サポートのきほんのきほん

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はじめに

サポートって何をしたらいいんだろう。どこにワードを挿したらいいんだろう。
そんなすごく当たり前で、だからこそ教えてもらいにくいサポートの基本の基本について、自分なりにお話出来たらと思いこのガイドを書きました。
30レベルになったばかり~シルバーくらいの方に読んで頂くイメージで書いていますので、よくLOLを知っている方にとっては鼻で笑うような情報かもしれません。
私自身S5は最高ブロンズ1、現在プラット2でLOL歴も浅く、サポート以外本当にできませんので、欠けていること、間違っていること、直した方がいいことを自信げに書いている可能性があります。もしお気づきのことがあればなんでも教えていただけたら幸いです。

この記事中にでてくるアイコンは、クリックすると日本版lol wikiのページに飛ぶようになっています。
このアイコンなんだったっけ? と思ったらクリックしてみると詳細が表示されますのでご活用ください。

サポートに求められること

まず、サポートとはどのようなロールなのでしょうか。
それはゲームの最終決定権を握るADCを育て、守り、チームを勝利に導く存在です。
このゲームにおける勝利の定義とは、タワーを折り、インヒビターを折り、そして敵ネクサスを折ることです。
この「オブジェクトを折る」とき必要とされるのが、DPS(1秒あたりのダメージという意味です)をコンスタントに出し続けることのできるADCというロールです。
彼らは序盤非常に脆く、本格的に活躍できるようになるまで時間がかかります。
ですが手間がかかるぶん、育った時の強さは一線を画しています。
キルを充分に持ったヴェインやコグマウに、勝てそうだったゲームを壊された経験はありませんか?
この二人は極端な例ではありますが、ADCは装備が整えば不利な戦況をも覆すことができる、言わばチームの最終兵器なのです。
彼らADCをいかに育てるか。その立役者がサポートです。

ファーストタワーが折れるまでの目標

レーン戦における目標はいたってシンプル、「対面に金銭差で勝つ」これだけです。
ただし対面に勝つための方法はひとつではありません。

 

ADCがCS差を大きくつけてくれた

ADCの実力によるじゃん!と思うかもしれませんが、ADCがリラックスしてCSを取れているなら、それだけサポートが相手にプレッシャーを与え、ADCがCSを取りやすい環境を作れているということです。
15CS(=1キル分に相当します)以上の差があれば対面に勝っていると言っていいでしょう。

 

キルを取れた

一番わかり易く、かつ強力な成果です。
1キルぶんのお金に加え、デス中+レーン復帰までの時間を相手は無駄にすることになるので、その間も経験値とCS差で相手より有利を得ることができます。

 

ファーストタワーを奪えた

タワーを折ることができれば、タワー破壊のボーナスゴールドがもらえます。
もしもそれがゲームにおけるタワーファーストブラッドであれば、追加で合計400ゴールドのボーナスがつきます。
タワーを折ることの重要さはお金だけにありません。
タワーがひとつなくなることで、敵の安全地帯がぐっと狭くなるのです。
自軍のミニオンは勝手に進んで視界を広げてくれ、敵はタワーを失ったことで背後に守ってくれるものがなくなり、動きが制限されます。
その間に自分たちは敵のジャングルに踏み込み深いところにワードを挿せば、敵ボットだけでなく敵JGの位置までも簡単に把握できてしまいます。
もしレーンを圧倒できているならあえてタワーを折らず敵をいじめ抜く手もありますが、基本的にタワーは折れるときに折っておくべきです。

 

以上3つがレーンにおける勝利の条件です。
この内のどれでもいいので、ひとつでも対面に勝てるよう意識をしておきましょう。
では次項から、試合の中での動き方についてお話していきます。

最序盤

初期アイテムを購入したら、リバー手前の星の位置まで走りましょう。

これは敵のインベイド(こちらの陣地に侵入しファーストブラッドやジャングルクリープを狙うこと)を警戒するためです。
赤いバツ印まで進む人、ここにトリンケットを刺す人をよく見ますが、それらの必要はありません。
なぜかといえば、ここに待機しているのは「敵の侵入を察知する」ためだけだからです。
星の位置に立っていれば、Red側からは×のブッシュに敵が入るのが見え、Blue側であれば、十分にブッシュから距離をおいているため視界外からCCを食らうことはまずありません(もう少し後ろであればベストかもしれません。少し前に描きすぎました、ごめんなさい)
また、トリンケットをここで使ってしまうと、レーン戦が始まるまでにトリンケットのクールダウンが上がりません。
レーン戦に備えるため、出来る限りトリンケットは温存します。

8割の場合敵はやってこないので、1分15秒にはJGのリーシュ(中立クリープを倒すお手伝い)をするため、ジャングラーのいる場所へ向かいましょう。
もしも残りの2割に遭遇してしまい、敵の姿が見えたら、取るべき行動は二択です。

1,チームに危険であるとピングを鳴らして速やかに逃げる。もし余裕があるなら黄色い○内のどこかにワードをさしておく。

2,仲間が近くにいた、もしくはハードCCを自分が持っている(ico_MorganaのQ、ico_BlitzcrankのQ等)ならそのCCで応戦する

わたしが推奨するのは1です。最もリスクが少なくすみます。
ただ、もしチームと連携が取れる自信があったり、人数差で勝っているのがわかっていた場合、2で返り討ちにできれば大きなアドバンテージになります。
プリメイドで戦っていた場合などは2を試してみるのもいいかもしれません。
また、もしチームの誰かがピングを出し、むしろこちらからインベイドをしようと言い出したなら、もちろんそれに付いて行ってあげましょう。

レーン戦

リーシュが終わったらまっすぐにボットレーンに向かい、到着したら必ずADCと一緒にミニオンを殴りましょう。
もちろんCS(Creep Scoreの略です。LOLでは主にミニオンを倒した数、または倒す行為を指します)の横取りはしないよう細心の注意を払います。

これは、対面よりも先にレベル2になるためです。

例えばico_Leonaはレベル1ではまったく怖くありませんが、Qのスタンに加え、Eの飛びつきを覚えるレベル2に非常に強力になるチャンプです。
もしもico_Leonaにレベル2を先行されれば、なんとかスキルを避けるか、flashを使う以外彼女のQを回避するすべがありません。
さらにico_Leonaigniteを持っていたりしたら、レーン開始数分でダブルキルをとられる可能性も存分にあります。
逆に言えば、自分がico_Leonaを使いigniteをもってレベル2を先行できれば、ダブルキルのチャンスが生まれるのです。
LOLにおいて相手よりたくさんのスキルを持っているということは、想像以上の価値があります。
もしもレベル2先行を失敗してしまったら、すみやかに敵の射程範囲外にさがりましょう。
たとえ対面のサポートがCCに乏しいico_Sorakaだったとしても、QとWで強引にダメージ交換をしてくる可能性があります。
少し耐えればすぐに自分たちもレベル2になれるので、取らなくていいリスクをわざわざ取る必要はありません。

 

視界を広げる

3分前後になったら、敵JGの奇襲を防ぐため、いずれかの☆の位置にitem_wardingtotemを刺しましょう。
特に敵JGがico_LeeSinico_Xinzhaoなどであった場合、彼らは序盤が非常に強力なチャンプですのでガンクされる危険性がかなり高いです。
どの☆の位置に置くべきかは、レーンのプッシュ状況と敵ジャングラーがどのチャンプかということに左右されますが、基本的にいま自分たちがいる場所に最も近い☆に置くと良いかもしれません。
もしもトリンケットを置く前に敵ジャングラーがトップ側にいることが判明した場合には、たちまちのガンクの危険性はありませんので、item_wardingtotemは温存しておきましょう。
そしてもしもitem_wardingtotemに敵が映ったら、すぐにピングを鳴らして下がりましょう。
自分は見えていても、CSに必死なADCは気づいていないことが良くあります。
必ず数回ピングを鳴らし警告することで、敵のガンクを安全に防ぐことができます。

また、敵が頻繁にブッシュに出入りするため、そちらにitem_wardingtotemを刺してしまい、リバー方面の視界を取るすべがない場合。
そのときは少しリバーの方へうろつきつつ(item_wardingtotem置きたいなーという仕草をしてください)、自分のアイテム欄のitem_wardingtotemの上でスマートピンを鳴らしましょう。
クールダウンが後何秒、とチャット欄に表示されますので、item_wardingtotemを置きたそうにしているこちらに気づいたADCが気を利かせて代わりに置いてくれたりします。
レーン戦は忙しくチャットができない場合も多いので、もしかすると伝わらないかもしれない危惧はありますが、出来る限りのアピールをして損はないと思います。
もし置いてくれない・ADCもitem_wardingtotemがない場合は、視界がないから押さないでおこうとチャットやピングで注意してあげましょう。

 

もしもキルを取られそうになったら

自分が犠牲になればADCを守れると踏んだら絶対にボディブロックしましょう。
攻撃の例としてico_EzrealのQ、ico_Caitlynのウルトなど、貫通しないスキルが挙げられます。
もしAAが入るほど近い位置に敵がいるのなら、クリックミスの可能性にかけ、ADCに重なるように動き、逃げる背中を守ります。
「ファーストタワーが折れるまでの目標」の中で少しお伝えしたように、デスしている時間+レーン復帰の間、ADCは得られるはずだったお金と経験値をどんどん失ってしまい、チームにとっても大きな損失になります。
それに比べてサポートは、少しくらいレベルやビルドが遅れても構いません。とにかくADCを生かすことに注力しましょう。
ただしどう考えても助けられないと思ったら、潔く見捨てる覚悟も大切です。
ダブルキルを敵に与えてしまうくらいなら素直に逃げて「sry」とチャットしましよう。
この辺りのさじ加減が最初は難しいですが、いつかは慣れます。
LOLは失敗して学ぶゲームですので、怖がらず思ったように動けたなら、それがその瞬間における100点満点の答えです。
たとえデスしてしまって味方に責められたとしても、ゲーム中は気にすることはありません。
反省はゲームが終わった後で大丈夫ですし、なにより失敗して学ぶほうが得るものはたくさんあります。

ハラスのコツ

反撃されないタイミング

ハラス(スキルや通常攻撃による嫌がらせ)の絶好の機会は、敵ADCがミニオンのCSを取ろうとした瞬間です。
このときであればADCはAAの硬直ですぐに動くことができず、一方的にダメージを与えることができます。
ico_Namiなどはバーストダメージを持ちませんので、このタイミングでQ+AAでダメージを稼ぎ、優位を取っていきます。
ico_Jannaであれば自分にEでシールドを貼ってAAです。
どのチャンプにとっても、というよりどのレーナーにとっても非常に大切な基本です。
逆に自分のADCにハラスをしようとするサポートには、きちんと反撃をしてダメージ交換を試みましょう。
一方的にダメージを与えられる状況が、レーンにおいては最も好ましくありません。

 

ミニオン状況を鑑みる

スキルで敵チャンプを攻撃するのはかまわないけれど、AAで攻撃を当てると、敵ミニオンまで反撃してくるのはご存知ですよね。
特に低レベルにおいて、このミニオンの攻撃はとても痛手です。
たとえきちんと1を守ってADCからは反撃を受けなかったとしても、ミニオンの攻撃を受け続けるとダメージ交換はトントンになってしまったりします。
なら一体いつハラスをすればいいのか?
ここで注視すべきは、大型ミニオン(大砲ミニオン)がいるかいないか、というところです。
大型ミニオンの攻撃は痛いです。ほんとうに痛い。2,3発くらうだけでADCのAA一発分になったりします。
ですから、ハラスをするときは必ず大型ミニオンがいないことを確認しましょう。
ミニオンから攻撃を受けているなと感じたら、視界の取られていないブッシュに一度入るか、攻撃が届かない場所まで下がり、余計なダメージをもらわないよう心がけましょう。

 

マナ管理はしっかりと

スキルを使えば使うほど相手のHPは減りますが、そのぶん自分のマナもごっそりと無くなっています。
敵のタワー下で、相手のADCとサポートのHPは半分を切っている。
もう少しでキルが取れそうだと思ったらマナがなく、でも相手も消極的だしもう少し押せばなんとかなるかもしれない……。
と思っていたら、背後から敵JGにガンクされ、マナがないのでろくに反撃もできずキルをとられてしまった、という経験が一度くらいはあるのではないでしょうか。
また、せっかくキルチャンスだったのにマナがなくてウルトが打てなかった、ということもよくあります(わたしが)。
そうならないよう、スキルの使いすぎにはくれぐれも注意しましょう。
わたしはできるだけマナが半分~3分の1を切らないようハラスの頻度を調節しています。
マナは敵からも確認できるため、攻勢に出る時のひとつの目安にもなってしまいます。
あのサポートはマナがないからなにもできない、突っ込もう! と思われないよう、マナの管理には気を払いましょう。

ガンクに合わせるということ

対面と実力は五分五分で、CSも差がつけられずどうにかレーンで有利を編み出したい。
そんなときに頼りになるのがジャングラーのガンク(奇襲によりキルを狙うこと)ですよね。
もし味方JGがボットに行くよ、とピングを出してくれたとき、あなたはどんなガンクを期待していますか?
ico_Amumuico_Volibearico_Rammusなどが味方のJGであれば、突然現れた彼らがCCをかけてくれた敵を殴るだけでいいと思っていませんか?
もしそうだとしたら、ico_Gravesico_Evelynnico_Masteryiならどうでしょうか。ハードCCを持たず、純粋な火力でキルをもぎ取っていくタイプのJGとキルを作り出すにはどうすればいいのでしょう。
答えは簡単です。JGが近くまで来たら自分が戦闘を起こせばいいのです。
ガンクを成功させるのに大切なことは、JGの後入りです。
2vs2だと思って応戦したら、すぐに川からJGが走ってきて、逃げ道を塞がれ数の暴力でキルを取られた。こんな状況を作り出せるのがベストです。
自分がCCを持っているならそれを当てる、CCがないなら甘えたハラスをしてダメージを余分に受け、相手の攻撃を誘う。
すると敵は「flashを使ってCCから逃げるべきだろうか」「もう少し戦えばキルがとれるかもしれない」など咄嗟に考えを巡らせるので、マップを見る余裕を一瞬失います。
これだけでぐっとガンクが決まりやすくなります。
ここでflashが落ちれば最高です。後から入ったJGから逃げるすべを相手は持ちません。
もしうっかり敵を逃がしてしまったとしてもflashのクールダウンは5分間です。5分の間に必ずもう一度JGを呼びましょう。
ガンクに合わせるというのは、なにも突然現れたJGが華麗にキルをとってくれるのを手伝うものではありません。
JGが入りやすいレーンを作り、JGに助けてもらいながら一緒にキルを生み出す行為を言うのです。

ロームに行くなら

自分はHPもマナも潤沢で、買い物するものもないのに、ADCはリコールをしようとしている。
そんなときはローム(歩きまわること)に行きましょう。
次で詳しくお話しますが、サポートの大切な仕事・ワーディングをしつつ、ミッドへ向かうのです。
特に、もし自分が序盤からCCを持つico_Namiico_Morganaならキルを狙うことができます。
ico_Sonaico_Sorakaでも、ミッドレーナーを少し回復してあげるだけでも対面は非常に不快な思いをします。
それ以外にも、ブッシュのデワードをしたり、ピンクワードの破壊を試みます。
しかしあまり長居はしないように。ADCがレーンに復帰する頃には自分もボットに帰るよう心がけましょう。
自分はミッドに見えている状態ですので、ボットレーンに帰還したADCは一人きりだということが敵にばれてしまっており、レベル6以降なら高確率でADCがデスしてしまいます。
特にシルバー帯などでは、一人でもなんとかなると思ったADCがレーンを押して、返り討ちに合っているのをよく見ます。
リスクを取らずタワー下から出ずにいてくれるADCもいますが、CSもとれず身動き取れないままじっと立ているのを見るととても申し訳なくなりますよね。
ロームは必ずADCがレーンにいないときだけ。ADCに迷惑の掛からない範囲で。
他のレーンが負けていると助けてあげたくなる気持ちはよくわかりますが、用は手短に済ませADCを一人にする時間がないようにしましょう。

余談ですが、たとえ対面がこちらのタワーを攻撃していたとしても、経験値がどれほど欲しくても、決してひとりでレーンに残ってはいけません。
サポートはひとりではあまりに非力です。最悪ジャングラーにタワーダイブされてキル+タワーを献上してしまいます。
ADCがリコールしたら、リコールにしろロームにしろ、とにかくレーンを離れること。
リスクはとらない。これがLOLの鉄則です。

ワードについて

あらゆる手段を持ってしてADCを守るのがサポートの役割ですが、もうひとつ大切なお仕事があります。
それはワーディングです。
サポートの必須アイテムであるサイトストーンを駆使し、ワードを置き、敵の動きを察知することが、サポートには求められています。
ワードを置くべき場所は試合ごと、敵のチャンプごとに大きく異なってくるので、一概に正解があるわけではありません。
経験則からのみの話になってしまいますので、参考程度に読んでいただき、実際のゲームの中で自分とチームにとっての最善のワードの置き場所を見つけ出してもらえたらと思います。

 

そもそもワードってどんなアイテム?

突然ですが、トランプゲームのババ抜きをするとします。
数人で同じだけ手札を持ち、手札を交換しながら、一枚だけ潜んでいるババを最後まで持っていた人が負け、というゲームです。
普通自分の手札は隠してあります。なぜか。
見えてしまったらババの有無はもちろん、相手がゲームを上がるために必要なカードがわかってしまうからですよね。
LOLにおけるワードとは、相手の手札を自由に見、ババという名のリスクを回避することができる魔法のアイテムなのです。
ただしワードには制限があります。一定の限られた範囲しか盗み見ることができないのです。
だからサポートに求められるのは単純に「ワードを置くこと」ではなく、「味方に有利をもたらす場所にワードを置くこと」です。

 

ピンクワードは必ず2本

ピンクワード、つまりitem_visionward
75ゴールドで購入でき、item_sightstoneのワードとは違いステルスにはならず、HPは4。つまりAA四発で壊れます。
その代わり壊されるまで永遠に存在し続けることができます。
マップにはひとり一本までしか置けず、二本目を置くと先に置いたitem_visionwardは自動的に破壊されます。
また、周囲のステルス状態のものを見破る力があり、ワードはもちろん、ico_Akaliico_Evelynnico_Twitchico_Rengarico_Shacoico_Teemoico_Vayneico_MonkeyKingのステルスも全て看破できるので、彼らにとっては最大のカウンターアイテムと言えるでしょう。
もし彼らがいる試合で集団戦が起こったら、その瞬間にitem_visionwardをADCのそばに置きましょう。迂闊に近寄れなくなります。
(ちなみに一試合における筆者の最大ピンクワード購入数は21です。育ったico_Rengar対策のためにリコールごとに2本買い足し続けました)
最近ではHP回復効果が追加され、攻撃されてもしばらく時間が立つと勝手にHP4まで回復してくれます。とってもOPアイテムです。
item_sightstoneitem_visionward2本がサポートのコアアイテムです。

 

ピンクワードはどこに置くか

マップ上に一本しか置けないピンクワードを置くべき場所はどこなのでしょうか。
ファーストタワーが折れるまでの間であれば、ほぼ確実に置くべき場所があり、番号の若い順からおすすめの置き場所になっています。
(LEDチームは本当にあたまがわるいスペルミスですね大いに反省しております)

☆ブルー側

1番の☆には迷うことなくitem_visionwardを置いていいでしょう。
出来る限りブッシュの左端に置くことで、敵にブッシュ内に置かれたワードはデワードしやすく、自分のitem_visionwardはより壊されにくくなります。
ここに一本item_visionwardを置き、持っているトリンケットやステルスワードを2番のブッシュに置くのが基本的な序盤のワーディングとなります。
もしもADCがビルドに大金がかかる中でitem_visionwardを購入してくれているのに気づいたら、1番の位置にはADCにitem_visionwardを置かせてあげましょう。
最も壊されにくいので、ADCのゴールドを無為に消費することがなくなります。
もし1番にitem_visionwardがあり、レーンを常に押している状況なら2番にitem_visionwardを置きましょう。
レーンが押されていて、1番の位置にいくらitem_visionwardを置いていてもなすすべなく敵に壊されてしまう場合には、ロームついでに3番か5番に置いておきます。
ただし5番は少し消極的な位置になってしまうので、ゲームが劣勢の場合のみ置くようにしましょう。
4番にitem_visionwardを置くのはステルスJGのガンクが怖い時か、レーンをフリーズしている時、またはガンクに来てくれたジャングラーがブッシュに入りたそうな顔をしていた時です。
レーンのブッシュ内に置いておくことで敵のワードはすぐに消すことができますし、ガンクに来てくれたJGにこのブッシュは安全であることを無言のうちに伝えることができます。

 

☆レッド側

レッド側の場合、わたしも1番と2番で非常に悩みます。が、1番に置くことが多いかもしれません。ここは好みで良いと思いますので、カッコで順番を入れ替えておきました。
1番の位置にitem_visionwardがあれば、こちらのジャングルに侵入してきた敵をすぐに感知することができ、タワーダイブを回避することができます。
レーンをプッシュしている間は2番でいいのですが、リコールしている間や、少しレーンを押し返されたりするとすぐに壊されてしまう危険があります。
ただしもし試合が優勢である自覚があるならぜひ2番にitem_visionwardを置きましょう。
敵をこちらのジャングルに入り込ませる隙がないのであれば、1番のitem_visionwardはあまりにもったいないです。
3番についてはブルー側で説明した4番の位置と同じ説明になるので割愛します。
レッド側で4番にitem_visionwardを置くのは、トライブッシュ(ブルー側1番のあるブッシュ)内の視界が取れている場合のみです。
次の項目で詳細をご説明しますが、ワードを置く場所の基本は「敵の入り口」です。
ボットレーンにおける敵の入り口は三箇所。レーンからまっすぐに歩いてくるか、トライブッシュか、リバーです。
ブッシュしている場合、レーンは常に明るいのでワードは必要ありません。残るふたつの「入口」はトライブッシュとリバーですね。
この内のトライブッシュの視界をとり続けるのはとてもむずかしいことです。敵にとっても重要なポイントですので、必ず視界の取り合いになります。
それでも上手く視界を奪えたなら、item_visionwardはぜひ4番に置きましょう。
なぜ2番でないのかといえば、敵の発見は早ければ早いほど回避がしやすいからです。
もし敵のJGがico_Hecarimであれば、2番のitem_visionwardに映った時にはもう手遅れです。
また、4番に置いておけばボットだけでなくミッドレーナーへの恩恵も大きいです。
ただしトライブッシュの視界がなくなると同時にボットレーンが危険にさらされるitem_visionwardの置き方でもあります。
少しリスクのある置き方ですので、なれないうちは1~3のいずれかに置くようにした方が安定するかもしれません。

 

ワードは敵の侵入口に置く

もしマップすべてが明るく照らされすべての敵の位置が常に把握できたなら、試合は簡単に勝つことができるでしょう。
ガンクの危険は微塵もなく、敵がいないとわかっているジャングルを土足で踏み荒らし経験値を奪い、孤立した敵を数の暴力でキルし、フリーになったバロンを簡単に奪うことができるのですから。
しかし実際のLOLで得ることのできる視界はわずかです。そのわずかな視界をどこにとるかが勝利の鍵となってきます。
敵も味方も無尽に動き回る試合の中で、正解が変わらないワーディグなど存在しません。
ですがとても大切なヒントはあります。それが「敵の侵入口」です。
ミッドタワーを折りたい場合を例にとってご説明しましょう。

自分たちはブルー側で、自陣のミッドファーストタワーはまだ折れていないという仮定です。
もし黄色い☆のところすべてにワードがあれば、ミッドに寄ってくる敵全員が確認できますよね。これが「敵の侵入口」の一例です。
寄ってくる人影が見えなければそのままタワーを折れますし、寄ってきた人数が多ければ敵に捕まる前にタワーまで下がる余裕もあります。
ここに敵が見えたら危ないと思う場所を「敵の侵入口」とし、都度ワードを置いていきましょう。
ただ、item_sightstoneを使っておけるワードは3本までですので、取捨選択をしなければいけません。
もし敵が4人ボットに見えていてミッドにはミッドレーナーしかいないのであれば、ボット側のワーディングだけでいいでしょう。
もしトップレーナーが、トップからリバーに入ったすぐのブッシュにitem_visionwardを置いてくれているのなら、トップ側のワーディングは左上の☆の場所一つだけでいいでしょう。
パズルのように足りない視界を見つけ出し埋めていくのがサポートのお仕事です。
といっても、わたしも未だにたくさんガンクされますし、ブッシュにワードを置きに行こうとしたところを待ち伏せされて無用なデスを重ねたりもします。
それでも何も考えず、適当なブッシュにワードを置くことだけはしないでください。
繰り返しますが、item_sightstoneで置けるワードは3つだけ。進化後のルビーサイトストーンでも、ワードを持ち歩ける数が4になるだけで置ける数は変化しません。
無用にワードを置いたせいで手持ちがなくなればリコールを迫られ、経験値やゴールドを失うのは自分です。

また、(☆)はトップやボットのファーストタワーが折られていた場合に必要になるワーディング場所です。
この場合においてはミッドだけでなく、ボットとトップのタワー状況も見つつワードの位置を考えましょう。
(タワーは折れば折るほど、折った側の視界や行動の有利が広がっていく最も重要なオブジェクトです。常にチーム全体のタワー本数に気を配りましょう)

水色の☆は強力なイニシエーター(集団戦を開始できるようなスキルを持っているチャンプを指します)が敵にいる場合必要になるワーディング場所です。
わかりやすい例としてはico_Amumuico_Malphiteico_Lissandraico_Zacが挙げられます。
彼らは視界外から不意をついて飛び込んでくるがゆえに、もろいキャリーが一瞬で溶かされゲームが終わってしまう自体に陥ることが多々あります。
彼らの姿がどこにも見えない場合は、視界の外で待機している可能性を十分に考えましょう。

 

ドラゴン管理

レーン戦の中でitem_sightstoneを買うことができたら、必ず一本はドラゴン前に置き、できるだけドラゴンに視界がない時間がないようにしましょう。
味方JGがドラゴンを狩るとピングを出した場合にはしっかり寄って一緒にドラゴンを狩るだけでなく、もし手持ちにitem_visionwardがあればドラゴンのそばに置いてあげましょう。周囲に敵のワードがあるかどうかを確認でき、また後から置かれたとしてもすぐに消すことができます。
最初のドラゴンをどちらかが取ったなら、常に次のドラゴンを気にかけます。
TABキーを押すと、上の部分にドラゴンのリスボーン時間が表示されます。
このタイマーが1分30秒を数えたら、必ずドラゴン前にワードを置いて、item_sweepinglensitem_oracleslens_で敵のワードがないかを確認します。
それと同時に、一度タイマーの上でスマートピンを鳴らしましょう。
するとチャット欄に、次にドラゴンがわくまでの時間が表示され、チームに伝わります。
これは特にジャングラーに向けての「もうすぐドラゴンの時間だからあまり遠くに行かないでね、リコールするなら早めにね」という意思表示です。
今は砂時計でリスボーンが近いことが表示されるからいいじゃん! と思うかもしれませんが、最初の頃はマップを見れず悪戦苦闘しているレーナーがたくさんいます。
念のためという意味でも、音を出して教えてあげると親切です。

 

20分を過ぎたら必ず視界が欲しい場所

ワーディングに正解はないと繰り返しつつ、絶対の正解がひとつだけあります。
バロンです。
バロン獲得=勝利への近道です。それくらいこのゲームにおいて最大のバフです。

黄色がブルー側、水色がレッド側におすすめのワーディング場所です。
ここにitem_visionwardを置くことをおすすめします。
なぜチームによっておすすめのワーディング場所が異なるかと言えば、ワードの壊されやすさが違うからです。
レッド側が水色の☆の位置に、バロンに重なるようにitem_visionwardを置くと、壊そうとした敵はミスクリックによりバロンの攻撃を受け逃げ帰ってくれたり、時間を稼げたりします。
しかしこれをブルー側のサポートでやると、レッド側としては壁越しにワードを攻撃できるため、むしろ安全にバロンの視界を消すことができるのです。
またブルー側であまり手前にitem_visionwardを置くとバロン背後壁際のワードが映りませんので要注意です。
もし集団戦で勝利した後バロンに自分のitem_visionwardが残っていれば、敵はバロン視界がないということです。
HPさえあればそのままバロンを狩ることができ、大きなアドバンテージを得られるでしょう。
また、item_visionwardが存在している限り、バロン陣地内に敵のワードがないことが証明されていますので、たとえ集団戦後でなくとも試合がマンネリ化しているとき、一度バロンにピングを出してみてください。
意外とあっさり敵に気づかれずバロンを狩ることができたりします。
寄ってきたのが見えれば逃げればいいので、ローリスク・ハイリターンな賭けをすることができます。

 

バロンにitem_visionwardをおすすめするのは、4回のAAという時間を稼げる、壊されるまでずっと視界を取り続けてくれる、自分はサポートでitem_visionwardを何度も買う余裕があるという点からです。
item_visionwardを置くのはもったいないと思われる方もいると思いますが、とくにゴールドまでは敵味方ともにバロンへの意識が低い場合が多いです。
20分直後にバロンにおいたitem_visionwardがゲームが終わるまで残っていることもよくあります。
一度置いてみて、すぐに壊されてしまうことが二度以上続けばステルスワードに切り替えると良いと思います。

 

おまけ

某所に載せた個人的なワードの注意点・置き方です。
文章では上手く伝えられなかったことや、始めは気にしなくていいかな? と思うようなことが大雑把に書いてありますので、おまけ程度に見ていただけたらと思います。
特に敵ジャングラーのチャンプによってワードの置き方は変えた方がガンクの危険は薄まります。が、最初はよくわかりませんよね。
痛い思いをしたときに、次回は絶対同じ過ちはしないぞ! と考えるだけでもだいぶ違ってくると思いますので、不意なガンクで失敗したときは少しだけ心に留めておくことをおすすめします。
(Buleと自陳についてはつっこまないでください…ごめんなさい酔ってたんです……)

集団戦での心がけ

まずはじめに、この項目は筆者の主な使用チャンプ(ico_Sorakaico_Namiico_Sonaico_Zyra)を基準に書かれています。
少し勝手が違うかもしれませんので、タンクサポやメイジサポをお使いの方は斜め読みでも読み飛ばしてくださってもかまいません。お力になれず申し訳ないです……。

 

集団戦の前準備

レーン戦を終えるまでにきっといずれかのレーンでキルデスが発生していると思います。
リコールするたびに誰が多くキルを持っているのか、どのレーンが勝っているのか、CS差はどれぐらいかを確認しつつ買い物を考えましょう。
チャンプの育ち具合以外の判断基準としては、相手の構成的にAPが多いならitem_locketoftheironsolari、CCが多いならitem_mikaelscrucible、ADが痛いならitem_frozenheart(今は見た目が変わっています)です。
もしよくわからないという場合はitem_locketoftheironsolariを目指すので間違いないと思います。
ico_Sorakaico_Namiico_Sonaでしたらキーストーンに風詠の祝福を選んでいるはずですので、この効果によりシールド量が+10%されることもあり、非常に相性のいいアイテムとなっています。

 

集団戦の心得

実際に集団戦になったとき、とにかくADCのそばを離れないようにしてください。
実際にADCをやってみるとよく分かるのですが、自分の実力が敵より相当上でない限り、敵のタンクやファイター、アサシンにまとわりつかれては本当に息ができません。
ico_Ezrealico_Vayneico_Lucianなどブリンクを持っているADCは気づけば遠くに行ってしまっていたりしますが、どうにかついていきましょう。
敵後衛に突っ込むのは味方のイニシエーターやアサシンの役割だと割り切って、自分のスキルは必ずADCに貼り付いているチャンプに使用します。
もしも味方の前衛が優秀で、ADCがフリーでダメージを出せている場合のみ、CCやスキルを前衛の仲間に使ってあげましょう。
また、敵のスキルを把握し、カウンターでitem_locketoftheironsolariitem_mikaelscrucibleを使うことも大切です。
たとえばico_Morganaにはウルトでスタンさせてから確定でQを入れ、長時間沼の上で敵を拘束するコンボがあります。
もしこれを知らずにウルトによるスタンのみをitem_mikaelscrucibleで解除してしまったら、直後のQによりせっかくのitem_mikaelscrucibleが無駄になってしまいますよね。
敵がどんなスキルを持っていてどんなことをしたいのか把握し、それをCC・スキル・アイテム、すべてをもって拒否しなければなりません。
ただしこれに関してはゆっくり理解を深めていけば良いと思います。
何十といるチャンプひとりひとりのスキルを一朝一夕で覚えろと言うのも無理な話ですし、わたし自身未だに半分以上のチャンピオンを触ったことがありませんが、対峙する回数を重ねることでなんとかなっています。

 

もしも集団戦に勝利したら

低レート帯でよく見るのが、せっかく集団戦に勝てたのに殴れるタワーを殴らず帰る姿です。

ミニオンが来ているのなら必ずタワーを殴ってください。
HPが許すならバロンを狙ってください。
ドラゴンが生きているなら必ずとってください。
敵のジャングル内の重要クリープを奪ってください。

エースがとれたのなら敵は皆しばらく動けませんし、集団戦に敗北した敵はリコールしていて戻ってくるのに時間がかかります。
HPが幾ら少なくてもほんの少しの間でも自由に動けるのです。この自由な時間を決して無駄にしないでください。
「オブジェクトにつなげる」という言葉がさす通り、集団戦のあとには有利を広げるための行動をとりましょう。
オブジェクトにつながらない集団戦は負けたも同然だと思ってください。

強くなるのに1番簡単な方法

さて、今まで実践的なことをお話してきましたが、ここではそれ以外のことについて触れたいと思います。
強くなる、つまりレートをあげるのに最も手っ取り早い方法をご存知でしょうか。

それは強い人に教えてもらうことです。

ここでいう強い人とは、自分より2つ以上ディビジョン上の人のことを指しています(ブロンズならゴールド以上、シルバーならプラチナ以上、ということです)。
今回わたしがこのビルドに書いたことのほとんどは、ダイアだった友人に教えてもらったり、プロの動画やブログを見て勉強したことばかりです。
無為にランクを重ねても上手くなるのに時間がかかります。
もしもフレンドに自分にとっての強い人がいるのなら、カスタムでもノーマルでも構いませんのでぜひ一緒に試合にいってもらいましょう。
どこがだめなのか、どうすればいいのか、どこは出来ているのか、きっと言ってくれると思います。
今回上に書いた「ガンクに合わせるということ」も、わたしがシルバーのとき、試合中にダイヤの人が言っていた「もう行くから戦ってていいよ」というセリフに教えてもらったことでした。
ここを見てくださっている方にとっての「自分にとってはびっくりするような上手い人の当たり前」が、上手な人と一緒にゲームすることで見つかると思います。
そんな人いないよ! という方は、日本人にも有名なブロガーさんがたくさんいますので、まずはその人達の記事を読んで自分に足りないものを探してみましょう。
そして次に、自分がうまくなりたいチャンプのプロの動画を探してみましょう。プロビルドネットでプロのビルドを見るだけでも今のメタを知ることが出来ます。
TP用にボットのブッシュにワードを置くなんて知らなかったとか、こんなコンボができるなんて考えたこともなかったとか、たくさん発見がありますし、モチベーションがぐんぐん上がります。
そのひとつひとつの気付きがいつの間にか基本となって、LOLというゲームはどんどん上手く、楽しくなっていくのだと思います。

精神論

この項目は特に、筆者の強い思い込みが反映されていますので、読み飛ばしていただいて構いません。
偽善的な表現を多く含みますので、不快に思われそうな方は華麗にスキップしてやってください。

今まで様々な面からADCを守り勝つためのヒントをお話してきましたが、忘れてはいけないものがひとつあります。
ちょっとくさいことをいいますが、それは寛容な心です。
サポートをしていて、勝手に突っ込んで死んでしまうADCや、ひとりレーンに残って死んでしまうADCに腹が立った経験はありませんか?
ADCだけでなく、ソロデスを重ねるミッドレーナーや、無理なガンクをしようとしてカウンターキルをとられるジャングラーに、思わず文句を言いたくなったことはありませんか?
わたしはあります。昇格戦なのに、と悲しくなったことも数知れません。
それでもどうか優しく見守ってあげてください。
暴言を吐かれたときにはそっとミュートして何も見なかったことにして、誰かが良いプレイを行った時は「gj」「nice」と伝えてあげましょう。
どんなに合わないなと思ってもこの一試合自分たちはチームで、なによりADCとは二人きりのボットレーナーです。
勝ちたいなら言い返さないこと。出来る限り優しく接すること。
自分のそばでチームメイトがデスしたら、助けられたのではないか、自分にも原因の一端があったのではないかと反省すること。
そして自分より腕前が上だと思った味方への賞賛は忘れないように。
ポジティブなことは必ず短文もいいのでチャットしましょう。サポートにはその余裕があります。
ただ、ピック画面では何も言わなかったのに、ゲーム開始20秒でミッドとジャングルが喧嘩し始め結局ミッドがAFKして負けてしまったこともありますので、どんなに自分が空気を良くしようと頑張ってもどうしようもないこともあります。
もしどうしてもチャットを打ちたくなったりミアピングを出したい気持ちになったら、その日はLOLを休憩しましょう。
不快な気持ちはプレイを雑にさせ、敗北を呼び寄せます。
ギスギスしたチームでは勝てませんし、なにより楽しいどころかストレスが溜まりますよね。
もし仲間がフィードしていたなら「どんまい!」「次ローム行きますね」など伝えてあげましょう。
自分がフィードしていたとき、仲間に責められたら悲しくて、投げやりになりませんか?
自分と照らし合わせて振り返ってみてほしいのですが、CSがとれないひと、デスしてしまう人は、なにも負けたくて負けているわけではないのです。
一生懸命やっているけれど敵チームのほうがうわてだった。それだけのことなのです。
だから決して責めないであげてください。仲間にやる気があるうちは勝てるチャンスはいくらでもあります。
5000ゴールド以上の金銭さを最後にひっくり返して勝利して知らない仲間たちと大喜びした試合もたくさんありました。
繰り返しますが、勝負に勝ちたいのなら大人な気持ちでチームを見守りましょう。
LOLを楽しみたいなら、この気持ちをどうか忘れないでいてもらえたら嬉しいです。

サポ専の是非

有名なブロガーさんの記事で、低レートでサポートばかりやっているとダイヤになれませんよ、というものがあります。
(URLを貼っていいのかわからなかったので、気になった方は探してみてください。すぐに出てくると思います。)
曰く、ゴールドまでサポートはコールすべきではない。ゴールドまでサポ専できてしまうと、この先も他のレーンの知識が浅いまま、サポートしかできなくなってしまう、というものです。
この記事を読んだときわたしはゴールド4くらいで、なんでもっとこの記事を見つけられなかったんだろうと絶望した記憶があります。
だって本当にその通りですから。
私のサポート以外のレーンはおそらくブロンズ~シルバー下位レベルです。
サポート以外ほんとうにできませんので、たとえ昇格戦中でも他のレーンになった場合はドッヂを選択します。
でもすぐに思い直しました。わたしはダイヤになりたくてLOLをやっているわけではないな、と。
わたしは自分でキルを取るよりも誰かのためになれることが好きで、適切なスキルやアイテムで誰かを助けられたとき「ありがとう」と言ってもらえるのがなにより嬉しいからサポートというロールが好きです。
レートをあげたいからサポートをしているのではなく、サポートと言うロールに最も魅力を感じるからサポートを勉強して、それに追随してレートが上がるのです。
上記の記事も、ダイヤになることを目標にしたひとを対象にしてのアドバイスを書かれているので、決してサポ専のひとを見下しているわけではありません。
結論から言えば、いつかはダイヤになりたいひとにとってならサポ専で居続けるのはよくないことだと思います。
サポートというロールが好きだからサポートをしているなら、わたしはサポ専であることを恥じる必要はないと思います。
だからもしサポート専門の方がここを見ていたら、自分の目標はどこにあるのかちょっと考えてみてください。
いつかダイヤになってみたいという気持ちが1番大きいなら、少しづつでいいので他のロールも触ってみましょう。それが近道になります。
サポートが大好きなのでサポートを極めたい! と思うならぜひサポートを追求してください。きっとすごく楽しいし、レートが上がるごとにサポートが上手くなっていると感じられると思います
ただ、CSも取らなくていい、他力本願で勝てるからサポートをしたいと思っている方がいるのであれば、それは勘違いだよとお伝えしたいです。
サポートは良くも悪くも味方依存度が高いロールですが、レーンの2vs2においてはサポートの実力が如実に物を言います。
どんなに有利がとれる相手にも後ろでヒールだけしているico_Sorakaに価値はありません。そんなサポ専は確かに悪だと避難されて然るべきでしょう。

 

(追記)
コメントでご指摘をいただきました。
あまりに自分の主観に基づいた内容であったため、ダイアを目指すサポ専の方、というものが見えておらず、誤解を招くような表現をしてしまい心より反省しています。
エンジョイ勢だから努力しなくていいとも、サポ専でダイアを目指している方を悪く言う意図も自分としては全くないつもりだったのですが、言葉が足りず不快な思いをさせてしまいたいへん申し訳ございませんでした…。

上記について。
「エンジョイ勢のサポ専である自身」というものを肯定したいわけではありません。
自分をエンジョイ勢だと思っているわけでもありません。きっとこんな冗長な記事をここまでよんでくださった方も自分のことをエンジョイ勢だと考えてはいないと思います。
わたしが肯定したかったのは、とにかく自分の力で、サポートだけで、「どこまで行けるか」試したいという方のことです。
以前ランクでボットレーンからゲームが崩れてしまったとき、リザルト画面で仲間になじられたことがあります。
OPGG見たけどほんとにサポートしかしてないじゃん、サポ専はランクに来るな、どうせブースト、サポ専は害悪、地雷、そんなことをたくさん言われました。本当に本当に悲しかったです。
おそらくサポ専を続けていたら、こういった悲しいことに出会う場面が一度くらいはあると思います。
他のレーン専のひとだって存在しているのに、どうしてサポートは特にやり玉に挙げられてしまうんだろうと気持ちが落ち込んだときに、「サポートが好きで頑張っているのならあなたは絶対悪くない」と思い出してほしかったのが今回の主旨でした。
ただしその目標が「ダイア、もしくはそれ以上」であるなら、サポ専でいることをおすすめできませんと書いたのも事実です。
なぜなら、レートに関しては私自身が頭打ちを感じているからです。
皆さんはどうですか? サポ専を貫いていつか限界が見えたとき、後悔するかな、と考えそうですか?
この記事は初心者の方に向けて書いていますので、これからレートを上げる手段にサポートを主体としていきたいと思っている方がいるのならなら、手遅れになってから「他のレーンもやっておけばよかった」と感じてほしくないと思い、こんなことを書きました。
実例としてわたしはサポ専でダイアにはなれていません。なれたひともきっといると思いますが、かなり厳しい道程だと思います。
それでもわたしは後悔していません。わたしのLOLにおける最大の目標がプラチナ3だったため、むしろサポートだけでここまでこれた! と嬉しく思っています。
そう思えるのも、自分で言うのはおこがましいとは思うのですが、目標に向けた努力の過程があってこそではないでしょうか。
エンジョイ勢だから楽しめるレートまででいい、ではなく、楽しいロールを、苦しくても頑張って突きつめてどこまで行けるかという向上心を応援したくて、わたしはこの記事を書いています。

最後に

自分でも長過ぎるくらい長い記事をここまで読んでくださってありがとうございました。
拙くてわかりづらい部分も多々あったと思いますが、1ミリでも誰かのお役にたてたならとてもとても嬉しいです。
この後に記事にまとめきれなかったヒントのようなものを置いて、このページの締めとさせていただきます。
それでは、読んでくださった方の楽しいサポートライフをお祈りしております。

ヒントたち

 

ピック画面で相性を考える。
リサンドラなど優秀なCCやイニシエーターがいるならシールドが優秀なico_Morganaやピールの鬼であるico_Janna
マスターイーやシバナなど粘着してくる敵がいるならスキルにCCを持つico_Jannaico_Nami
敵ADCを育てるわけにいかない場合は攻撃的なico_Sonaico_Zyra
逆にADCを育ち切れれば勝てると踏んだらico_Sorakaico_Janna

相手がCCをからぶればオールインのチャンス
CCは序盤10秒以上のCDがある
相手は拒否能力がないのでサモナースペルを切るしかなくなる

スキルだけでなくAAも入れる
特に序盤、敵も威力・スキルともに足りていないので、相手がCSを取ろうとした瞬間なら確実にダメージトレードに勝てる

もし味方JGが来てくれた時などは、できればADCを狙うべきだがもしサポのSSが落ちているなら必ずそちらにピンを出す
SSを落とせたときは必ずチャットで報告する、キルチャンスにつながる

敵がTP持ちであった場合、レーンを半分より押す場合は手前ブッシュには赤トリを使う
また、レーン復帰直後などにブッシュに敵が潜んでいるかもしれない場合にも赤トリは有効、影だけでも確認できる

視界がないなら前に出ない
特にステルスジャングルの場合はできるだけおさない

勝ってる場合は必ず、トントンの場合でも、ボットのファーストタワーを折ったらそのままADCとセカンドタワーを狙う
レーンで勝ってる自分たちがセカンドまで押し込んでれば敵のJGやMIDもつれて、他のレーンがやりやすくなる
その安全を確保するためにワードは深めに刺しておく、ADCから離れない

後衛ミニオンだけ殺せばプッシュレーンができる

フロストクイーンは今はもたないプロが多い

この記事にでてくるADCという言葉は「キャリー」に変換してもいい
一番強い人を守ってゲームに勝てると踏んだならそのひとをサポートする

以上です。閲覧ありがとうございました!

この記事を書いた人

tyagumattya

サポートのきほんのきほん」への37件のフィードバック

    1. tyagumattya 投稿作成者

      普通にエンターを押すだけだとすごく行間が空いてしまうんですね、すみません知りませんでした。
      修正させていただきましたがいかがでしょうか……!

      返信
    2. 匿名

      基本ADCメインの者ですが、あなたのような方にsupしてもらえるととてもやりやすそうだなぁと思いながら記事を見てました。良い記事ですね!楽しく読ませて頂きました。

      返信
    1. tyagumattya 投稿作成者

      ペンタブだとなおさら字が汚くなってしまってまことに申し訳ないです……!
      どこまで書くべきか悩んだのでそう言っていただけてほっとしています、ありがとうございます。

      返信
  1. 匿名

    サポで今までやってきていますが誰かのためになるロールってのは本当に楽しいです
    今後この記事の内容をlolするたびに見返してしまいそうですw

    返信
    1. tyagumattya 投稿作成者

      サポートばっかりやってしまうのはそこですよね、すごくすごくわかります!
      ちょっとでも参考にしていただけたなら書いたかいがありました^///^

      返信
    1. tyagumattya 投稿作成者

      なんというnoob!お恥ずかしい!
      修正させていただきましたご指摘ありがとうございます;;

      返信
  2. 匿名

    とても参考になりました
    特にTP用ワード関連には目から鱗でした
    デワードでTPGANK予防なんて意識してやらないと中々できないですね

    返信
    1. tyagumattya 投稿作成者

      うまいTOPの人とやると必ず「ブッシュに深めにワードさしてくれてたら飛ぶよ」と言われるので、TOPレーナーの人は結構BOTのワードに敏感みたいです。
      偉そうに書きましたが赤トリが上がってなくてデワードできないこともデワードを忘れていてTPガンクされることも多々あるので、私自身もまだまだ足りてないことばかりです…!

      返信
  3. 匿名

    最近サポートの練習をしてみようと思って全部読んで参考にさせていただきました!!
    全部読んだはずなのにピンクワードを1つしか持ってなくて困った場面があって、まだまだやりこまなきゃいけないなとサポートの奥深さを感じさせられた次第です・・・。
    あとこの記事のおかげでサポートって思ったより楽しいなと感じられるようになってろるがまたちょっと楽しくなりました!ありがとうございます!

    返信
  4. 匿名

    初心者でADCをメインに進めていましたが非常に勉強になりました!

    良記事をありがとうございます。

    返信
    1. tyagumattya 投稿作成者

      私も最近ADCを触っているのですが、下手なのもすごくあるとは思うのですが一人ではほんとに上手く立ち回れなくて、やっぱりいろんなレーンを勉強するのは大切だなあと感じています。
      特にボットはお互いのことをしっかり理解していたほうがきっととても有利ですよね。
      サポートが普段考えていることが少しでも伝わって、試合の中でお役に立てたらとってもうれしいです。

      返信
  5. 匿名

    topしかやらずに30になったのですが、この記事を読んでサポやってみる気になりました。
    大変勉強になる記事でした、ありがとうございます。

    返信
    1. tyagumattya 投稿作成者

      サポートを主にされている方に向けて書いていたつもりだったので、他のレーンの方に興味を持っていただけるなんて思っても見ませんでした。
      本当に書いてよかったなあという気持ちです、ありがとうございます…!

      返信
  6. 匿名

    サポ専でダイア目指してるのは悪、自分はガチ勢じゃなくてエンジョイ勢という自己規定はどうかと思うよ。
    サポ専でも出来る限り高みを目指すでいいと思うし
    そうじゃないと記事も説得力がないものになってしまう。

    返信
    1. tyagumattya 投稿作成者

      ご不快な思いをさせてしまったようで本当に申し訳ありません。
      確かに楽しめたらそれでいい、ととれる内容でした……。
      加筆修正させていただいています、ご指摘ありがとうございます。

      返信
  7. XXX

    あのクソブログのことなら気にしなくてもいいと思います。
    楽しもうとするときに~~はダメだからやめろってすごく乱暴な言葉ですし、あのブログも過激なこと言ってPV稼ごうとしてるだけなので・・・

    返信
    1. tyagumattya 投稿作成者

      コメントありがとうございます。
      言っていることは間違っていないなあと感じたので、ガイドの中で少し触れさせていただいたのですが、たしかに少し胸が痛くなる言葉も並んでますよね。
      最初読んだときはけっこうショックでした笑
      でも過激な内容でも人を呼べる文章力と経験値があるのが素直にすごいなあと思います。

      返信
  8. めぐみ

    まさにサポ専はダメってブログを読んでダメなのかあと落ち込んでたところでしたので、この記事を見て元気をもらいました。私は先頭に立って戦うより誰かをサポートしていくのが好きなので、戦争ゲームならメディック、RPGならヒーラーみたいなキャラばかりです。
    普通にやっててもADCに責任転嫁されたりして悲しいときもありますがサポートはチームの縁の下の力持ちだと思って頑張ってます。
    また良い記事楽しみにしてます。ありがとうございました。

    返信
  9. 匿名

    良記事だと思います さぽせん云々の話は自分の中でも思っててことだったのでとても共感です
    ワード位置などとても参考になりました
    あと心構えもw

    返信
  10. 匿名

    同じ様なsup専ダイアですが
    細かい所も解りやすい良い記事だと思いました

    ARが欲しい時にはsupならZeke’s Harbingerも候補にあるのと
    lv1~2の説明にもあるのですが
    さっさとpushして帰りたいときはCS取りこぼしさせない程度に削ったり
    最序盤タワー下でミニオン取るときにはsupが調整してあげないといけないので
    もし今後編集されるならそこら辺も追加して欲しいです

    返信
  11. 匿名

    いい記事でした。
    Topからゲーム初めてすぐにSup専に自分のロールを選びましたが、本当に誰かを手助けして勝利を得るというのは気持ちがいいですよね。

    まだ初めて間もないですが、この記事にあることを実践して上達したいと思います。

    返信
  12. 匿名

    とてもいい記事でした!精神論やsup専についてのおはなしもウンウンと共感できるものが多かったです

    返信
  13. 匿名

    とても丁寧なガイドですね!

    高レートを目指す目指さないは別として、sup専にこだわらずsup以外の各ロールもある程度やってみたほうが結果的に「supとしての地力」を育めるとは思います
    例えばこのガイドはADCプレイヤーにとっても非常に役立つ内容が多く含まれています、Lv2先行やsupのロームなどは特にそうです
    つまり、筆者さんがsupとして培ってきた知識や技術はsupだけのものではなくsup以外の人にとっても役立つ、シェア可能な知識となっているわけです
    レリックsup使ってるときキャノンミニオンを取りやすく残してくれるADCだと有難いですよね、実際に自分でsupやってみた経験のあるADCのほうがsupに対して気が利くのと同じです

    sup専にこだわらずに例えばJgも少しやってみたりすることで
    このガイドに書かれている「gank合わせ(jgの後入り)」のような、ジャングラーは何をしてもらえたら嬉しいかといったことにも気付きやすくなりますし
    「対面supがリーシュでヘルス削れてた、相手のjgは青スタートして今lv4でtop側にいる気がする」という予想もより高い精度で立てやすくなると思うんです
    Jgだけでなく他にも「今Topの人にとってTPしやすいタイミングか?」とか「前線維持してるTankにとって丁度いい引き際はどの位か?」とか
    「この人はいま何をどうされると一番うれしいかな?」ってのを、一度自分でやってみてそのロールの気持ちを理解したうえで繰り出されるサポート行為って気の利いた内容になりやすいと思うんです

    sup専の人のことを悪く言うつもりはないですし、嫌な思いをしてまで気が乗らない他のロールをやる必要は一切ないと思いますが
    ノーマルでもカスタムでもいいのでsup意外もやってみることで結果的にsupとしてのスキルアップにもつながるってのは、あると思います

    返信
  14. 匿名

    質問なんですが、ピンクワードを置く位置についての説明でブルー側の4番に置く理由として”レーンをフリーズしている時”とありますがどういった意味があるんでしょうか。

    返信
    1. 匿名

      前提としてブルー側の4番の位置というのは味方側に視界があり敵側に視界がない場合とてつもないレーンのアドバンデージを握れます
      例えばblitzのいるbushの視界がずっとなければどうでしょう
      敵のADCはCSをとれなかったりリバー側に位置取らなければいけないためgankにも弱くなります
      ただし、supが4番にピンクを置いた場合gank耐性が非常に下がるので条件として
      1番にADCがpinkを置いていること。リバーの視界が自分のワード、もしくはjgやmidが勝っていてリバー側の視界の有利をとっていること。
      最後に筆者さんの言っているレーンをフリーズしていること。というのが条件になります。
      フリーズは言わずもがなですが、タワーまで押し付けられたら速攻で壊されてしまいますし、逆にpushしすぎるとあまり意味がないからですね。

      返信
    2. aa

      前提としてブルー側の4番の位置というのは味方側に視界があり敵側に視界がない場合とてつもないレーンのアドバンデージを握れます
      例えばblitzのいるbushの視界がずっとなければどうでしょう
      敵のADCはCSをとれなかったりリバー側に位置取らなければいけないためgankにも弱くなります
      ただし、supが4番にピンクを置いた場合gank耐性が非常に下がるので条件として
      1番にADCがpinkを置いていること。リバーの視界が自分のワード、もしくはjgやmidが勝っていてリバー側の視界の有利をとっていること。
      最後に筆者さんの言っているレーンをフリーズしていること。というのが条件になります。
      フリーズは言わずもがなですが、タワーまで押し付けられたら速攻で壊されてしまいますし、逆にpushしすぎるとあまり意味がないからですね。

      返信
      1. 匿名

        返信ありがとうございます。
        改めて本文を確認するとレーンブッシュのデワードのために置くと説明があるのに見落としていたようです。
        リスク、条件の具体的な説明まで納得できました。

        返信

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