを作る。
①自分のヘルス・マナ・所持金はどうか。
②各レーンの状況はどうか?
③敵の位置はどうか?
④リバーの中立モンスターの状況はどうか?
⑤味方ジャングルの様子はどうか?
中盤に入った状況で一番大事なのは、今が攻めるときか準備のときかをチーム内で共有することです。自分が準備の時間だと思ってリコールしている間に集団戦が発生したら、大問題です。自分の準備が整っていないのに、戦闘を開始しそうな(又は敵に襲われそうな)味方がいたら、ちゃんとpingを打ちましょう。
チーム全体が事前準備の段階であると理解した後、まずは自分の状況を確認し、レーンの状況見て、グループアップ(集合)への準備をしましょう。事前準備の段階でキャッチされて殺されたら、復活するまで味方全体に大きな影響を及ぼします。事前準備段階で死ぬことが無いよう、敵の位置はちゃんと確認しましょう。

取るべき行動:
a.リコール
b.レーンをスロープッシュレーンにする。
c.(リバー)中立モンスター狩り
d.(味方ジャングル)中立モンスター狩り
e.(敵ジャングル)カウンタージャングル

a.事前準備の段階では、まず自分の状況を確認し、ヘルスやマナが少なかったり、所持金がある程度溜まっていたりすれば、装備を整えにリコールしましょう。特に装備については、お金を装備に換えないと戦闘において意味がありませんので、この段階で行なっておきましょう。アイテム購入に微妙にお金が足りないときはファームをしてからリコールすることになりますが、ある程度までならファームで貯められますが、それ以上は貯めている間に次の戦闘が起こる可能性が増えますので、諦めてあるお金で装備を整えましょう。
b.レーンをスロープッシュレーンにします。行くのはTOP、MID、ADCでJG、SUPは必要そうであれば、安全確保のためのワードをおきましょう(ただし、グループアップ(集合)前に置くワードが一番重要ですので、この段階では必要なければ、いっぱい置く必要はありません。)1人離れてレーン調整に行ったのに、スロープッシュレーンになってこともよく見かけます。スロープッシュレーンの作り方はしっかり勉強しておきましょう。レーン調整は全レーンする必要はなく、2レーンをスロープッシュにできれば、最後の1つのレーンはグループアップ(集合)してプッシュしたり、フリーズレーンを解消に行ったりと何とでも調整ができます。そのレーンに敵も集合し、何も起こらなかったとしても、他のレーンで溜まったミニオンがタワーを攻撃してくれるでしょう。
c.d.事前準備段階においてリバーや味方ジャングルの中立モンスターを狩りしましょう。味方ジャングルは基本的にJGのものですが、このあと、グループアップ(集合)したらしばらくの間は、味方ジャングルに触れませんので、全てを狩って、無駄なく経験値とお金を確保しましょう。この段階においては、青バフ⇒MIDのもの、赤バフ⇒ADCのもの、ラプター⇒JGのものですので、これらは狩らないようにし、それ以外は分担してみんなで狩りましょう。逆にMID、ADC、JGはこの段階で必ず取ってください。
リバーの中立モンスターについても狩れるなら狩るべきです。相手が引き気味で前に出てこないのであれば、バロンやドラゴンに行くのもいいでしょう。その場合は集団戦になってもいいように事前準備をしっかりとしましょう。この場合の準備はグループアップ(集合)の準備と全く同じです。
e.敵ジャングルに入っていくことも選択肢としてはありですが、この段階で殺されたら何にもなりません。よほど安全が確保されている場合以外はやめておきましょう。

グループアップ(集合)の仕方

視点:グループアップの状況を有利にするために動く
①味方及び敵の位置はどうか?
②各レーンのミニオンの状況はどうか?
③敵ジャングルの様子はどうか?(ワード)
先ほども言いましたが、中盤に入った状況で一番大事なのは、今が攻めるときか準備のときかをチームと共有することです。全体として準備が整ったと思ったら、攻めるタワーを決め、pingを打ちましょう。
攻めるタワーは、①・②の状況を見ながら決めます。①は集合した際に人数差が作れるかどうかがポイントです。敵は相手の動きに気がついてから移動を始めるため、ちょっと反応が遅れます。そこも考慮して最大限の人数差がつけられるところに行きましょう。②は、プッシュしているのは当然として、敵タワー前までミニオンが押しているか、ミニオンは溜まっているかを見ましょう。ミニオンが溜まっているところに行く方がいいですが、ミニオンは溜まっていれば、勝手に敵タワーを攻撃してくれるので、別のところで人数差がつけられそうなら、あえて別のレーンに行くのもいいと思います。また、③敵ジャングル内の視界状況も考慮に入れるべきですが、ワードがなければ集合する際にでも置いたらいいのです。攻めるべきタワーが決まったら、集合しながら攻めるタワーの周辺にワードを置きましょう

取るべき行動:
a.グループアップ(集合)
b.攻めるタワーの周辺の視界確保
c.(敵ジャングル)カウンタージャングル

a.事前準備を終えたらグループアップ(集合)しましょう。この段階でも敵に捕まって殺されては意味がありませんので、殺されないようにしましょう。
b.近くまで来たら、ワードを置きましょう。この後、どのような展開になっても必ず役に立ちます。にらみ合っている最中はおけませんので、グループアップしながら置き場所を考え、移動しながら置くか、着いたらすぐに置きに行きましょう。ブルートリンケットはいざというときのために温存。それ以外はこの段階で置いておきましょう。
c.視界を確保しながら、敵ジャングル内のモンスターの状況もチェックしましょう。
赤・青バフがいたら集団戦前に奪いましょう。バフの奪い合いをきっかけとして集団戦が始まる場合もあると思いますが、事前準備はしっかり行なっているので、そのまま集団戦に入ってもかまいません。もし無条件でバフが取れれば、その後の戦闘で非常に有利になります。味方ジャングル内での話と同様に青バフ⇒MID、赤バフ⇒ADCで取れるのがベストですが、単に奪うだけでも十分です。微妙な場合はJGがスマイトを使って確保しましょう。それ以外の敵ジャングル内の中立モンスターはこの段階で狩る必要はありません。グループアップ(集合)の途中で短時間で取れそうなら取るぐらいでいいと思います。

グループアップ(集合)から解散までの行動

視点:グループアップの目的について考える
①味方及び敵の位置はどうか?
②各レーンのミニオンの状況はどうか?
グループアップ(集合)の目的は、タワーを攻撃し、壊すことです。(これはグループアップ(集合)しているレーンだけではなく、プッシュしているミニオンによって攻撃してもらうことも含みます。)戦闘をして敵をキルすることは、人数差をつけ、タワーを攻撃しやすくするために行なうもので、キルすることが目的ではありません。また攻めるタワーについても、最初の目標のタワーが、敵の防衛により攻撃することが難しそうなら、別のタワーに行ったり、解散したりということも考えましょう。

取るべき行動:
a.タワーシージ(タワーダイブ)
b.ローテーション
c.解散

a.グループアップ(集合)したら、早速タワーを攻撃しましょう。うまく事前準備が出来れば、ミニオンがいっぱいいて人数差があるはずです。人数差を活かしてタワーを攻撃しましょう。この場合、敵はタワー下でミニオンの処理や、こちらを攻撃してきたりするはずです。人数差があり、いけそうならばタワーダイブも選択肢に入れましょう。
タワーを壊すことが出来たら、目的は達成です。そのまま同じレーンで次のタワーまでプッシュしていいのは、集団戦で3人以上の人数差をつけられ、ミニオンがいっぱい残っていて、次のタワーも一気に壊せるときぐらいで、ほとんどの場合bかcへ移行するのが良いです。
タワーは攻撃できているが、壊すところまではいかない状況では何度か攻撃を繰り返すことになりますが、人数差が出来ているからこそのタワーへの攻撃であり、敵もグループアップ(集合)して人数差がなくなってくるとタワーへ攻撃することも難しくなります。この場合、他のレーンの状況を確認し、他のレーンでミニオンがプッシュし、敵タワーを攻撃してくれているなら、今のレーンにとどまり、ミニオンがタワーを攻撃することに期待するか、そのレーンにb.ローテーションしてタワーを攻撃しましょう。
b.敵が集合して人数差がなくなり、タワーを攻撃することが難しくなり、かつ別のレーンで味方ミニオンが敵タワーまでせまっていたらローテーションです。ミニオンがプッシュしているレーンに移動しましょう。事前準備の段階でスロープッシュを推奨しましたが、スロープッシュをしておくと、aの行動をとって打つ手がないなあと思っているときに、ちょうど味方ミニオンがビッグウェイブになって別の敵タワーに迫ってくれているはずです。そこに移動し、敵タワーを攻撃しましょう。移動の際は、全員の意思を統一するためpingを打つこと、全員でまとまって移動すること、敵ジャングル内の視界が確保されているはずなので最短距離で移動すること、敵には最短距離で移動させないようにワードを置き、敵が少人数でのこのこ追いかけてきたら反転して攻撃できるようにすること、そのため移動の際にはダメージディーラー(ADC、MID)が先頭、タンクが最後で移動すること、をこころがけてください。(視界に不安がある場合はSUPが先頭)このように行動すると、万が一戦闘になったとしても有利に進めることができます。
c.タワーを壊すことに成功した場合もタワーを壊すのに成功しなかった場合も全レーンのミニオンのプッシュが終わり、今いるレーンでも大きな成果が挙げられそうにない場合は、解散しましょう。基本的には全員でまとまって移動すること、敵の動向を確認できるように逃走ルートにワードを置くこと、敵が少人数でのこのこ追いかけてきたら反転して攻撃できるようにすること、そのため移動の際にはダメージディーラー(ADC、MID)が先頭、タンクが最後で移動すること(視界に不安がある場合はSUPが先頭)を心がけ、安全な位置まで移動しましょう。
この際に敵が追いかけてこなく、余裕があるなら、敵ジャングル内の中立モンスターを狩って帰りましょう。
また味方がまとまって安全な位置まで移動し、全員がリコールをした場合、そのリコール時間を利用して、敵がバロンやドラゴンにラッシュすることがあります。そのようなことがないようにワードをおいて、視界を確保しておきましょう。

終盤(3rdタワー獲得~ネクサス獲得まで)

2ndタワーを全て獲得できたら、次は3rdタワーですが、敵陣に近く、強力なため、なかなか力づくでは壊すことは出来ません。基本的には2ndタワーのときと同じでグループアップ(集合)して、ローテーションして、順次タワーに圧力をかけていくことになりますが、それと同時に中立モンスター(特にバロンとエルダードラゴン)の管理とそれを使ったベイトが重要になってきます。またインヒビターを獲得するとスーパーミニオンが発生するようになります。スーパーミニオンは非常に強力ですので、スーパーミニオンを活用した攻め方を考える必要があります。
インヒビターまで獲得することができたら、最後はネクサスタワーを狙うことになります。ここまで来たら、泉も近く、すぐ回復して守れるため、敵も必死で守ってきます。その状況下で勝つためには、敵をタワーごと叩き潰せるぐらいの差が必要です。差というのは人数差、レベル差(装備差)、バフの差(バロンやエルダードラゴン等)です。まずは敵ジャングルの中立モンスターを管理することで十分なレベル差(装備差)をつけ、あとはチャンスを狙って人数差かバフ差をつけ、一気に押し切りましょう。
グループアップ(集合)~ローテーションの考え方については、前の章で説明しましたので、ここでは、中立モンスターの管理とそれを使ったベイトの仕方、インヒビター獲得(スーパーミニオン発生)後の動き方、ネクサスを割るための最後の動きについて説明します。

中立モンスターの管理とそれを使ったベイトの仕方

視点:敵ジャングル及びリバーの中立モンスターを管理する
①敵ジャングル及びリバーの中立モンスターのリスポーンはいつか?
②グループアップ(集合)するまでの事前準備はできているか?
③敵の位置はどうか?

取るべき行動:
a.目標となる中立モンスターを狩る。

まず、敵ジャングル(赤バフ、青バフ)及びリバーの中立モンスター(エルダードラゴン・バロン)のリスポーン時間を確認しましょう。
その後、グループアップ(集合)するまでの事前準備ができているかを確認し、出来ていれば、グループアップし、敵ジャングル(赤バフ、青バフ)及びリバーの中立モンスター(エルダードラゴン・バロン)を狩りにいきましょう。目標のモンスターがいる逆のレーンをプッシュレーンにしていくようにしましょう。
赤・青バフに行く場合は、何事も無く狩れたら、そのサイドのタワーに圧力をかけましょう。(逆のレーンをプッシュレーンにする理由はこれ。バフをめぐって集団戦になった場合も逆側のレーンがプッシュしていると有利に試合を進められます。)
エルダードラゴン・バロンに行く場合は、敵ジャングルの視界確保を行い、来ないようであれば、全員で急いではじめましょう。この2つを味方が始めた場合は、寄るかbackpingを鳴らしてやめさせるかの2択です。その他の関係無い行為をしているというのはありえません。取れそうなら寄る、無理そうならpingを出すようにしましょう。
ベイトはここまで準備してブッシュ等で待機し、確認に来たところで戦いを起こすことで、急いできた敵に急襲をしかけ、有利に戦闘を開始します。どちらを選択するかは、状況次第ですが、チーム内ではっきり意思統一しましょう。(初心者~中級者のゲームにおいては、バロンやエルダードラゴンに対する意識が低く、ベイトをしても敵がそもそも気がつかないことが多いため、チーム内の意思統一が図れたならば、すぐに狩り始めたほうがいいと思います。)

バロン・エルダードラゴンを狩っている際の各ロールの行動
バロン・エルダードラゴンを狩っている際に敵が来た場合、狩りを続けるのか、反転して敵を攻撃するのか、逃げるのかは、様々な状況があるため、状況次第となりますが、狩り始めた場合の基本的な各ロールの行動は決まっています。
TOP、MID、ADCはタンク&攻撃、JGは攻撃しながらスマイトを打つ準備、SUPは視界確保&敵JG阻害です。バロン・エルダードラゴンを始めた以上、一番大事なのは自分のチームが確保して、相手チームに取られないことです。
確保するのに一番大事なのはスマイトを持つJGです。JGがいなければ、そもそも狩り始めてはいけませんし、JGがスマイトを打てないようなCCも受けてはいけません。通常の集団戦においてダメージディーラー(ADC、MID)が安全圏から攻撃するように、バロン・エルダードラゴンを狩る場合は、JGはADCよりも安全な位置にいましょう。
次にSUPです。視界確保は当然ですが、バロン・エルダードラゴンを攻撃してもそこまでダメージは期待できませんので、敵(特にJG)の行動を阻害しましょう。自らワードの役割を果たし、敵が来た場合は体を張って止めましょう。止める対象は敵JGです。それ以外は他の人に任せましょう。

インヒビター獲得(スーパーミニオン発生)後の動き方

視点:インヒビター獲得後は別のレーンを攻める
①スーパーミニオンの位置及びそれに対処している敵の人数はどうか?
②グループアップ(集合)するまでの事前準備はできているか?
③敵の位置はどうか?

取るべき行動:
a. インヒビター獲得したレーン以外で有利を作る。

まず初インヒビターが獲得できたら、そのままネクサスを破壊できる状況(例えばエースを取って、リスポーンまで30秒以上あるなど)でない限りは、すぐさま引いて別の場所で有利を確保するように動きます。具体的には、インヒビター獲得直後であれば他レーンへのローテーションや敵ジャングルモンスターの確保、その後リコールしたら、他レーンのタワーシージやバロン、エルダードラゴンの確保などです。
リコール後は、基本的に②グループアップ(集合)するまでの事前準備を行ってどこかで有利を確保していきますが、インヒビターを獲得した場合、今まで説明してきた状況に加えて、①インヒビターを獲得したレーンは自然とプッシュレーンになるため、ほっておいてよいということが加わります。ただし、スーパーミニオンが発生しているレーンを敵が猛プッシュしてきた場合は、スーパーミニオンと戦っている敵にサイドから襲いかかりましょう。敵はスーパーミニオン退治に力を入れているので、簡単に勝つことができます。また、戦いにならなくてもレーンから追い出せたら十分です。それを見届けたら、リバーを超えるぐらいまでプッシュして他の場所で有利を作りましょう。(リバーを超える程度プッシュすることで敵のうち1人はスーパーミニオンに対応せざるをえないようになります。)
2つのインヒビターを獲得できたら、スーパーミニオンもいっぱい発生し、敵はその対応で右往左往するようになります。ついにネクサスタワー及びネクサスを狙う段階です。

ネクサスを獲得するための最後の動き

視点:ネクサスを獲得するために差をつける
①レベル差(装備差)
②人数差
③バフの差(バロン・エルダードラゴン)

取るべき行動:
a.様々なオブジェクトに圧力をかけ、獲得していく。
b.差が決定的になったら、グループアップ(集合)して敵ネクサスを攻める。

インヒビターが取れたら、相手は少なくとも1人はその対応をしないといけない状況になります。2つのインヒビターを獲得できたら、スーパーミニオンもいっぱい発生し、敵はその対応で右往左往するようになります。
ここで人数差ができますので、それを活用して、さらに差を広げていきましょう。
レベル差(装備差)については、スーパーミニオンが出ていると、スーパーミニオンが敵のミニオンを倒してしまうため、レーンのみに固執していると、どんどん差は縮まっていきます。よってレーンがプッシュされている間に味方・敵のジャングルモンスターを確保しましょう。また視界用のワードは全て敵ジャングル内に置き、視界を取りに敵が入ってきたら、必ず囲んでキルしましょう。(逆に言うと、負けている側は適切にミニオンを処理し、自陣の中立モンスターを何とか確保していけば差を縮めることができるということです。勝っている側はこれを許してはいけません。)全員がレベル2差又は装備で最終アイテム1つ分差があれば、一気にネクサスを獲得することが出来ます。
人数差については、集団戦、キャッチ、ベイト等で人数差をつけましょう。エースが取れるなど3人以上差をつけられれば、一気にネクサスを獲得することが出来ます。他のオブジェクトは無視して、いっきにネクサスに攻め込みましょう。2人までの差であれば、オブジェクト(インヒビター、バロン、エルダードラゴン)につなげましょう。
バフの差(バロン・エルダードラゴン)については、獲得できればそれだけでネクサスを獲得できるほど強力です。ただし、獲得直後はヘルスもマナも少ないでしょうから、グループアップ(集合)するまでの事前準備をしっかりしてからネクサスや他のオブジェクトに攻め込むようにしましょう。

最後に

初心者~中級者では、ここに書いてあることを十分理解していても、どの選択肢を取るべきなのかを迷うことがあると思います。この講座では触れなかったチャンピオン性能のことも考え始めるとパターンは無限にあるため、経験を積んで判断するしかないのですが、経験を積むのには時間がかかりますし、経験を積んでも何が正解なのかをわからなければ意味はありません。
この判断力を高めるのにオススメの方法としては、プロの試合を見ることです。海外のリーグでもいいのですが、日本のプロリーグ(LJL)の場合、プロの試合を見ることができて、かつ日本語の解説がつきますので、タワー獲得後や集団戦後の動き方の正解を知ることができます。序盤はプロ特有のスワップなど、ソロQではなかなか発生しない事例もありますが、中盤以降は十分に参考になると思います。ただし、プロは全員の判断が的確(たまに間違った判断もありますが、どうすべきだったかも解説で聞くことができる)で、連携が取れていますので、きわどいタイミングでも行くことができますが、連携が取れないソロQで実行する場合は、プロの判断より若干安全よりの行動を取るほうが良いと思います。

考察

考察1:1stタワーを攻撃するかどうか

ここでは、1stタワーを攻撃するかどうかについて、本編中では「序盤はb、中盤以降はaが良い選択です。」としましたが、どのような状況でどちらを選択すべきかについてより詳細に考察します。
a.プッシュして敵タワーを攻撃し、リコールする
b.敵タワー下までプッシュし、リコールする
(本編でも書いてありますが、絶対にキルを取られてはいけないため、どちらが優位かを考える上で、安全性は一番重要です。その場合は、b>aです。)

1stタワーを折る前のレーン戦

aとbの違いはタワーを攻撃するかどうかです。
aの場合、タワーを攻撃する⇒(bに比べて)遅れてリコールする⇒遅れてレーンに戻ってくる=ミニオンを失う。⇒以降は同じ。
bの場合、タワーを攻撃しない⇒(aに比べて)早くリコールする⇒早くレーンに戻ってくる=ミニオンを多く得られる。⇒以降は同じ となります。
つまり、タワーを攻撃している時間=ミニオンを失う時間となります。
また、タワーを折るまでの時間は、攻撃力が大きければ短く、攻撃力が小さければ長くなります。
よってこの段階で考えると、攻撃力が低い序盤はタワーを折るメリット<ミニオンを失うデメリットであるためbを、攻撃力が上がる中盤以降はタワーを折るメリット>ミニオンを失うデメリットであるためaを選択すべきとなります。

1stタワーを折った後の戦い

1stタワーを折った時のメリット(又はデメリット)は、折らない時には逆のデメリット(又はメリット)となります。
簡単な事例で言うとこういうことです。

1stタワーを折った直後のメリット 1stタワーを折らない直後のデメリット
①タワー破壊する事で、チーム全体でゴールドを得る事が出来る ①タワー破壊する事なく、ゴールドを得る事が出来ない

1stタワーを折った時のメリットと1stタワーを折らない時のデメリットを整理すると以下のとおりになります。

1stタワーを折った時のメリット 1stタワーを折らない時のデメリット
①2ndタワーを破壊しに行く事できるようになる。 ①2ndタワーを破壊しに行く事ができない
②2ndタワーまで行く事で、相手を引き付ける事が可能になる。 ②2ndタワーまで行く事で、相手を引き付けるようなことができない
③レーン間が広がるので、ロームしやすくなる。 ③レーン間が短いので、ロームしにくい
④敵タワーによる視界確保ができなくなり、視界の差を得られる。 ④タワーによる視界確保ができるため、視界の差を得ることができない
⑤敵のジャングルに侵入しやすくなり、視界やモンスターを得やすくなる。 ⑤相手の森に侵入しにくくなり、敵の森の視界やモンスターを得ることが難しくなる

1stタワーを折らない時のメリットと1stタワーを折った時のデメリットを整理すると以下のとおりになります。

1stタワーを折らない時のメリット 1stタワーを折った時のデメリット
①対面をレーンに留まらせる事ができる。 ①対面をレーンに留まらせる事が難しくなる
②有利な状態であれば、更にCSなどの差をつける事ができる。 ②有利な状況だった場合でも、タワーにミニオンを押し付けることが難しくなるため、CSなどの差をつける事が難しくなる。またキルも取りにくくなる
③安全にCSを確保できる。 ③相手2ndタワー前でフリーズされると、安全にCSを確保しにくくなる
④ガンクする場合や戦闘が起こって寄る場合、敵も味方のマップ中央付近まで来る必要があり、敵味方で有利不利が生まれにくい。 ④ガンクする場合や戦闘が起こって寄る場合、敵陣近くになるため、敵の方が寄りやすい

色々なメリット・デメリットがありますが、整理すると、
1stタワーを折った時
①タワー破壊する事で、チーム全体でゴールドを得る事が出来る。
②レーン間が広がるため、タワーを折られた側もCSを確保しやすくなり、レーンで今以上の有利を作ることが難しくなる。
③レーン以外へは行きやすくなり、敵ジャングルや他レーンなどに介入しやすくなる。

1stタワーを折らない時
①タワー破壊しない事で、チーム全体でゴールドを得る事が出来ない。
②レーン間が狭いため、継続してレーンでの有利を作ることができる。
③レーン以外へは行きにくく、敵ジャングルや他レーンなどに介入しにくい。

では、どのようなときにどちらの行動を取るべきでしょうか。
視点:他のレーンの状況から考える
他レーンが全て互角以上 ⇒「1stタワーを折らない」
それ以外 ⇒「1stタワーを折る」
他レーンが全て互角以上であれば、特に他レーンにフォローに回る必要もありませんので、急いでタワーを折ることなく、相手をレーンに拘束し、レーンでの有利を拡大していくべきでしょう。
逆に他レーンが一箇所でも負けていたら、さっさと折って、他レーンにゴールドを送り、さらに自由にロームできる環境を作り、フォローに回るべきです。

まとめ

・序盤はタワーを折るメリット<ミニオンを失うデメリットであるため、b>a
・中盤以降はタワーを折るメリット>ミニオンを失うデメリットであるため、a>b
(中盤以降でも他レーンが全て互角以上の場合は、b>a、それ以外はa>b
ただし、他レーンが全て互角以上ということはほぼ無いため、ほとんどの場合a>b)

さらに考察(チャンピオン特性)

この講座の前提条件から考えると、上のまとめが結論となりますが、実際の戦いにおいてはチャンピオンの特性によって、折るかどうかを考えるべきだと思います。よって、チャンピオンの特性による折る・折らないについて考察します。
前に考察したとおり、1stタワーを折った時は、レーンで今以上の有利を作ることが難しくなりますが、レーン以外へは行きやすくなり、敵ジャングルや他レーンなどに介入しやすくなります。逆に1stタワーを折らない時は、継続してレーンでの有利を作ることができますが、レーン以外へは行きにくく、敵ジャングルや他レーンなどに介入しにくいです。
よって、チャンピオンの特性による折る・折らないは以下のとおりになります。(敵チャンピオンがあてはまる場合は、逆の対応を取ることも考えましょう。)

1stタワーを折る方が良いチャンピオン
〇序盤強くロームやガンクでのキルからお金を稼ぎ、スノーボールしていくチャンピオン
〇レーン戦は弱いが、集団戦で貢献できるスキルを持つチャンピオン
(1stタワーを折られてでも安全にファームできる方を優先するチャンピオンもいる)

1stタワーを折らない方がいいチャンピオン
〇レーン戦や小規模戦が強いチャンピオン
〇ADCなどCSでお金を稼いでいきたいチャンピオン

考察2:中盤以降の基本的な各ロールの立ち回りの考え方

ここでは、本編において詳細に説明しなかった中盤以降の基本的な各ロールの立ち回りの考え方について説明します。チーム全体としては本編のとおりなのですが、ロールごとにどこに重点をおいて立ち回ったらいいかは異なります。ソロQにおいてはそこまでの連携は難しいと思うかもしれませんが、上級者は当たり前のように行なっていることですので、しっかり覚えておきましょう。(例:「貯まっているミニオンを誰が処理しにいくべきか」など。)
ただし、この内容は理解している人と理解していない人がいる場合、うまく機能しない場合があります。残念ながら理解していない人がいる場合は、チャットを駆使して、しっかり教えるか、ロールごとの役割にはこだわらず、チーム全体の有利を取るために行動するかを考えて行動しましょう。(例:「貯まっているミニオンを誰が処理しにいくべきか」で最善は経験値とお金を集中させるためADCが処理しに行くべきです。そのため、SUPはあえて他のレーンに行きます。しかしADCがそれを理解していないと、ADCはミニオンを処理せず、SUPについてきてしまい、結局ミニオン分の経験値とお金が無駄になってしまうことがあります。この場合は、ADCに「○○レーンのミニオン処理しに行って」と言うか、損を承知でSUPが処理するかになるということです。)

中盤(1stタワーを獲得後における立ち回りについて)

EUスタイルで戦う場合、各レーナーの味方・敵の力の差が同程度の場合、最初に獲得できるタワーはボットレーンの1stタワーです。(参照:LOL公式HP「ゲームプレイの現状: Worlds前のアップデート」
http://jp.leagueoflegends.com/ja/news/game-updates/gameplay/gemupureinoxian-zhuang-worldsqian-noatupudeto
ボットレーンのタワーが最初に獲得できるのは以下のような理由だと思われます。
・ボットレーンは常に2名いるため、キルが発生した際にタワーを獲得しやすい。
・TOPはテレポートを持つ場合が多いため、全員がボットレーンに寄ることができる。
(ミッドレーンも同様だが、防衛側から見た場合、ミッドレーンの方が守りやすい。)
・ボットレーンのタワーの防衛バフが削除された
ボットレーンの1stタワーを獲得後の行動指針は以下のとおりです。

視点:ドラゴンを取るべきか、トップの1stタワーを取るべきか
①ドラゴンは今生きているか、次復活するのはいつか?
②今(又は次)のドラゴンは何ドラゴンか?
③チーム構成上、ドラゴンを取るべきか、トップの1stタワーを取るべきか?
ボットレーンの1stタワーが取れた後に狙うべきオブジェクトはドラゴンかトップの1stタワーです。ドラゴンがいなければ、トップの1stタワー1択です。どちらを狙うかを決めて、行動を決めましょう。基本的には狙うオブジェクトの近くにADCとSUPを配置し、TOP・JG・MIDはタイミングを見て、そのレーンに行ってオブジェクト確保しましょう。

取るべき行動:ドラゴンを取る場合
TOP:トップレーンにてレーン戦。状況次第ではドラゴン確保のためにテレポート。
JG:ファーム、ガンク(ボットレーン中心)、ドラゴンを中心に視界の確保。
MID:ミッドレーンにてレーン戦。ドラゴン確保のためにローム。
ADC ・SUP:ボットレーンにてレーン戦。できるだけ1stタワー前でフリーズして、敵ADCとSUPを誘い出しましょう。
①敵ADCとSUPが積極的に前に出てきた場合
ADCとSUPが敵を引きつけている間に、TOP・JG・MIDは敵の裏に回り、囲みこむようにしましょう。囲みこんで、キル又はリコールさせることに成功したら、ドラゴンを確保することができます。すぐにドラゴンを開始しましょう。味方がドラゴンに攻撃をしかけたら、TOPはテレポートの準備、MIDはすぐにドラゴンに寄りましょう。
②敵ADCとSUPが積極的に前に出てこない場合
フリーズできれば、そのまま経験値とお金の差をつけることができますが、ミニオンの状況次第ではどうしてもプッシュしてしまうこともあります。その場合はラストヒットをとるだけにして、できるだけゆっくりプッシュをし、ミニオンを貯めるようにしましょう。このときADCがプッシュしても殺されることがないように、JGとSUPは敵ボット側ジャングル内にワードを展開しましょう。そして敵2ndタワー前までプッシュしたら、JG・ADC・SUPでドラゴンを開始しましょう。敵JG・ADC・SUPが全員でドラゴンを止めに来た場合(ワードで見えるはずです)は、すぐにやめて迎撃体制を取りつつ、時間を稼ぎ、ミニオンを無駄にさせるようにしましょう。敵JG・ADC・SUP全員が来ない場合は、ドラゴンを確保することができます。攻撃を仕掛けてきたら反転するなど敵の動向に注意しつつ、しっかりと確保しましょう。味方がドラゴンに攻撃をしかけたら、TOPはテレポートの準備、MIDはすぐにドラゴンに寄りましょう。

ドラゴンを取る場合には、ドラゴン前において人数差が作れるように味方は最初のレーン戦時の配置を継続しましょう。ドラゴンを取る際の起点となるのはボットレーンです。敵ボットレーンの行動に合わせて行動を決め、タイミングが来たら、ドラゴンを確保しましょう。

取るべき行動:トップの1stタワーを取る場合
TOP:ボットレーンとスワップ。
JG:ファーム、ガンク(トップレーン中心)
MID:ミッドレーンにてレーン戦。トップの1stタワー確保のためにローム。
ADC ・SUP:トップレーンとスワップ。
トップの1stタワーを取る場合は、トップ・ボットのレーンを交換(スワップ)をします。
その後、トップへスワップしたADCとSUPは敵TOPとできる限りダメージ交換を行いましょう。ある程度ダメージ交換をした段階で、TOP・JG・MIDと一緒にタワーダイブをし、キルとタワーを確保しましょう。
【参考】スワップへの敵の対策について
スワップした場合の敵の対応策としては、以下のものがありますが、基本的には全て味方が有利となるようになっています。(これらは全てプロシーンで行われており、私の見ている範囲では奇襲的な対応取らないと有利を覆せないような状況のようです。)
①通常のレーンで対応する
→トップレーンへタワーダイブされ、キルとタワーを取られる。
②トップの1stタワーを諦め、空いたボットの1stタワーを確保する。
→損・得はないが、ゲームが進行してしまうため、有利なチームが有利なまま。
③カウンターを取るため、同様にスワップする。
→通常のレーン戦で負けて(又はJGの介入もあったかもしれない)、ボットレーンの1stタワーが取られている(さらに資金差もついている)ため、その再現となり、トップレーンの1stタワーも取られるだけ。

(以下、継続予定)

この記事を書いた人

sakakiyuya
プレイ歴約1年のシルバープレイヤー。最近、個人的な事情により、LOLをすることができなくなったため、マクロについての記事を書く事を決意。とりあえず形になったのでアップしました。おそらく多くの皆さんに取っては当たり前のことでしょうが、初心者~中級者の方の役に立てば幸いです。私よりうまい方には是非アドバイスをいただきたいです。
この投稿者の最近の記事

【初心者~中級者向け】マクロ講座」への38件のフィードバック

    1. sakakiyuya 投稿作成者

      確かにそう思いましたが、誰も書いていないようなので、書いてみました。
      この記事の8割以上が自己満足とLOLできないストレス発散ですね。
      適宜修正いたしますので、皆さんのご意見をお待ちしております。

      返信
      1. 匿名

        この手の記事で一番問題なのは、人に読ませる形になってない事だと思うな。
        「俺よりLOLがうまいならあんたがこの記事を修正してくれよ!」って言われても記事自体がゴチャゴチャで「これ直すくらいなら一から書くわ」ってなるし、一から書くつもりなら言われる間でもなくそもそも書いてるよね。

        文章で説明するんじゃなくて、はじめにフローチャートで書いて詳説を付ける形にする方が良いと思う。
        フローチャートで表せるほどに単純化できてないなら文章で読むのは難しいし、初心者向けならなおさらね。
        それなら(よほど破綻した図じゃなければ)「ここが間違ってる」という意見は言える。

        フローチャートのような単純な形で表せないようなら、そもそも自身が理解できてないと考えて良いと思う。吐き出すレベルに到達していないというか。

        返信
        1. sakakiyuya 投稿作成者

          「はじめにフローチャートで書いて詳説を付ける形にする方が良いと思う。」とのご意見ありがとうございます。

          実はこの文章、最初は負けている時も含めてフローチャートで書いていたのです。
          結果としてこのような形になったのは、以下のような理由です。
          1.負けているときは、お互いが最適な行動を取り続けたら、負けている側は勝てない。
          →そのため、負けている側は勝ってる側の行動の隙をつく(通常から考えるとややギャンブル的な行動をする)必要があるが、うまくまとめることができそうにない。
          →負けている時のことを書く事をやめる。
          2.勝っているときは、何らかの有利な事象が発生する。
          →「何らかの有利な事象が発生したら、こういう視点で考え、これらの選択肢から最適な行動をしましょう。」
          →一旦何らかの行動を取った後は(敵も含めて)選択肢が無限にあるため、うまくまとめることができそうにない。
          →この程度であればフローチャートにするほうが見にくいのではないか。

          ということで、かなり最初の方でフローチャート化をやめてしまいました。
          文章がまとまった今となっては、グループアップの部分とかはフローチャート化もありなのかなと思っています。
          せっかくのご提案なので、フローチャート化も頑張ってみたいと思います。
          ただ、LOLするほどのまとまった時間すら取れない状況なので、完成はいつになるかはわかりません。
          気長にお待ちください。(この文章を書くのにも2ヶ月ぐらいかかりました)

          返信
  1. 匿名

    最後まで読んでいませんが、序盤でとても気になった点があるので書いておきます。

    例えばソロキルが取れる項で、

    取るべき行動:
    a.プッシュして敵タワーを攻撃し、リコールする
    b.ブッシュして、敵タワー下まで押し、リコールする
    c.レーンをプル又はフリーズにして、リコールする
    d.すぐにリコールする。
    e.(JGと協力してできそうなら)リフトヘラルド・ドラゴンを取る。

    で一番行いたいのがタワーを攻撃するという点。
    1STタワーを折ってしまう事で、対面は安全にfarmできてしまう。
    こちらはCS取る為に敵奥深くまで、CSを取りに行かなくてはならなくなってしまう。
    レーン間が広がって、KILLされやすくなる。など。
    なので、ミニオンを押し付けKILLしてもタワーを攻撃しにいかない方が優先の時が多いと思います。

    敵タワーにできる限りミニオンを押し付けて、CSや経験値差をつけて、更に有利を広げる。という方がソロQではよくあるパターンだと思います。

    プロの試合ではチームの連係が取れるのが前提なので、タワーは取れるだけ取った方がいいという考え方ですが。
    ソロQでは自分がいかに育つか。対面(もしくは敵チーム)をいかに育てさせないかを考える方が確実だと思います。

    基本的に、敵陣に行くほど、敵は寄りやすくなるMAPなので、
    逆に対面ともっと有利を広げられるのに、早々に1STタワーを折ってしまい、下手に敵陣深くに行ってやられる。
    もっと有利付けられるのに、KILLした後に、味方に1STタワー折られてしまう事もあります。

    逆に、レーン戦が長引いて1STタワーを破壊したい時は、他のレーン状況を見て、一緒にプッシュして、2NDタワーにプレッシャーをかけたい時などですね。もしくは、こちらが集団戦に強い構成で装備が整いつつある。
    こちらのレーンはかなり有利だが、他のレーンがきついので助けたい時。
    味方JUGや他のレーナーと連携がうまく取れて、敵の森のモンスターを制圧できそうな時など。
    1STタワーを攻撃するしないだけでも結構考える事はあるのかなと思います。

    返信
    1. sakakiyuya 投稿作成者

      ご意見ありがとうございます。

      ご指摘の点は、かなり考えましたが、良い文章が思いつかず、仕方なくこのような表現になってしまっている点です。
      現在は「積極的な順番でa>b>c>dとなっています。」となっていますが、最初は「良い順番でa>b>c>dとなっています。」としていました。
      私は基本的にはこのような講座形式で書く場合、良い行動から選択肢を提示し、現状を確認して、危険であれば、安全な選択肢に移っていくとした方がわかりやすいと考えていますので、最初は「良い順番で~~」と書いていました。
      しかし、ご指摘のとおりaとbを比較したときにどちらが良い選択肢かと言われれば、色々なことを考えないといけません(正直、提案者様ほど考えていたとは思いませんが(笑))し、一概には言えないなあと思い、現状は「積極的」というあいまいな表現となってしまっています。もっと検討しないといけませんね。

      私個人としては、自分のレーンですでに有利がついているのであれば、グローバルゴールドが増え、行動の自由も得られるので、タワーは取った方が良いと考えていますが、意見の分かれるところでしょう。
      提案者様のご意見をまとめ、タワーを取るべきかどうかを文章に加えたほうがよいかもしれませんが、初心者とかには難しすぎるかもしれません。ちょっと考えてみます。(正直なところ、シルバーの私にとっても難しくて、こうすべきとのまとめができる気がしませんが・・・。)

      返信
      1. 匿名

        自分は、ゴールドですが、大変参考になりました。
        1stタワー折るかどうかの件ですが、自分も確かに最序盤は折らない派です。
        でも、折らない状況なんてほとんど稀です。
        目安としては、lv9以下開始10分経たない位の最序盤で折ってしまうのは、もったいないと思います。
        しかし、そんな圧倒的な速度で折れる機会があるかというとほとんど無いでしょう。
        折らない条件としては、さらに、味方が全レーン負けて無い時です。
        一箇所でもレーンが負けてたら、さっさと折ってフォローに回るべきです。
        つまり、lv9以下開始10分経たない位の最序盤かつ味方が全レーン負けてない時のみ、1stタワーを折りません。
        それ以外は、折りに行くべき。
        なので、ほとんどの状況において折れるなら折るべきと認識していて問題ないでしょう。

        返信
        1. sakakiyuya 投稿作成者

          ご意見ありがとうございます。ゴールドの方の参考になったのであれば非常に嬉しいです。

          本件については、ご提案を受けて考えていましたが、私も「折れるなら折るべき」だと考えていました。
          若干被るところがありますが、私が考えていたところは、
          ・タワーが安全に攻撃できると仮定した場合
          (序盤)ミニオンロスさせるのも大事ですが、攻撃力が低いため、タワーがすぐには折れず、結果として十分にミニオンロスはさせることができる。
          (中盤以降)さっさと折って、グローバルゴールドを確保し、他レーンのフォローをすべき。
          ・よって、タワーが安全に攻撃できる場合は折れるなら折るべき。
          (ただし安全にタワーを攻撃することは難しい。キルが取れるなどした場合も、タワー下までプッシュして安全にリコールするほうが無難。)

          匿名様のご意見も的確だと思いますので、本文に何とか反映していきたいと思います。
          ありがとうございました。

          返信
        2. sakakiyuya 投稿作成者

          1stタワーを攻撃するかどうかについて、「考察」という別章を起こし、記載してみました。
          相変わらず長々とした文章で、かつ十分にまとまってはいませんが、
          とりあえず私の考えをまとめてみましたので、もしお時間がありましたらご確認ください。

          返信
    2. 文句を言う人が多いですが、もう少し言葉を選んだ方がいいと思います。せっかく書いてもらったのに上から目線過ぎます。

      個人的には、参考になりましたが、同じことの繰り返しが多いので読みにくくなってしまってる気がします。
      レーンでキルをとった後の行動の説明は一回で大丈夫だと思います。

      なるべく文章を短くすると読みやすくなっていいとおもいますよ!

      返信
      1. sakakiyuya 投稿作成者

        ご意見、ありがとうございます。

        確かにおっしゃられるとおり、繰り返しは多いですね。
        一旦完成したことによる勢いでアップしましたが、そのあたりは今後の課題と認識しています。
        大体が一緒ですが、微妙に異なる点もあり、どのようにまとめるかは前にもご提案いただいていますので、検討していきます。

        返信
    1. sakakiyuya 投稿作成者

      ご意見ありがとうございます。

      本講座の趣旨は、「はじめに」に書いてあるとおり、「勝っている側がどのように考え、どのように行動すれば、勝ちきれるのかについて、まとめて」あるつもりです。
      よって、レーン戦では勝っていただくことが前提となります。
      レーン戦でどのように勝つかについては、趣旨から外れるため、特に記載していません。
      一応、本文中にも「レーン戦での勝ち方については様々なところで解説されているので、省略します。」と記載させていただいております。

      「そんなこと言われても、レーン戦の勝ち方がわからないんだ。それを教えてくれよ~」ということであれば、wikiの中でも書かれていますし、シルバーどころかダイヤ・マスター・チャレンジャーの方も含めて、さまざまな方が色々なところに書かれています。ちょっと調べてみればいろいろ出てくると思います。
      (参考)レーンでの戦い方 (wikiTop > 小ネタ・小技 > 戦略・戦術)
      https://loljp-wiki.tk/wiki/?%BE%AE%A5%CD%A5%BF%A1%A6%BE%AE%B5%BB%2F%C0%EF%CE%AC%A1%A6%C0%EF%BD%D1#u76371bb

      「そんなのイチイチ調べてられないよ~」ということであれば、シルバーの私で良ければ、手取り足取り教えて差し上げたいところですが、なかなか時間も取れません。
      すみませんが、個人で努力してみてください。ご健闘をお祈りいたします。

      返信
    2. 匿名

      それ俺も思ったけど、まぁ言い方の違いでしょ。
      「この記事はマクロ視点を解説するため、ミクロにあたるレーン戦については掘り下げません」って意味合いだと思う。
      もっと丁寧に書いたら良いんじゃないの? そも暇な人が手がけるものであって、暇があるならゆっくりやればいいし、暇がないなら無理しないで他の人の啓発を待ったらいい

      返信
      1. sakakiyuya 投稿作成者

        ご意見ありがとうございます。

        (文章のどの部分がどの部分を指しているかわからない点があるため、私の理解した内容で書かせていただきます。)
        >「この記事はマクロ視点を解説するため、ミクロにあたるレーン戦については掘り下げません」って意味合いだと思う。
        この部分はご指摘のとおりです。
        なぜ、このような趣旨で書き始めたかというと、私個人が1年やってきて、ミクロにあたるレーン戦は色々な解説があり、チャンピョンごとの動画もあり、どのように動けばいいのか、何を練習すればいいのかという面で不足に思ったことはなかったのですが、マクロの部分については、魔法の言葉「状況次第」で片づけられたり、自称上級者プレーヤーがそれぞれ違うことを言っていたり、結局どうしたらいいかというのは、まったくわかりませんでした。
        最近、LOLをすることができなくなったため、ちょっと空いた時間にLJLなどのプロの試合を見るようになったのですが、プロはちょっと有利ができたら鮮やかに勝っていくんですね。それを見ながら、このプロの動きには何らかのルールがあり、それをまとめれば、自分が不満に思っていたマクロの部分をまとめることができるのではないかと思い、プロの試合を見ながら書き始めました。内容的にはまだまだだとは思いますが、ちょっとでも自分と同じ思いの方の手助けになればよいなあと思っています。

        >もっと丁寧に書いたら良いんじゃないの? そも暇な人が手がけるものであって、暇があるならゆっくりやればいいし、暇がないなら無理しないで他の人の啓発を待ったらいい
        私としては、LOL(ランク)をやるほどの時間はありませんが、暇な時間が0というわけでもないですし、楽しかったLOLにちょっとでも関わっていきたいと思っていますので、暇な時間を利用してゆっくりやっていきます。そのうえでもっと丁寧にということですので、詳しく書ける部分は書いていきたいと思います。
        それと同時に「長すぎるので簡潔に」とのご意見もいただいておりますので、うまく発展させていければと思っています。
        (以前、フローチャート化してはどうかとのご意見を受けて、色々考えていますが、やはり難しい気がしています。作るだけならできていますが、正直見たところで結局解説を読まないとまったくわからないようなものです。これも何かいい方法があればいいなあ。)

        返信
        1. 匿名

          「長すぎるので簡潔に」と「もっと丁寧に」は実は両立できるんですよ。
          例えばひとつの段落、約10行を、常に同じ順序立てで書く。ひとつの例として、まず○○します(することを心掛けます)。→それによってこういった効果が期待できます。→それはどういう理屈です。 というのを、記事全体を通して同じ書き方、同じ文体で書くようにすると、目が滑りにくくなります。
          長すぎる、というのはもっと細分化すると「文章の意図を把握するために、一度に読み解く必要がある文量が多すぎる」という意味なので、書き方を統一するだけで自然と読みやすくなります。(ガチでこの文量が長すぎるだけだという人もいるっちゃいるんですが)
          あるいは、○○○ for rankedのビルドページを参考にするのもいいと思います。タグとかそのあたり。
          敵味方の位置確認とかヘルスマナ確認とかはかなりの頻度で出てくる行為で、そういった頻出する単語/フレーズを色分けしたり、また「バロンを考えるシチュエーション」「ドラゴンを考えるシチュエーション」毎にタグで解説を分けると、見る側としてはかなり見易いと思います。あとは画像を使うとやっぱり全然違いますね。

          まぁ暇人のやることですよこんなの。上記の内容でも十分に情報はありますから、本気で困ってる人は自力で読み解くと思いますし、余程時間が余っているようでなければ「萎えてしまわない程度」に進めるのがよろしいと思います

          返信
          1. sakakiyuya 投稿作成者

            ご意見ありがとうございます。

            確かに文章の整理の仕方は考える必要がありますね。
            とりあえずご提案を受けて、1つのフォーマットを作り、全てをそのフォーマットに落とし込むという作業をできればと考えております。
            それ以外については、ここ最近時間が取れなくなって厳しいですが、やる気はあるので、徐々に進めていきたいと思います。

            返信
        2. 名無しさん

          ミクロとマクロの関係は文章でも現れるのでチャートはつけましょう
          チャートだけ見ても意味が分からないというのは、文章の中の単語だけ読んでも意味がわからないと言っているのと同じです。前後の流れを補助するのがチャートです

          「長い長い文章のすべてを読まないと全体が分からない」という問題は文章に添えられたチャート図によって軽減されます。
          またその文章の相対的な位置付けもわかりやすい(「前章で触れていたグループアップの発展形なんだな」と)

          返信
          1. sakakiyuya 投稿作成者

            ご意見ありがとうございます。

            せっかくのご提案なのですが、マクロとミクロについては、マクロ・ミクロという表現をやめようと思っています。
            マクロとミクロについて私なりに定義すると以下のとおりだと思いますが、タイトルがわかりにくいとの意見もありますし、
            以下の定義も万人に共通するものかどうかと言われると自信がありません。(私自身も何パターンか思いつきます)
            本文中ではあくまでこの講座のタイトルとして出てきているだけですので、タイトルさえ変えてしまえば解決する問題だと思います。
            あとご提案されている「チャート」とは、ここではおそらく表のことですかね。
            以下のとおり整理できていますので、表にして掲載するのはあっという間ですが、根本的にタイトルを変える気持ちでいますので、すみませんが、そこまでお待ちください。

            私の考えるマクロ・ミクロの定義
            ミクロ [micro-]
            「極小の,極微の,微視的な」の意味で複合語をつくる.
            (LOLでは)敵・味方のチャンピョンが相対し、戦う際の細かく上手に操作する知識や技術。(主としてレーン戦や集団戦等の戦闘のこと)
            マクロ [macro-]
            「巨大,大きいもの,巨視(的)」の意味で複合語をつくる.
            (LOLでは)敵・味方のチャンピョンが相対する前やした後の行動に関する知識や技術。(主として敵チャンピョンとの戦闘以外のこと)

            「「長い長い文章のすべてを読まないと全体が分からない」という問題は文章に添えられたチャート図によって軽減されます。」というのはご提案のとおりだと思います。
            以前、フローチャート化してはどうかとのご意見があり、フローチャート化はしたけどイマイチだと思っているとのコメントをいたしました。
            今回、チャート図との提案をいただき、色々他の事例を調べていくうちに、この形なら表現できるのではないかと思っています。

            ただ、以前コメントしたとおり、私個人の優先順位は以下のように考えており、また残念ながら、今週末も全く時間が取れず、私自身の作業がいつになるかはわからない状況です。気長に待っていただけると幸いです。

            私個人の優先順位(現状)
            1.曖昧だった点の修正や内容が不足している点の追記
            2.タイトルも含め、少しでもわかりやすくするための内容の整理
            3.長い文章の簡潔化
            現在、過去のコメントでいただいた1stタワーを折るべきかどうかについて、整理を進めています。

            返信
          2. sakakiyuya 投稿作成者

            マクロ・ミクロについて修正するつもりだと書いておりましたが、作業する時間がなかなか取れないですので、とりあえず定義だけでも掲載してみました。
            いつになるかわかりませんが、修正作業を進めていきたいと思います。

            返信
  2. 匿名

    全部読みました。
    自分は、JP、NA、KRでゴールドですが、非常に参考になりました。
    形式ですがpukiwiki方式の方が3階層ほど段落が付けれるので見やすいと思います。
    段落付のみ、よければ私が編集しておきますが、いかがですか?

    返信
    1. sakakiyuya 投稿作成者

      お読みいただき、かつご提案いただき、ありがとうございます。

      編集していただけるのであれば、お願いしたいと思います。
      少しでも読みやすくしていただけるのであれば大歓迎です。
      よろしくお願いします。

      「このように修正してみては」というご意見もありがたいのですが、
      残念ながら、今週末も全く時間が取れず、私自身の作業がいつになるかはわからない状況です。
      もしご修正いただけるのであれば、コメント欄に「このように編集しますが、いいですか。」とご記載ください。
      必ず返信いたしますので、その後の修正をお願いします。

      返信
      1. tanaka

        修正しました。ご確認ください。
        全部で4〜5階層ありますね。
        3階層までしか付けられないので、全部見やすくするため、「講座本編」の部分で階層をつけずに全体を一個くり上げました。
        だいぶ見やすくなったと思います。
        みなさん、最初からpukiwkiで編集して欲しいですね。
        後からやり直すのは、タグを削除しなければいけないため手間が増えます。

        返信
        1. sakakiyuya 投稿作成者

          修正ありがとうございました。大変手間のかかる作業であるにも関わらず、早期に対応いただきましたtanaka様に感謝申し上げます。
          本当にスッキリして見やすくなりました。様式だけでこれだけ見やすくなるものなんですね。

          >みなさん、最初からpukiwkiで編集して欲しいですね。
          >後からやり直すのは、タグを削除しなければいけないため手間が増えます。
          とのことですが、記事作成初めての私としては、<作成手順&注意事項>を見ながら書いたつもりですが、前のバージョンが精一杯でした。
          私自身もどのようにすべきか、全くわかりませんでしたので、今後の記事作成者のためにも、<作成手順&注意事項>のところがもう少しわかりやすくできるといいかもしれませんね。
          わかりやすい説明ページにリンクを張るとか?できたらいいんですかね??私自身もよくわかりませんので、勉強しながら修正していければと思います。

          返信
  3. sakakiyuya 投稿作成者

    昨日は気がつきませんでしたが、このページのコメント欄が起因で色々とあったみたいですね。
    もうすでに管理人さんも対応済みのようですし、このページのために復元するような内容もないと思われるので、このままにしておきます。

    事の経緯等については、こちらの掲示板を参照してください。また議論等がある場合も掲示板にお願いします。
    http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/15339/1454214157/

    返信
  4. 匿名

    長くて全部読む気にならないのと、マクロ講座という題名で各章の見出しも何が書いてあるのか分かんないなとおもいました。

    返信
    1. sakakiyuya 投稿作成者

      ご意見いただき、ありがとうございます。

      「長くて読む気にならない」「題名・各章の見出しも何が書いてあるのか分かんない」とのことですが、どちらも徐々に改善していければと思っています。
      ただし、過去のコメントにもありましたが、「理解したい人は何とか読み解くはず」との意見に私も賛同していますので、以下の優先順位で作業を進めています。
      1.曖昧だった点の修正や内容が不足している点の追記
      2.タイトルも含め、少しでもわかりやすくするための内容の整理
      3.長い文章の簡潔化
      よって、ご意見ありがたいのですが、修正には若干時間がかかることをご了承ください。

      現在、過去のコメントでいただいた1stタワーを折るべきかどうかについて、整理を進めています。
      近日中に公開できればと思っておりますので、ごゆっくりお待ちください。

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  5. 匿名

    最近LOLを始めたのですが、とても参考になりました。
    情報量が多いのでどうしても長くなるとは思いますが、改行を多くしたり行間を開けるだけでも見やすくなると思います。
    それと、ボットレーン編はソロレーンと同じところは「ソロレーンの場合と同じように」とかに置き換えれば多少短くなるのではないでしょうか?
    お忙しいとは思いますが、頑張ってください。

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    1. sakakiyuya 投稿作成者

      ご意見いただき、ありがとうございます。始めたばかりの方にも読んでいただけて嬉しいです。
      長くて大変だと思いますが、私なりに他には無い内容をまとめた文章ですので、よく読んで実戦で活用していただけると幸いです。

      >情報量が多いのでどうしても長くなるとは思いますが、改行を多くしたり行間を開けるだけでも見やすくなると思います。
      文章の構成については、読みやすくなるように頑張ります。まずはpukiwikiを勉強しないといけませんが・・・。

      >それと、ボットレーン編はソロレーンと同じところは「ソロレーンの場合と同じように」とかに置き換えれば多少短くなるのではないでしょうか?
      ソロレーン編とボットレーン編は同じように見えますが、結構細かく違うところが多く、最初は1つで書いていたのですが、途中で2つに分けた経緯があります。
      1つの場合は、
      キルが取れる (共通→ソロレーンの場合→ボットレーンの場合)
      JG等の介入があり、キルが取れる (共通→ソロレーンの場合→ボットレーンの場合)・・・
      という形になり、トップレーンにしか興味のない人には見にくいのではないかなと思い、2つに分けています。
      上記の形の方が見やすいという方が多く出るようであれば、変更を検討したいと思います。

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  6. kr plat

    読んでないけど初心者の人に気をつけてほしいこと

    TOPとBOTは相手JGが見えなくて、自陣JGが自分側の森にいないときは基本PUSHしない
    pinkワードはちゃんと買う
    相手JGの最初のスタート地点を把握する
    miniマップちゃんと見る、JGとSUPはPINGを打つ余裕があるからきちんと見て打ってあげる

    返信
    1. sakakiyuya 投稿作成者

      すみませんでした。公式でも「チャンピオン」となっていますね。変更しておきます。
      内容は参考になると言っていただけて幸いです。

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  7. 匿名

    この講座が読みにくいのは、一つの段落分で一記事かけてしまうような題材を無理やり詰め込んだ内容だからです
    多くの選択肢がある内容を無理に圧縮してるので当然網羅できていないでしょうし、長文に見えても情報量は足りていないでしょう
    心情的に、自分より上手い人が書いた記事であれば、主観的に情報を取捨選択した記事でも喜んで参考にしますが、
    シルバーを公言してしまってはゴールド以上の読者は懐疑的な思いを持って読み始める事になってしまいます

    ただし、主観的に書いた記事に価値が無いと言っているわけではありません
    きのこたけのこ戦争や目玉焼きに何をかけるかみたいな題材は賛否入り混じったとても良い議論の場になります
    この記事の問題点は他の方々も言うように、 ”非常に読みにくいこと” につきます
    内容に関しては面白い着目点だなーと思う箇所がいくつかあっただけに残念です

    長文失礼、最後まで読ませていただきました

    返信
  8. sakakiyuya 投稿作成者

    読んでいただき、またご意見もいただきありがとうございます。

    おっしゃられるとおり、この講座は非常に長い文章なのですが、本来はもっともっと長い内容を無理やり圧縮している文章です。
    タイトルには【初心者~中級者向け】としましたが、ご指摘をされて再考してみると、書いているときに受け取る側のレベルのことを全く考えておりませんでしたので、
    「プロの試合を見ながら、シルバーである自分が気がついたことをまとめた文章」であると思います。
    この文章はそのような私の主観的に基づき書かれたものですが、おっしゃられるとおり今後の議論の叩き台として活用していただければと思っております。
    すでに「1stタワーを攻撃するかどうか」については、コメントより良い意見をいただき、私なりにそれらを踏まえたまとめを作成しております。(これについても意見募集中です!)
    今後も様々なご指摘をいただけると幸いです。(そのために必要なのは読みにくさの改善ですね。頑張ります。)
    また、私よりも上級者の方が内容を懐疑的に見られるのは当然のことで、さらにここは間違っているなどと指摘していただけるのであれば、議論を進めていきたいと考えている私としては非常に嬉しいことです。なかなか簡単に教えていただけるものではないと思いますが、この内容はサモナーズリフトの根本が変わらない限り、続く議論ですので、気長にお待ちしております。

    ○さらなる活用
    それ以外にも、初心者の方向けにより説明が上手い方やチャート図等でわかりやすく説明できる方が、よりわかりやすいものを作成していただいたり、上級者の方が、より詳細な分析をされた文章をお作りになるなりしていただければ、投稿作成者としてこんなに嬉しいことはありません。新たに文章を作成される際に特に断りを入れていただく必要はありませんが、もし何か作り上げられた方がいらっしゃいましたら、コメントでご一報いただけると嬉しいです。

    返信
  9. 匿名

    勝利条件についての解説はたくさんあるのですが、その条件を満たすための具体的な選択肢についての解説はほとんど見つからないので、そこを知りたかった初心者はめちゃくちゃ助かりました。すばらしい記事をありがとうございます。
    「読みにくい」という意見は読み解く気がない人からのものが大半ではないかと思うのであまり気にする必要はないのではないかと思います。ただより分かりやすくするために図や画像を用いるのは賛成です。

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    1. sakakiyuya 投稿作成者

      読んでいただき、ありがとうございました。
      記事としては他にはめったにまとめられていないものを何とかまとめたつもりですので、そのように喜んでいただけると嬉しいです。
      しかしながら記事の内容はまだまだだと思いますので、ご意見いただけると幸いです。

      「読みにくい」という意見の中にはそういう方もいらっしゃるんでしょうねえ。
      私としては作った記事についてどんな意見でもいただけるのは嬉しいと思っていますので、特に気にはしていません。
      (優先順位は高くはありませんが、できれば修正したいとも思ってはいます。)

      以前にもご意見としていただいてる図や画像を用いる件については、検討を進めているところですが、
      この記事の中で1つ私として気になっている点についての検討と、
      この記事とは全く別件でもう1つ記事にしたら面白そうだなと思っている点についても、同時並行で検討しています。
      残念ながら忙しいため、全く手つかずの状態で、脳内妄想の域を超えていませんが、何とか形にできればいいなと思っています。
      (ちなみにこの中では全く別件でもう1つ記事にしたら面白そうな件がメモ書き程度ではありますが、一番進んでいます。)

      またコメント欄についてもずいぶん長くなってきました。
      コメントまで全部読むのも大変でしょうから、コメント欄で出された意見とそれに対する私(投稿作成者)の回答もFAQとしてまとめたほうがいいかもとも考えています。

      返信
  10. sakakiyuya 投稿作成者

    「考察2:中盤以降の基本的な各ロールの立ち回りの考え方」を追記しました。
    以前、コメントで書いた「この記事の中で1つ私として気になっている点」です。(ただしまだ一部のみです。)
    これを書き始めると、いくらスペースがあっても足りない気もしますが、何とか書き進めていきたいと思います。

    また、「この記事とは全く別件でもう1つ記事にしたら面白そうだなと思っている点」ですが、「サモナーズリフトでの始めの5分間 講座」というのを書いています。
    ジャングラーの行動、レーナーの行動、それらを総合するとどのような行動が考えられ、最適な対応をするにはどうしたらいいのか?(例:初期のガンク(レベル2、レベル3)、インベイド、カウンタージャングル、ソロドラゴンに対応するには?など。基本的にはJGの動きが起点となります。スワップも考えていましたが、最新のパッチでは全くなくなっていますよね。)
    ある程度時間が経ってしまうと、JGの行動も無限に広がってしまうため、JGの初期リコールぐらいまでの対応ならまとめられないかなーと思って書き始めていますが、これについては、全く筆が進んでいません。
    誰か代筆してくれないかな・・・。

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  11. 匿名

    ちょっと長いけど内容がよくわかりました。
    自分は初心者なのでとても参考になりました。
    ありがとうございます。

    返信

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